袁藤沖人が贈る 待望の初成年向け単行本!『エルフの嫁入り』は、ただの「ハラハラドキドキな異種間孕ませラブストーリー♪」コミックで良いのでしょうか!?



袁藤沖人氏のコミック第一弾が、もはやとんでもない異色作!!
出版社側も異例の、大判B5サイズという〈新人〉としては異例の扱い!間違いなく、本作は《エロ漫画誌に連載された》主に異種婚姻譚とされるものの、紛れもない新婚夫婦のいわゆる、「愛の営み」を臆面も無く、堂々と赤裸々かつ大胆に描いています。
しかしその画力筆致は、所謂(いわゆる)通常のエロ漫画とは明らかに一線を画しています。古い言葉で言えば、「これはポルノか?芸術か!」であり、このストーリーも含めてまるで画集のようにまとめられた・・・(まとめられてしまった!?)分類ジャンル上ですら、「エロ漫画アダルトコミック、ついでに不健全図書?」扱いをして良いのかどうか?甚(はなは)だ、疑問です。

もしこの作品を、ただ「《18禁(18歳未満購読禁止)指定》という「出版社側の自主規制」だけで、他の《18禁》成人向けコミックと同列に扱うのは、かなり無理があると思います。
もしこの作品を、所謂(いわゆる)「猥褻・卑猥・淫蕩・欲情」を煽る「青少年の健全な育成を阻害する作品」だと思う人が居たら、その人はきっと「西洋美術全集」的な分厚い画集を見ても、同じような事を思うのだろうと推察します。

そもそも若い(この場合、嫁さんはエルフの中でも古い種族だそうで、既に1000年単位の時を過ごしているとか、いないとか・・・)新婚夫婦が「子作りに励む?」のは至って自然行為であり、そうでない方が色々と面倒です。
この作品は、明らかに図柄にやレイアウトの方、つまりストーリー・マンガとしての内容よりも「」そのものの完成度?の方が優先されています。
もっとも、通常の〈18禁・世人向けマンガ〉も基本的には、男女の性行為(もちろん両方が人間で有るとは、限りませんが・・・)を、ストーリーを置き去りにしてでもひたすら激しく、大胆に描く事が求められているので「同じじゃ無いか!?」という意見は、当然あると思います。

ただ、ここで注意しなくてはいけないのは、実際に「卑猥であり猥褻である」として罪に問われるのは、実は《局部(生殖器)描写》のみだという事です。
要はそこに至る展開や、その後の物語性などは「具体的に性犯罪行為を誘引する」という、非常に曖昧なものでしかありません。わかりやすく言えば、夫婦(もしくはそれと同義な関係が成立している成人カップル?)が、延々と1日中あるいはもっと長い期間《愛の営みという生殖行為》を続けるマンガがあったとしても(たまにあります・・・)。
そこにリアルな〈生殖器もしくは生殖器とおぼしきモノを用いた性交渉に見える行為(いわゆる「性的類似行為」)〉がある程度以上描かれていなければ、各地方自治体が定めた「青少年育成条例(東京都は有名ですが、名称は少し違います)」でも、「有害図書指定」は、やや難しくなります。ややというのは、それらが全て主観的な判断により決定されるものですから、指定は可能という事です

ここで話がややこしくなるのは、「夫婦もしくはそれに準ずる成人男女が、性交渉およびその類似行為を行う」のは、この少子高齢化が進む社会において、奨励されこそすれ非難や批判ましてや、取り締まりの対象にはならない!
という、当たり前と言えば当たり前の話になります。その結果は「愛の結晶」とまで称される、新生児の誕生へと結びつきます。ところがこれがどちらかが未成年だと、「とんでもない事!」だという事になる場合があります。
これが主に未成年が読むとされた(されている?)、マンガや視聴対象が同じく主に未成年であるという事から、アニメにおいて性行為や暴力行為のを誘引するような表現はけしからん!という単なる感情論で、現在は規制の対象となっています。他にも色々理由はありますが、致命的に遅れたのが現代的な「性教育」だと言われています。

全く同世代の、未成年者に向かって「これは君達に悪影響を与える悪いモノだ!」と言って、性描写を売りにしている(?)特にマンガや、そういう場面の多いアニメを糾弾し遠ざけました。
それで稼いでいる業界は、「これはたまらん!」と《自主規制》と言う名の「未成年購読禁止」として《18禁》マークなるモノを設定し、原則的に正しい性教育を受けていない未成年が、それを見てマネをする事が無いという、建前にすがりました。
ただ残念ながら、社会通念や感情論の問題から今日に至るまで、未成年者に正しい性教育を行うシステムも、機会も機関も団体も存在しないままに、この件は、放置(建前上は小学・中学・高校の各教育機関がこれに当たりますが、それぞれ年間1~2時限程度でしかも具体性に、著しく欠けると言われています)され続けています。
つまり、滅多に無い事ですが非常に画力も物語性にも、高いレベルを持ったマンガ家やアニメの制作者が、未成年に「教育的な正しい性知識に基づいた恋愛や性的交渉とは?」と言うテーマでドラマを作ろうとしても、意味が無いのです(正面から取り上げたドラマは、有名な実写TVシリーズ『金八先生』位なモノものだと思います)。

何しろ、そんなモノを仮に創作したとしても、肝心のそれ見て欲しい読者や視聴者は《18禁》の名の下に、存在すら知らしめられないのですから・・・。
事実、現在は「マンガの神様」にすら、祭り上げられている故手塚治虫氏は「不思議なメルモ」を初めとする、事実上の性教育マンガを何作も世に出していますが、それらすら当時の〈マンガ悪書ブーム〉の中で、埋もれて行きました。この当時の〈手塚治虫は青少年に対する悪魔の親玉〉的存在でした。現在で言う「ヘイト攻撃」は実に過激で悪辣で、今は亡き現在の手塚治虫氏の扱いからは想像も付きません。

「不思議なメルモ」ですら現在に至って、ようやく原作は復刻されましたが、TVアニメの原作オリジナル版は入手できません。
後に作られた(敢えて「ヌルい」と申し上げます)リニューアル版は入手可能ですが、原作やオリジナル版のインパクトは無いと言われています。また同じく故藤子・F・不二雄氏は「エスパー魔美」と言う作品において、主人公の女子中学生「魔美」は画家である父親の、ヌードモデルをしてお小遣いを貰っています(このTVアニメ・シリーズは当時大人気で、オリジナル・ストーリーも多数交え、約2年半にわたるロングラン放映となったそうです)。
ところで全裸の女子中学生(主人公「魔美」)が度々出る事について、「当時のマンガでも女子の裸には圧力があった」ので、敢えて必然的に「全裸になる女子中学生」が描けるようにしたという話があります。ただここで言いたいのは、とにかく未成年は「性交渉や性的類似行為」と、「未成年の特に女性の妊娠準備過程にある肉体精神的な諸問題」及び「男女の生殖的な接触」。そして「受精の仕組みとその結果としての妊娠の影響」さらには、「妊娠期間の女性の肉体的精神的問題」と「出産に至る過程及びその前後の諸問題」を見事に各項目に分断してしまっています。

わかりやすく言えば、〈未成年の妊娠に至る過程までは、学校とその保護者に丸投げ〉しておいて、〈大人になったら社会人として、経済的自立を含めた自主性に任せるとして、これは本人に丸投げ〉という状態です。
結果として「何も知らない女性がいつの間にか妊娠していた(させられていた)」とか、「よく分かっていない男女が正式に結婚するまで生殖行為を知らなかった」など、今や社会問題的なリスクは高まるばかりです。本来なら、周囲から祝福され両親の愛情を目一杯受けて、「愛の結晶」として誕生したハズの生命が、疎んじられ邪魔にされ、さらには主に経済的な理由から両親の精神と肉体さえ蝕んで行く!などという事が、当たり前のように起こる現代。

それで無くとも、異種族間婚姻による問題山積みでありながら
だからこそ、お互いに強い愛情で結ばれかなり無節操なほど、〈単なる「好き者同士!」という説も・・・あるかな!?〉生殖行為に励む若い?新婚夫婦の日常を、時にその卓抜した画力と絵柄とにより時にファンタジスティックに、時にありがちな日常の1コマとして。若さ?故の行き違いや勘違いをユーモアも交えて、日常リアルに描かれたのが、この作品です。
この作品が、《18禁》の名の下に、見る事が出来る者と出来ない者どころか、見る事が出来るのに存在すら知られ得ない(現状、多くの一般書店は〈18禁〉指定のマンガ雑誌やコミック本を、陳列しません)状態にするのが、良いかどうかです?

この点に関し大いに疑問です!


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


上述の通り、これは《18禁》指定コミックの御紹介です。
基本的には、表紙さえ一般公開は避けるべきなのでしょうが、既にその表紙さえ通常のコミックの域を超えています(実物は大判B5サイズです)。で、ご紹介する部分は当然ですが〈18禁〉とは縁もゆかりも無い場面です。正直に言えば、そちらをこそ御紹介すべきなのですが、上記のような事情で自粛せざるを得ません。
ハッキリ言って、御紹介できる画像で一番過激なのが、「表紙」だったりします。と言う訳でこれより先には、18歳未満の方は御遠慮くださるようお願い致します。


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《追悼:旧記事より・先駆者「津雲むつみ」氏に捧ぐ》津雲(つくも)むつみ氏という女性マンガ家を御存じですか?マンガ文庫『ジャカランダ・ロード』から。




津雲むつみが肺がんのため逝去、65歳 - コミックナタリー
http://natalie.mu/comic/news/223435



突然の訃報に、茫然自失・・・言葉もありません。
まだ65歳!惜しまれ、悔やまれる人が、また一人逝ってしまわれました。

何と言えば良いのか、分かりません。
ここに、以前の拙ブログに記事として載せたものがありますので、図々しくもこれをもって御悔みとさせていただきます。

この記事は2011年01月29日旧ブログ現FC2ブログ記事リンク済みを、そのまま転載修正したものです。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

津雲(つくも)むつみ氏という
女性マンガ家を御存じですか?
マンガ文庫『ジャカランダ・ロード』から
。》


正直なところ、このタイトル失礼と言えば、この上なく失礼ですよねェ~!
少なくとも、男女の恋愛TVドラマを良く見る方や、女性マンガ〈今は無き、「YOU」とか「Judy」、健在なのは「BE・LOVE」でしょうか?〉の大御所と言えるマンガ家で、何よりもこの分野のパイオニアにして、数々の名作や問題作を世に問うた、集英社の「セブンティーン」で、創刊当初から活躍されたまさに《女性マンガの旗手》と、言えるでしょう。


ジャカランダロード.jpg

ジャカランダ・ロード (YOU漫画文庫)

  • 作者: 津雲 むつみ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1998/07/17
  • メディア: 文庫


彩りのころ 1 (SGコミックス)

彩りのころ 1 (SGコミックス)

  • 作者: 津雲 むつみ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1989/09
  • メディア: 新書


彩りのころ 2 (SGコミックス)

彩りのころ 2 (SGコミックス)

  • 作者: 津雲 むつみ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1989/11
  • メディア: 新書


花衣夢衣 1 (YOUコミックス)

花衣夢衣 1 (YOUコミックス)

  • 作者: 津雲 むつみ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1994/09
  • メディア: コミック


花衣夢衣 16 (YOUコミックス)

花衣夢衣 16 (YOUコミックス)

  • 作者: 津雲 むつみ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2000/07
  • メディア: コミック


他にも多くの作品を世に出されていますが、まず1968年に集英社からそれまでの少女マンガ雑誌よりも上の女性年齢層を狙った、マンガとファッションの総合雑誌として『週刊セブンティーン』が登場します。
後に、マンガ部門とファション部門を分離して『セブンティーン』の名はファッション誌の『Seventeen』へ引き継がれ、マンガ部門は『月間ティアラ』へと引き継がれて現在に至っています。

女性マンガ誌全体の事となると、それそれで大袈裟になるので、とにかくまずそれまでは具体的に〈女子高校生〉までを、主な読者層にしていた少女マンガの誕生と成長に呼応するかのように、読者もまた高年齢化して行きました。多くの知識人達による「マンガは子供が読むもので大人になれば自然とマンガから離れる!」という予想は、大きく外れその作品の完成度は読者の成長と共に上昇し、「マンガ=子供向け」と安易に考えていた大人達を、大いに困惑させていたようです。

同時に、現実の少女マンガの製作現場でも、問題が発生しつつありました。
読者の高年齢化が進むと同時に、作者もまた年齢と共に成熟し、非常に高度でデリケートな問題にまで踏み込む作品を、描くようになって来ました。同時に、新しい若い新人マンガ家も台頭して来て、現実の現場では対処できなくなる事は、明白となります。
そこでいち早く、集英社はそれまでの「週刊マーガレット」や月刊誌だった「別冊マーガレット」よりも、高い年齢層の女性読者を対象にした、新雑誌を創刊します。
それが、『週刊セブンティーン』であり、マンガ専門誌ではなくファンション記事との総合雑誌であったところに、まだ女性読者の高年齢化に対する懸念が、大きかった事を裏付けています。

そして多くの既にベテランとも言える、有名女性マンガ家がこの新分野への移行を、余儀なくされます。
この件に関しても、決して簡単な事ではなく、誰も彼もが喜んで移籍した訳では無いようです。それは、そうでしょう!?当時まさに少女マンガの片方の雄として、押しも押されもしない地位を確立していた「マーガレット」から、未知の女性雑誌の転向です。そもそも、読んでくれる読者がいるのか?すら、不安な状況でした。
ただ、ここで顕著な例を1つ上げるなら、「ベルサイユのバラ」でまさに、一世を風靡した池田理世子氏でしたが、連載当初から編集部内では「内容が少女マンガとしては高度すぎる!」と言う、懸念がありました。
幸いにして、御承知の通り「ベルサイユのバラ」は、少女マンガ誌上に残る大ヒットを記録し、さらに当時種々の問題から斜陽にあった宝塚歌劇団》が、故・長谷川一夫氏の演出により日本では珍しい本格的ミュージカルの舞台作品として、それも女性だけで構成される歌劇団による作品としてとして、異例の大ヒットを放ちました。

しかし、マンガ原作の表現としては、もはや少女マンガの枠では、限界でした。
池田氏も当時の編集担当も、当時の回想として何度も衝突し最後には編集長まで巻き込む騒動が、1度や2度では無かったと、語っているそうです。この為、作者自身も自分の作品を乗せる舞台として、「マーガレット」という少女マンガ誌の、限界を感じていたようです。
その為、後の長編歴史ドラマとなる『オルフェウスの窓』から、発表の場を創刊間も無い『セブンティーン(週刊と後に月刊も創刊されたのですが、面倒なので一括りにします)』へと、移る事になります。ですが全ての女性マンガ家が、素直に移籍に応じた訳では無い事は、容易に察しが付きます。

この頃、実は《津雲むつみ》氏は、少女マンガの中で、事実上鳴かず飛ばずの状態に、あったようです。
いわゆる、「デビューはしたものの・・・」という感じだったようですが、詳しい経緯は存じ上げません。ただ、講談社の「週刊少女フレンド」からデビューされたと言う事は、確かなようです。
それが、まさにどういう経緯か分かりませんが、新しく創刊するより高年齢層女性読者向けの、集英社「セブンティーン」から、声が掛かったようです。「17歳」と銘打ってはいても、狙いは明らかに大学生以上の女性向けマンガ!当時としては、未開の荒野であり既に少女マンガで大成している作家にとっては、無用な冒険は避けたかったのでしょう。
また、その作家を抱える各々の編集者にしても、自分の手駒にワザワザ危ない橋を渡らせる気はなかったでしょうから、既存の作家の移籍だけではマンガ家の数が、足らなかったのかも知れません。

ただ言える事は、結果としてマンガ家津雲むつみ》氏は、最初から「セブンティーン」で本格的に作家デビューをした、最初の作家。
新創刊の(パイオニア的な)大人の女性対象(いわゆるLCと略くされる、レディース・コミックですが、女性向け18禁アダルト・マンガと区別する為に、敢えて「女性マンガ」と表記します)の女性マンガから出発した女性マンガ家!と、言う事が出来ると思います。

そして何と言っても、彼女の名を知らしめ不朽のものとしたのが、上にも作品を御紹介していますが、『彩りのころ』が1968年の創刊間も無いセブンティーンから連載されます!そしてこの作品は、他の「セブンティーン」作品と同じく、少女マンガや女性マンガの枠を越えて、マンガ界全体はもちろんの事、ある意味では当時の社会全体に対する、大激震を引き起こしました

後に「このこ誰の子」と言うタイトルで、フジTVが全22話のTVドラマ化をしていますが、再放送も無く現在に至るまで、ビデオ化もDVD化もされていない、幻のTVシリーズです
個人的には、まったく興味の沸かないドラマですが、当時としては原作を含めて作品自体が、衝撃的内容!だったようです。また、少女マンガに比べて(後のアニメ・ブームによるアニメ化とは異なります)女性マンガの、実写ドラマ化率が非常に高くなった事の、先駆けとも言えます。
この作品に関しては、それだけで時代や社会背景も含んだ、総合評価に値する《長編マンガの問題作!》という表現に値しますので、とてもではありませんがこの程度のブログ記事では、安易に手は出させません。ただ、津雲むつみ》という女性向けマンガの先駆者を御紹介するに当たって、避けては通れない作品と言う事で、引き合いに出した次第です。

皮肉を申し上げれば、この作品は文字通り1(いち)~10(じゅう)まで、先に成立した『改正・東京都青少年健全育成条例』に、直球ド真ん中のストライクで規制される!内容です。


と言う訳ではありませんが、ここからは別の作品の御紹介になります。現在のマンガ文庫タイトル『ジャカランダ・ロード』です。



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毎度の事ですが森薫著の『乙嫁語り』目当ての「ハルタ・Vol38-2016年10月号」です。ですが、「狼の口」が堂々完結!です。



今回もまだまだ、パリヤちゃんの婚礼準備騒動がチマチマ・・・いや、着々と?進んでいます。
これまで、取っ付き難いというパリヤちゃんの評判がここに来て、スッカリ同年代の女の子にも打ち解けた感じです。パリヤちゃんのお母さんは「パリヤに、こんなにお友達ができるなんて・・・」と涙ぐむほどです。
けれど、肝心の布支度の方は本人のやる気の問題もあり、ハッキリ言ってまるきり進みません。基本としては「本人の手によるもの」である事が基本のようで、手伝えるのはせいぜい家族の女性まで?の様です。ですが、このままでもどう考えても、「~ヶ月」とかでは間違いなく「~ヵ年」なる事は疑えません。
という訳だからかどうか、例によって常識いや横紙破り?のパリヤちゃん。驚くべき、大胆な行動に出る事にします。

何しろ、今回の謳い文句は「兄弟でもない限り未婚の男女がふたりきりで逢う事のなかった時代大きな樹はふたりをつなぐ秘密の場所でした」ですから。
ちなみに煽り文句は、「布支度が面倒なラブコメ」だ、そうです。




ハルタ 2016月10月 Vol.38

ハルタvol38

〈Amazonリンク済み〉





ですが今回の、ハルタというマンガ誌の最大の目玉は!
何と言っても、堂々の完結!


狼の口A


狼の口最終回1


狼の口~ヴォルフスムント~



久慈光久先生、お疲れさまでした!〉

正直、今回の「ハルタ」はこれに尽きる気がします。








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山田南平氏著『大人になる方法』とは〈女子高生+男子小学生=純愛→大人になるまでの付き合い・友人達との関係+親子の関係〉をシリアス且つコミカルに見事に納めた作品の元祖!



山田南平氏著『大人になる方法』とは〈女子高生+男子小学生=純愛→大人になるまでの付き合い・友人達との関係+親子の関係〉をシリアス且つコミカルに見事に納めた作品の元祖!
だと、信じます。今なぜこのマンガを取り上げたのかと言うと、お察しかと思いますが新しく始まったTVアニメシリーズ初恋モンスターと言う作品に対して、違和感を禁じ得ないからです。『大人になる方法』が好きである以上、17歳の女子高生が10歳の男子小学生に恋愛感情を持つ!と言う設定に、特に問題はありません!!

問題は、まさに見た目でいきなり小学生の中に、高校生か大学生にしか見えない巨人族のような、違和感バリバリのイケメン男子が存在する事です。
おそらくは時代の違いで、「いかにも女子高校生が恋心を抱きそうな大人の体格と美男の小学生」だという事で、作品のフィクション性とコメディ性を高め、見当外れな世間からの《幼児性恋愛》的な問題意識から逸らしたいのでしょうが、逆に違和感が際立っている気がします。何しろ大人にしか見えない小学生が、、全く似合わないランドセル(あのサイズに合うものがあるのか?)を背負っている姿は、白昼ビキニ姿の若い女性が、堂々と街中の人混みの上を飛ぶ!と言う非常識よりも、違和感があります。




取り敢えず初恋モンスターのDVDと原作

Amazonリンク済み

初恋DVD2
〈DVD1巻〉




初恋M原作1

〈原作マンガ第1巻〉



これに比べると、原作こそ完結しているものの、その連載終了が1997年(平成9年)の『大人になる方法』は、《知られていなくて当たり前!》なのかも知れません。
何しろ、コミックスはもちろんマンガ文庫すら、ほぼ絶版状態。辛うじて、電子書籍で全巻も後に刊行された番外編も、残らず読めるという時代にはなりました。


http://blog-imgs-93.fc2.com/a/o/n/aonow/201607181827279e9.jpg" alt="大人方法文庫01" border="0" width="329" height="475" />">大人になる方法

Amazonリンク済み


マンガ文庫第1巻

大人方法文庫01


中古マンガ文庫全8巻揃い

大人文庫古全8


中古マンガ文庫全8巻揃い

大人文古全82



中古コミック全10巻揃い


大人方法コミック1A

大人方法コミック全1



http://blog-imgs-93.fc2.com/a/o/n/aonow/20160718182726883.jpg" alt="大人方法・特別2" border="0" width="312" height="500" />">番外編コミックオトナのコドモたち


大人方法・特別2

なお文庫マンガは《書籍》扱いなので、今でも出版社在庫などがあれば取り寄せる事ができます。
ちなみに一般のマンガ・コミックスは「雑誌」扱いですので、書店や出版流通業者(日販とか東販など)そして出版社自体も、早めに処分しようとします。ここでは、一番最近と言っても、2007年(平成19年)発売の番外編コミックオトナのコドモたちが、これに当たります。
ですが、よほど人気でもあるのか?未だに在庫があるようで、書店注文が可能なようです。さらにこれは上記マンガ文庫も同じですが、古本としての入手は様々な方法で可能です。その上電子書籍化もされているので、3種類どの方法でも入手が可能という、珍しいコミックです。




《概略》

『オトナになる方法』(おとなになるほうほう)は、山田南平の代表作といえる少女漫画である。
元来「123cmのダンディ」に始まる『久美子&真吾シリーズ』の完結編として描かれたものであるが、シリーズの3分の2をこのタイトルが占めるため、後に白泉社文庫より、改めてシリーズ全体を『オトナになる方法』と名づけて再刊された。
1990年から1997年まで『花とゆめ』(白泉社)に連載されていた。単行本(花とゆめコミックス)全10巻(シリーズ全体では全15巻)、文庫本では全8巻(シリーズ全体の巻数。第3巻の末尾2話分と第4-8巻が、狭義の「オトナになる方法」である)。

〈中略〉


《あらすじ》

美人女子高生・加藤久美子の王子様は身長差30センチ、7歳年下の小学生・池山真吾。
だが、なかなか素直になれず上手くいかないこの恋に、真吾に恋する小沢悦子や悦子に恋する真吾の同級生・坂田歩も絡んでくる。やがて、周知の仲となった久美子と真吾だが、その年齢差故に受験の問題や考え方の違いなど、困難も多い。年齢差も身長差も乗り越えたラブロマンス。
神奈川県の葉山が舞台となっている。


《登場人物》

主人公:加藤 久美子(かとう・くみこ)

17歳、高校2年生。水瓶座、A型、158cm。
座右の銘は「君子危うきに近寄らず」。
美人で、頭も性格も良いと近所で評判の女の子。野良犬に怯えているところを真吾に助けられて以来、真吾を好きになる。一方的に猛アタックし、両思いになる。真吾が初恋。
小学生の頃はいじめられっ子で、麻生にかばってもらっていた。偏頭痛持ち。成績は学年首席で10位以内から落ちたことがない。普段は温厚な性格だが、泣き虫な上、その分怒らせるとしばらく機嫌が悪くなる。
小学校の教師になるのが小学生の頃からの夢。
大学の入学式の日に「美術鑑賞研究会」というサークルに勧誘され、麻生・西崎・五郎も芋づる式に入部させられた。

〈中略〉


池山 真吾(いけやま・しんご)

10歳、小学4年生。身長123cm。
12月03日生、射手座、O型。4年の冬には130cmに、6年の春には141.8cmと順調に成長。最終的には175cmまで成長する。
家は銭湯・池の湯。非常に短気で言葉遣いも荒いが、銭湯の掃除は勿論、家の手伝いも良くする(1週間手伝ってお小遣い1,000円、つまり月に4,000円)。
運動全般を難なくこなす反面、成績はあまり良くなく、夏休みの宿題は歩に写させてもらったりする。通信簿も図工と国語と体育以外は「がんばりましょう」。中学校に入っても成績の悪さは相変わらずで、400人中396番というひどさ。成績の悪さを見かねた美子が眞を家庭教師として雇う。

〈中略〉


《久美子の友人達》

麻生 啓子(まき・けいこ)

小学生の頃からの久美子の友達。
蠍座、B型座右の銘は「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」。
いじめられっ子だった久美子を唯一かばってくれて、以来大親友。久美子を含め、家族以外のほとんどが「麻生(ちゃん、さん)」と名字で呼ぶ。成績は学年で15位以内。逗子に住んでいる。
大学卒業後、西崎と同棲を始める。


西崎 真琴(にしざき・まこと)

麻生の友達。天秤座、A型。
座右の銘は「色男 金と力はなかりけり」(?)。
小学生に夢中になっている久美子を心配した麻生が、久美子に年相応の子を、と考え紹介した。真吾一筋の久美子には見向きもされなかったが、2人が両思いになるきっかけを作った人物でもある。麻生のことが好き。
大学に入学してからは麻生と付き合うようになり、卒業後には同棲を始める。大船に住んでいる。


《真吾の友人達》

坂田 歩(さかた・あゆむ)

真吾のクラスメイト。
3月3日生、魚座、A型。座右の銘は「温良恭倹譲」。
IQ180の天才児で、某研究所からコンピュータウイルスの分析を依頼されるほど。5ヶ国語(日本語・英語・フランス語・ドイツ語・北京語)話せる。
課題の読書感想文に三島由紀夫の『禁色』を選び、担任を驚愕させる。4歳の頃、両親が離婚し自分の明晰な頭脳と、狡猾さを生かせるであろう父親側に残ることを選ぶ。
悦子のことを好きになるが、真吾一筋の悦子を見守るに徹した。

〈中略〉


小沢 悦子(おざわ・えつこ)

真吾のクラスメイト。
美人だが気が強い。4年生の時に真吾に告白するが、振られる。
それ以来彼にきつい言葉を浴びせるようになる。一度は諦めるが、ドッジボール大会での真吾の雄姿に惚れ直す。中学校では、「真吾くん」と呼ぶようになる。二浪中の兄がいる(中学1年時)。

〈中略〉


根岸 良尚(ねぎし・よしひさ)

真吾のクラスメイトで、よく真吾に殴られる。
家は花火屋で、自身は十二代目(予定)。
下の名前「良尚」は、読者によって命名された。

〈中略〉


谷川 広子(せがわ・ひろし)

真吾のクラスメイト。病弱で、外見も女の子のよう。
母親が過保護。初恋の相手は真吾。
「広子」という名は祖父が命名、広子の"子"は"君子"の"子"という意味があり、心の広い立派な人間になるようにとの意味が込められている。
何も知らないウブな少年というイメージだが、中学校の時も高校の時も(両方とも男子校)付き合っている人がおり、色々経験豊富であることが、続編で判明。20歳の時、ジョナサンと付き合うようになる。


ジョナサン=晶=冨嶋( ―・あきら・とみしま)

6年生の時、父親の仕事の都合でイギリスから来日し、真吾のクラスに転校してきた。
関西弁を話す。クォーター。広子と仲が良くなる。親友になりたくて、広子と同じ私立中学を受験し、補欠合格する。


キャロル=絵麻=冨嶋( ―・えま・とみしま)

ジョナサンの妹。
4年生。道にうずくまっていたところを、助けてくれた歩を好きになる。
勘違いが原因で、真吾のファーストキスを奪う。転校当初は、なかなか日本語を覚えようとしなかった。

〈中略〉


寺田 あや(てらだ・あや)

真吾のクラスメイト。
6年生の頃から根岸のことが好き。


橘 穂乃香(たちばな・ほのか)

中学校で、真吾と同じクラスになった女の子。
稲穂の香る、秋生まれ。父子家庭。
別の友達と真吾の噂話をしているところを、悦子に嫌味を言われたため当初は仲が悪かったが、その後親友になる。友達のことは下の名前で呼ぶ。髪型が金色のツインテールなのでジョナサンに「セーラームーンみたいな子」と思われる。ただし作者は「モデルは濱田マリ」と、証言している。
高校で知り合った12歳年上の教師・鈴木と結婚、20歳で長女・菜摘を出産する。

〈以下略〉


とまァ~、こんな感じでこの作品には良くも悪くも、マンガ家山田南平氏の特徴が非常に良く出ている、傑作だと思います
良いところは何と言っても、シリアス(真面目・真剣)な少年少女の成長を絡めた、ラブ・ストーリーでありながら絵柄も含めた表現は、見事にコメディ(笑える・可笑しい)だという事です。特にこの作者の特徴でありながら、作品内容によっては表現が弱くなって来ている感じのする、セリフとセリフの「書き文字(手書き文字のように字の大きさや形が変わる)」掛け合い漫才?的なやり取りは、それがシリアスな内容であっても、思わず笑ってしまうまさがあります。

小学生から中学生、そして高校生へと成長して行く過程の1年1年は、大学生以上の1年とは大きく違います。
その中に、恋愛問題から進学問題。挙句は家庭内問題まで、これでもかという深刻な問題が次々と、少年少女を襲います。しかも彼ら彼女ら未成年には、自ら判断し行動する自由は与えられていません!年齢も身長も大きく下回る小学生に恋をした、女子高生!!この出だしでいきなりの、大ハンディキャップで実際真面目に考えれば考えれば考えるほど、笑いしか出て来ないシチュエーション(状況)です。
ですが恋した女子高生は、大真面目!むしろ恋された男子小学生の方が、相手の神経を疑う始末です。けれども確かに、ちょっと抜けたところのある天然お嬢様ですが、眉目秀麗にして品行方正。運動は苦手でも、成績抜群にして社交性も抜かりなし。なのになぜ小学生を?

友人でなくても、思わず「病気か!?」と疑いたくなるところですが、ちゃんと彼女には理性的思いっきり感情的な!!
筋の通った理由があるのですから、いくら説得しようが脅迫しようが、泣き落としをかけようが無駄な事です。まァ、昔から「お医者様でも草津の湯でも」と言うのが『』なのですから、取り敢えずはどうにもなりません。
それどころか、お互いに貴重な時代を過ごす過程で、大人社会的には他愛が無いかもしれないけれど、この世代の男の子や女の子には重大で深刻な問題が、後か後から降って来ます。それを乗り越えたり、玉砕する過程で彼と彼女はそれぞれに成長し、「恋はやがて愛へと変わる」まるで歌の歌詞みたいですが、これに伴うのはなぜか喜びや幸福感ではなく、むしろ〈痛みや辛さや恐怖〉なのだという、ある種の理不尽。

大人が中心に回っている社会で、いくら真面目に真剣に子供が叫んでみても、結果は知れています。
22歳であれば問題がなくとも、15歳ではにっちもさっちも行かない大問題!20歳になっても、大学生という身分であると、許されないという理不尽。思わず「大人は何もわかってくれない!」と呟いて、あらゆる意味で終わりにしたい状況でも、この物語主人公と友人達は決してあきらめません!
何もしないよりは、した方がいいに決まっている!粉々に砕ける事は分かっていても、それでも全力でぶつかってみる。少女マンガよというよりは、少年マンガのような熱血ぶりですが、これは言葉に直すからでどこまでも彼ら彼女らの言い分と行動は、見た目には派手さも激しさもありません。

なぜなら常に問題は、心情や感情。
内面の問題で、第三者には見えない聞こえない分からない、情感という脆くて傷付きやすいクセに、涙と汗と熱気に塗れているのですから。多くの人の言う若さとは、青春とは、純情とは、決して美しくも無ければ、眩しくも爽やかですらない。そんなある意味常識的な、身も蓋もない現実感をどこまでもオブラートに包みながら、まるで砂糖菓子のように描いて見せると言ったら、言い過ぎかもしれません。
と同時に、この作者が未だに?少女マンガ家でいられる、理由かもしれません。何故なら、内面に渦巻く様々な感情を抱えながら、彼ら彼女はどこまでも見た目はクールに、天然に笑える言動を、して見せるのですから。








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毎度お馴染み『乙嫁語り』目当ての「ハルタ 2016-JUNE Vol.35」まだまだ続く?パリヤさん結婚物語!?



お待ちかねです「パリヤさんによるパリヤさんの為のパリヤさんの物語」となっています。
パリヤさんが、ついについにやる気と勇気を振り絞り!口に出してくれました!!

結婚はもう少し待ってくれてもいいですか!?

えッ?だって、本当なんですもの・・・。




ハルタ 2016 - JUNE Vol.35


ハルタvol35A

Amazonリンク済み


という訳で、これまでのシリーズ中最も長い《結婚式に至る物語化!》となる事は、無事に決定いたしました。

でもねェ~、ウマル君は〈若いのに?〉人が良過ぎます!!本当に。
まァ、だから「パリヤさんでも」ではなくて「パリヤさんだから!」何でしょうねェ~、すっかりこの物語では忘れていましたが、まさにこれこそが《》何でしょうねェ~、普通はと言うか少女マンガ的には〈ありきたりな事〉もこの『乙嫁語り』では、すっかり忘れていましたが・・・。

という訳で、次回もまだまだ続きます。
そうそう、どうやら作者もあきれたのか、自虐的になったのか?今回は副題に「中央アジア純情翻弄物語!」という冠が付きました。


完全に蛇足なのですが、このエンターブレイン刊『ハルタ』というマンガ誌は、年10回発売という変則的なマンガ誌です。
しかも、表紙と内容がまるで関係ない!という、マンガ誌の中でも稀有な雑誌だそうです。その上でこれは何度も申し上げましたが、コミックはもちろんこの雑誌自身もいわゆる「書籍扱い」です。
その為、コミックも雑誌も社内在庫が多いので、書店に無くても取り寄せれば手に入る事が、多いようです。そして極め付けが、《広告収入に頼っていない事!》恥ずかしながら、今まで気づきませんでした。確かに、作品関連の小広告はありますが、全く作品と関係の無い企業や店舗広告は、どこにもありません。
更に気づきませんでしたが、その大半が新人マンガ家さんで「商業誌初掲載」から「初連載」が、ほとんどなのだそうです。

その意味では、実にアツイ!(熱くて、厚い)マンガ誌です。








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『あんのんブログPart2・HINAKAの戯れ言』です。
本来は、『あんのんブログ・HINAKAの雑記』としてSo-netブログであったものが、So-netブログから追い出されて、ここで新たに構築するモノです。

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