色々な意味で、色々知らなかった『銀河鉄道物語』です。




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矢薙直樹、井上和彦 他

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英語字幕入り、逆輸入版です。

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矢薙直樹、真田アサミ 他

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間にOVA版を挟んでの第2期
(制作者側によれば第3シリーズだそうです……)



実はつい最近まで、TVアニメ・シリーズ銀河鉄道物語」という作品が、OVA版を挟んで2つのシリーズがある事を、知りませんでした!
最大の理由は、どちらもTV放映で〈最終回〉を観た覚えが無いッ!!そして、今分かった事は「自分が最終回だと思っていたのはいわゆる〈~永遠の分岐点~〉と名付けられた、実際には第2シリーズの、それもTV放映用の第25話遥かなる誓い」だったという事です。






〈アニメシリーズ〉

銀河鉄道物語』概略

TVシリーズ第1作。
2003年10月から2004年04月までBSフジ、フジテレビなどで放送。ナレーションは窪田等。総集編を劇場公開の予定があったが公開を予定していた「秋葉原オリエンタルコミックシアター」が閉鎖となったことからDVDリリースのみとなっている。

銀河鉄道物語〜永遠への分岐点〜

TVシリーズ第2作。
2006年10月から2007年にかけて中部日本放送、TBSなどで放送。ナレーションは麻上洋子。

〈以下略〉


ところが、実際にはTV未放映のDVD版だけの『銀河鉄道物語〜永遠への分岐点〜第25話我が心のシリウス小隊前編)」と第26話我が心のシリウス小隊後編)」という、最終回が有る事が分かりました。

ただ、第25話遥かなる誓い」の終わり方が、実にきれいだったので、その続きと言われてもどうもピンと来ません

第2期『~永遠の分岐点~』では、幻の?最終回第25話と第26話に描かれる、第1期からのメンバーで医療セクサロイド(アンドロイドのようですが、より人間に近い?と言う感じで、不老長寿という点以外は、見た目の区別は付きません)の「ユキ」?「ユウキ」?と、TVシリーズでは結局何をしているのか謎のままだった、銀河鉄道管理局女性総司令官レイラ・ディスティニー・シュラの関係が、何気なく垣間見えるところに、興味があります。ちなみに、地球人の子孫になる「森(モリ)」まで、登場します。
なお、普段は何もしない総司令官には、レイラと、シュラの、2つの人格があるようです。
ただ名前に、総司令部のあるSDFの本拠地であるデスティニー星の名前が入っているところを観ると、メーテル星やラーメタル星と同じなのか?という気はします。

と言う訳で、失礼ながら1期の方は放って置いて(個人的に1話1話のお話は、1期の方が良いと思います)2期のTVシリーズ最終回の第24話をまず取り上げます。

銀河鉄道物語〜永遠への分岐点〜
第24話遥かなる誓い



(いつリンク切れを起こすか分かりません)

これが最終回だと思っていました!



だって、これですよ?と言いつつ、取り敢えずはオープニングです。
ちなみにこれは、 第25話のエンディングに使われた特別版で、その為にテロップが本来のオープニングとは異なっています。ただ、絵はまったく同じです。

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〈エッと総司令官は、ほとんど毎回このポーズのままです〉

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と言う訳で、通常はオープニングが終わる訳ですが、この25話は24話からの引き続きの為に、唐突に物語りに入って行きます。
主人公・有紀学(ゆうき・まなぶ)の前に、謎の死を遂げたはずの父親の姿が浮かび上がります。彼が手に持っているのは、忘れもしない父の帽子です。

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まァ、よくあるパターンで父はこの宇宙を破壊する「悪魔の機械」に肉体ごと取り込まれ、今は幽霊のような思念体だけが、辛うじて「理性と自我?」を保っています。
しかしそれももう限界で、父の意思は息子に自分事この機械の中枢を、破壊するように告げます。それ以外に、この次元を破壊する機械(本来は銀河鉄道の自動次元掘削機でした……)を、止める事は出来ません。

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面白いのは、今までの「松本零士アニメ」と違って、非常に女性が活躍します。
更に恋愛沙汰や男女関係も、ある種爽やかに?に描かれている点が、これまでのモノとは大きく違います。

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この娘がたった1人で次元を超えて来てくれたからこそ、「悪魔の機械」の暴走により自分達の宇宙の危機を知る事が出来ました。
そして、主人公達が次元を超えて彼女の宇宙で、「悪魔の機械」を止める事に成功しました。同時にそれは、消息の途絶えていたままの、主人公の父親の名誉も回復しました。
彼女はここで、主人公達と別れ1人で自分の故郷に帰ります。生死を共にした、主人公達との別れは辛いモノがあります。特に彼女にとって忘れ難いのは、常に雄々しく逞しく驀進する、「ビッグ1(わん)」と言う列車(機関車?)そのものでした。

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皆が還って来る!?
一事は絶望にくれた、滅多に動かないレイラ総司令が、顔を上げます。

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閉じかけた次元の扉を、3つの列車だけが持つ次元破砕砲の同時斉射で、無理矢理こじ開けようとします。
そのトリガーは、主人公に任されました。

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狙いは的中し、次元の扉を超えて自分達の宇宙への帰還に成功します。
総司令が「私はジュラ」と言いながら、皆を迎えます。普段のレイラ総司令と何が違うのか、結局のところ良く分かりません。

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銀河鉄道管理局の総合管制室で、皆の無事帰還を確認して喜ぶオペレーター達。
こういう描写も「松本アニメ」では、珍しい気がします。

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何か重要な人物だったのか、ここで意味有り気に登場していますが、何者なのか?見当も付きません。
髪の毛の色や帽子からしか、推測するしか有りませんが、真面目にシリーズ全部を観ていなかった為か、まるで分かりません。

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コメント欄に書き込んでいただいた通り、これは第1話で同じ服装の背後を、16話で主人公の兄との関係を匂わせた、謎多き?女性のようです(2013年08月11日)。

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既にエンディング、エピローグに入っていますが、主人公である息子が「ただいま」といって帰って来て、夫の遺品である制帽はともかく、一緒に女の子を連れてきたもう、結論は1つでしょう?
気の毒に、そもそもは星系大統領令嬢(第1期・第14話「絆」参照)という家柄血統共に、主人公にはもったいないお嬢さんの方が、遥かに緊張しています。と言う訳で、これで最終回でなくて、どうする?状態です。

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気品すら漂うルイのドレス姿
2期第9話明日へ続く道」より)

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これで、「最終回ではない?とは、とても言えないでしょう……。


オマケ

かなり好きな第1期の佐々木いさお氏の歌ですが、下記の理由で歌詞は掲載できません。



同じく第1期のエンディングです。
佐々木いさお氏の歌です。これもかなりいいのですが、映像が無いのが残念です。



なぜか、第2期の「~永遠の分岐点~」の方は、オープニング&エンディングとも、単独でフル・コーラス版が見付かりません。
そこでというのも何ですが、なぜかGyo辺りから無料配信されている、第1話を全て載せておきます。取り敢えずは、YouTube版です。



〈いつリンクが切れるのか分からないので念の為2つ載せておきます〉







日本音楽著作権協会」からの指示で
歌詞は不掲載!
以下よりの検索をお願いします


powered by J-Lyric.net


日本音楽著作権協会」は如何なる理由があろうとも、その歌詞だと分かる部分がある「紹介」は、自分達に《利用料金》を支払わない以上、認めないとの事です。
つまり歌詞付きでの歌の紹介は、無料では不可能です。さらに、映像ですがYouTube等の画像の紹介は、問題無いのだそうです。しかし、その画像を流すサイト(つまり当ブログ)に、広告収入を目的としたアフィリエイト・バナーが存在すると、その画像は広告収入を目的とした、営利行為と判断され、同じく《利用料金》を徴収すると言う事です。
と言う訳であらゆる意味で、アニメ・ソングはもちろんあらゆる楽曲の紹介は事実上不可能となりました。非常に、残念です。



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genre : アニメ・コミック

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No title

初めまして。私もつい最近この銀河鉄道物語を知り、好きになって色々と気になっていました。この第二シリーズのエンディングに出てくる列車から眺めている女の人は多分、第二シリーズの16話に出てくるアリアビーナスというひとで、主人公のお兄さんの恋人だったのでは?と推測できる人です。16話ではフレルという女の子が登場しますが、ビック1は次元断層の為に立ち往生した列車の救援に行く途中でフレルを救助し、現場でフレームスワローや飛龍と合流して列車は無事救助するのですが、その後で次元断層に巻き込まれてしまいます。その時に次元断層を無事に通り抜けて別の宇宙へ行くことのできるプログラムを提供したのがこの女の人なのです。その時に主人公のお兄さんの恋人だったのでは?と想像できる場面(一緒の写真を眺めながら「これでよかったのよね?護」とつぶやいたり)が色々とあります。もしよかったら16話を見てみてください。余計なおせわだったらすみません。

Re: ありがとうございます!

HINAKAです。

youko

いやお恥ずかしい、と言うか記事本文にも記しましたように、どうもこのTVシリーズに関しては、かなり不真面目な鑑賞態度だったようです。
仰る通り、第2期16話での〈フレル〉の救出には覚えがあるのですが、一生に救助された?〈アリアビーナス〉さんの事はスッカリと、忘れていました。そのクセ、第2期第1話に墓参り帰りの後ろ姿だけ登場したのは、覚えていたのですが、その墓が主人公〈マナブ〉の兄〈マモル〉の墓だと言う事は、すっかり忘れていました
言われてみれば、あの時の墓参りの服装と、最終回の服装が同じなので、どこかで見た記憶はこの第1話とそれを16話の〈マモル〉が、回想した場面だったのですね!
しかし、第1話の伏線から第16話までとは、少々間が空き過ぎではないかと、言いたくなります。しかも彼女の話は結局これ切りなので、最終回?に顔を出されても「誰これ?」となるのも、お許し願いたい感じです

実際、兄〈マモル〉が死ぬ現場に居合わせるという、空間と時間の狭間に落ち込む事もあったのですから、その辺で兄の側からの彼女も、描いておいて欲しかった!
最終的に主人公が、上手くやるので印象が薄いのですが、この物語って結局のオチとしては、悲恋が多過ぎですよネ?
ちょっと、文句が言いたい気がします。せっかく、女性キャラが多いのですから……。
特に、スピカ小隊の御姐様方には、奮起を期待していました!

と言う事で、慎んでこの部分は訂正させて、いただきます。
何もなくても、またのお立ち寄りを、お待ちしております。

コメントへの返信ありがとうございました

先日のコメントへの返信、そして私のブログへのコメントありがとうございました。本日返信させていただきましたのでもしよければご覧下さい。
本当にこの話、フレルという少女は別として女性が重要な役割をしていることがある割にはなんだかあまり印象に残らない感じがしますよね。この前の時にはもし余計なお世話になってしまうと申し訳ないと思い書かなかったのですが、このアリアビーナスさんも21話でもキリアンに「over the rainbow」計画の入ったチップを渡して次元の壁を超えてビック1の救出に行くための次元屈伸機の存在を匂わせているというこのことがなければその後の話が続かないくらい重要な役割をしているのですが、キリアンの部屋の前に本人に気づかれないようそっとおいて姿を消しているので、だれもその情報の提供者がアリアビーナスさんと最後まで気づいていないと思われます。しかもそのあとそのために特務情報部に命を狙われて乗っていた車が大破炎上しているシーンがあるので最終回のエンディングロールで生きていることを匂わせたものと思われますが、22話から24話までの話がダイナミックなので視聴者の中でも24話のエンディングロールで出てきた時にそのことを思い出せた方がどれだけいたかはちょっぴり疑問のような気がします。もう少し途中で誰か気がついてあげてもいいような気もするのですが・・・。
もし余計なお世話でしたらすみません。

実際、女性は多いだけ?

HINAKAです。

youko

度々、本当にありがとうございます。
実はこのアニメ、女性キャラクターも多くいわゆる仲良しも多いのですが、どういう訳か主人公とヒロイン以外ほとんど悲恋に終わっています。スピカ小隊の隊長は、温泉旅館の女将になり損なったようです。
他にも、スピカには多くの女性隊員がいますが、自らが言うとおり男性には御縁が無い……ようです。
それ以外にも、物語と全体の世界(宇宙)観の設定と、ストーリーがどうもマトモに絡んでいるとは思えないところがあります

そもそも、第2期の最終回が2回?有る事自体、問題なのですが……。


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Author:HINAKA
『あんのんブログPart2・HINAKAの戯れ言』です。
本来は、『あんのんブログ・HINAKAの雑記』としてSo-netブログであったものが、So-netブログから追い出されて、ここで新たに構築するモノです。

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