爆笑……ではなくて、TVアニメ・シリーズ『絶園のテンペスト』第20話「フー・ダニット(誰がやったか)」遂に出た!大ボスの正体!?



どうしても、未だに《爆笑の~》としてしまいそうな展開と、成り行きですがTVアニメ・シリーズ絶園のテンペスト第20話フー・ダニット(誰がやったか)」からです。
もう今回は、全編のほぼ99%が前フリと言って良いでしょう。

もはや、話題ラストの数分間ですから……。


当然の事ながら、ネタバレ全開です!



とうとうとかついにとかと言うのか、どうやらと言うのか?
微妙なところではありますが、遂に大ボス!なのか、いよいよ全ての黒幕?の、登場!?と言う感じでしょう。

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そもそも、この物語上一番最初に「死んだ殺された!」という事表現上、過去の場面二しか登場しない人物、なぜこのようにオープニングの冒頭とその最後に繰り返し登場するのか?





チョウ

(前略)

伝承
世界各地にチョウが人の死や霊に関連する観念が見られる。
キリスト教ではチョウは復活の象徴とされ、ギリシャではチョウは魂や不死の象徴とされる。

日本でも栃木県宇都宮市で、盆時期の黒いチョウには仏が乗っているといい、千葉県でも夜のチョウを仏の使いという。

(後略)




と言うように、古来よりサナギから羽化をする蝶の姿はまさに、死と再生の象徴!と、されて来ました。
この物語でもオープニングにはもちろん、物語りそのものでも〈異変の発生死の恐怖〉と共に、常に多量のアゲハチョウが乱舞していました。
今はもう、すっかり忘れ去られている気が、しますが……。
アゲハチョウは、その大きさと羽を広げた時の優美さからか、洋の東西を問わず「生死を超えた永遠の繁栄の証」として、家紋や鎧兜(よろいかぶと)の意匠・シンボルなどに、多く用いられています。

となると察するところは、ある程度明白なのですが……。

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過去への移動に何とか成功して、さて問題の不破愛花(ふわ・あいか)の殺害現場へと向かおうとした、はじまりの樹の姫宮・鎖部葉風(くさりべ・はかぜ)さんでしたが、そこで目にしたのは……。

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いきなりその問題の当事者、不破愛花!自身!!
大胆というか何というか、その容姿端麗にして、清楚な物腰には似ても似つかぬ、豪快な串焼き肉の食べ歩き!

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完全に意表を突かれたとは言え、傲岸不遜にして唯我独尊の、はじまりの樹の姫宮・鎖部葉風にしては、あるまじき動揺と言えるでしょう。
まァ、探しに行く相手の方が突然に現れれば、普通は大抵驚きます。しかもその出会いというか、相手の行動がこれまた、予測不能というかある意味自分以上に、傲岸不遜にして唯我独尊とも言うべき、呆気に取られる態度で出られたのでは、仕方が無いのかも知れません。

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しかし、相手はこちらを知る理由もないと、平静を装いまだ豪快に、串焼き肉を食べるく不破愛花と、擦れ違う鎖部葉風さん。
ところが、何事もなく通り過ぎるかに見えた刹那、不破愛花が焼き肉を食べている口で呟きます。
「私を気にされていたようですが、何か?」

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完全に葉風さんはペースを乱し、シドロモドロの返答に末に、何とか言い逃れると、文字通り逃げるように駆け去ります。

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最近のアニメでは、むしろ瞬間移動や魔法による転移(瞬間的に場所移す、同じか……)などは、当たり前のように描かれ、むしろ空を飛ぶ事くらい珍しくありません。
しかし、そこを敢えてこの物語では、「魔法は超常現象であり日常世界には存在しないもの」という、いわば当たり前の理(ことわり)を、殊更に強調して見せてくれます。ここでも、まさに〈一瞬で人気の無いビルの屋上に飛ぶのは大変だ……〉という印象を残す、描き方をしています。

もちろん、これが後の伏線になる訳ですが、ここでは屋上に集まった鳩達が、突然出現した人間に驚く様子もない方を、殊更描いていることの方を強調しておきます。
もっとも、今時の鳩は図太いので、人間が来たぐらいでは逃げないとも言えますが、突然空から降ってくれば別だろう?という気はしますし、それだけ鳩達に葉風さんの、鎖部の魔法は人間世界の常識と異なり、「自然に叶う」のだろうと思えます。

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まるでそこに、予め隠れていたかのように、現れた者こそ最後の大物……イヤ、この物語全体のまさに、影の支配者であろう、不破愛花!
さすがの葉風さんも、完全に意表を突かれました。しかしこれでも未だ、鳩達は平然としています。せっかく葉風さんが、これがこの世界の常識で出来る事では無い事を、説明したのに……。

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何を、格好を付けているのかと思えば、名探偵の謎解きのマネ?
もはや、完全に葉風さんは飲まれています。飲まれていながらも、切り返すところは、さすがはじまりの姫宮!と、いうところでしょうか?
しかし事態は明らかに、なぜか圧倒的に、はじまりの樹の姫宮・鎖部葉風に、不利である事を教えています。さしずめ、不意打ちをするつもりがその相手から、背中から声を掛けられたようなものでしょうか?

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キチンと挨拶を言っていながら、未だ食べ終えた焼き串を、持っているところが、何とも言えません。
ですが神妙でちょっと滑稽な、その丁寧な挨拶の内容は……

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そう、ここで初めて鳩達が一斉に、飛び立ちます。
今まで2人の人間の登場にも、ほとんど動かなかった鳩達が、まさに一斉に飛び立ちました。この穏やかな対決と、丁寧で神妙な挨拶にいわゆる《殺気!》が、初めて漲った(みなぎった)のでしょう。

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不破愛花!お前が、完全なる絶園の魔法使い!?」それはもはや、目の前で相手が口にして、いつの間にか焼き串の代わりにどこからともなく現れた、炎を帯びた大剣を持つ不破愛花。
その正体が、彼女と対局に立つ《絶園の魔法使い!》いや、まさに魔女!
この事実に、はじまりの樹の姫宮・鎖部葉風は、今は呆然と立ち尽くすだけなのでしょうか?

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その表情は、それまでの容姿端麗ながら人を喰ったかのような、可愛気のある知性的で、穏やかなものではありません。
その目付きは鋭く、まさに魔女そのものという、厳しくも美しく閉ざされた唇を持つ、冷たい表情に変わっています。

という事で、まさにどうなるの!?という、第20話でした。
今のところ、完全に後手に回っている葉風さんと、なぜかこの手のクセのある〈魔女系美女?〉に、好かれる傾向の強い滝川吉野(たきがわ・よしの)君は、当然義妹の正体など知るはずもない、極度のシスコン不破真広(ふわ まひろ)は、時間の壁を隔ててどうするのか?

以前は、人類の存亡を賭けたラブコメ!でしたが、今度は人類の存亡を賭けた《魔法もしくは魔女対決!?》に、なるのでしょうか?
何だか次回は思いっきり、外されそうな気がするのですが……。
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本来は、『あんのんブログ・HINAKAの雑記』としてSo-netブログであったものが、So-netブログから追い出されて、ここで新たに構築するモノです。

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