今国会で審議される『児童ポルノ禁止法改正案』でマンガやアニメ、そしてゲーム世界は壊滅します。




何が起こっているのですか?

国会議事堂

「児童ポルノ禁止法」という法律で、18歳未満の児童のヌードや性描写のある写真やビデオ、DVDを持っていると逮捕されるという規制がなされようとしています。(単純所持規制

また将来的には「年齢設定が18歳未満」か「見た目が18歳未満に見える」漫画やアニメ、CG、ゲームなどの規制が行われようとしています。
本来は実在の児童を性的虐待から守るための法律なのですが、ポルノ規制や漫画やアニメ規制を強く主張する団体などが、国会議員に働きかけ、この法律を漫画やアニメを規制するための表現規制法に変質させようとしています。

08年07月08日現在、自民・公明の政府与党案が衆議院に提出されており、臨時国会で審議入りする予定です。

「改正児童ポルノ禁止法」与党案の状況
http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/
html/gian/keika/1DA43DA.htm
「改正児童ポルノ禁止法」与党案の内容
http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/
html/gian/honbun/g16901032.htm
・単純所持規制の条項(与党案)


第七条の見出し中(略)自己の性的好奇心を満たす目的で、児童ポルノを所持した者は、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。

・三年後に漫画、アニメ、CGを規制すると宣言している附則条項

附 則
(施行期日等)
(検討)
第二条 政府は、漫画、アニメーション、コンピュータを利用して作成された映像、外見上児童の姿態であると認められる児童以外の者の姿態を描写した写真等であって児童ポルノに類するもの(次項において「児童ポルノに類する漫画等」という。)と児童の権利を侵害する行為との関連性に関する調査研究を推進するとともに、インターネットを利用した児童ポルノに係る情報の閲覧等を制限するための措置(次項において「インターネットによる閲覧の制限」という。)に関する技術の開発の促進について十分な配慮をするものとする。

2 児童ポルノに類する漫画等の規制及びインターネットによる閲覧の制限については、この法律の施行後三年を目途として、前項に規定する調査研究及び技術の開発の状況等を勘案しつつ検討が加えられ、その結果に基づいて必要な措置が講ぜられるものとする。


一部報道に漫画やアニメの規制は免れた、と書かれましたが、それは全くのデマです。
この様に三年後に規制するための条項が設けられているのです。

なお民主党案では単純所持は導入せず、取得罪を導入し、盗撮なども対象にしています。
また「児童ポルノ」という用語を「児童性行為等姿態描写物」に改め、「風俗犯罪処罰法ではなく、あくまでも児童に対する性的搾取・性的虐待から児童の権利を保護するための法律であることを明確にする為です。
なお漫画やアニメの規制は導入しないとの事だそうです。

民主党の「児童ポルノ禁止法改正案」では「取得罪」新設、盗撮も処罰
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/
2008/06/12/19922.html
民主党案全文。
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num= 13495

参考リンク:
漫画やアニメ、ゲームの表現は規制されるのか?
http://www.ohmynews.co.jp/news/20080313/22046
児童ポルノの単純所持禁止にアニメ・マンガ・ゲームは含めるべきか否か?
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/
20080313_child_anime_manga/



漫画やアニメなどのコンテンツ産業は日本の基軸産業として認められているはずそれを潰しかねない危険性に国会議員は気づかないのか?


全く気づきませんし、見向きもしません。

芸術まで対象になる定義の曖昧さなど問題があっても、マスコミや業界が問題点を伝えないので、児童ポルノ=幼い子どもを性の対象にしたポルノという解釈のままです。漫画やアニメなどのコンテンツ産業がどうなろうと知った事は無いのです。

逆に規制する方が主婦や老人などの有権者に受けがいい上に、コンテンツ産業を育てるといった行為は、族議員や業界が集票田でもない限り、ほとんど関心を持たれません。

携帯サイト規制の例ですが、総務省がフィルタリングを義務化の告知をした際、未成年が締め出されるなど業界は大混乱に陥りました。もちろん産業として大ダメージを受けたのは言うまでもありません。しかし議員はそんな事には一切関心を持ちませんでした。


そもそも、「空想や妄想の産物」に過ぎない、実在しない想像上のフィクション!
この有り得無い物を、様々技法で具現化する事に、人間は古来よりまさに不断の努力を重ねてきたと言っても、過言ではないでしょう。有史以来、有名なところでは「ギリシア神話」の時代から、人々は何とかこの創造上の架空の存在をイメージを定着させ具現化しようと様々な技法を試みました

現在「芸術」と称される多くの絵画や彫塑、時には建築にまでその当時の考えられる、いや当時の常識どころか、現在の技術力を持っても不可能な様な方法を駆使して。
現在では「芸術」して珍重されそれら多くのモノも、その当時にあっては人々を楽しませるモノ、あるいは崇拝や畏敬の象徴して、崇められるモノでした。
いわば現代のエンターティメントとも、言えるでしょう。
しかし今、あの文化・芸術創造者にとっては、悪夢で暗黒の戦前戦中を経て、ようやくこの国では「表現の自由」実に単純明快で、簡潔な一言が国家最高の法規「憲法」よって、各個人に保証されたのです。

その鬱積した不満の爆発の一つが、他国に例を見ない二大輸出文化産業を、たった一人の天才によって確立されました。
そしてそれは後に、更に別の分野で発展した電子産業と結び付いて、これまた世界に類の無い電子ゲーム」として、より大きく産業としても文化としても、発展したのです。
しかし今、この国の政権与党は「憲法」を欺き、「表現の自由」を踏みにじろうとしています

実在の多くの児童が、性的な虐待の中にいる、今この現在に何を勘違いしたのか「妖精」や「天使悪魔」などの、存在が科学的に証明されていない存在から。
幽霊妖怪宇宙人」に至るまで、その存在する世界の物語や、背景の在り方など一切無視して、もちろんそれを作り上げる、創造者の労苦などに何の価値も置かずに、取り締まりの対象にしようとしています。

大切なのは、何を置いても《今まさに性的な虐待や搾取の対象とされている、今そこにいる現実の児童達!》を如何に素速く助けるのか?その一点に掛かっています。
創造上の事物や空想の中で少年少女の姿をした者達では、決してありません!!
ところが今回審議される法案では、フィクションの取り締まりには熱心でも、実際の児童と呼ばれる少年少女。この国では、「少年法」などの兼ね合いから18歳以下が全て少年少女として、扱えるようになっています。
女性は、法的にも16歳から結婚できるのに……。そして現在、「児童ポルノ」とは18歳未満の全ての男女を、対象としています。性的という概念では、17歳と9歳を同列に考えるのは、いかがなモノかとも思いますが。
逆に言えば、「18才未満に見える!」と誰かが主張する、フィクションの中の20歳の若い女性の裸身でも、十二分にその創造者は逮捕起訴できるのです。

そして何よりも致命的な欠陥は、大変残念ながら我が国での、児童に対する猥褻行為や性的虐待などの、「児童ポルノ加害者」の最も多くが実の両親を含む、家族親族や保護者的な立場にある人々です。
しかし今度の改正法もまた、「両親や保護者の立場にある人の親権には踏み込まない!」表現はかなり違うと思います。ですが、要するに保護者的立場にある人が、その被保護者に性的な虐待や、猥褻行為をさせていても、余程ハッキリとした証拠が無くては(実はあっても、ですが……)逮捕起訴どころか、要求が有れば被害者である児童を、その手に返さねばなりません。
この言わば肝心な問題点には、触れて履いても踏み込んではいないと言う、実に曖昧な表現で法律としての呈を為していません。一方で、架空妄想の産物を表現した人は、容赦なく逮捕起訴が出来るという、荒唐無稽としか言い様の無い、「一体何を本質的に取り締まりたいのか?」是非、微に入り細に渡って教えて欲しいモノです。

また、自分達はアニメやマンガ、ましてゲームなどには興味も関心も無いからと、安心しているかも知れない、健全なお父さんやお母さん、お爺ちゃんやお婆ちゃん。
とんでもありません!何年も前の息子や娘、孫達の全裸写真やビデオ・8ミリフィルムはもちろん、水着でもそう解釈する人がいれば、これも十二分に証拠となります。そうです、場合によってはそれが理由で、逮捕起訴される可能性があるのです(悪質には抜け道があり、善良な場合は簡単に逮捕というのも、大いに疑問ですが……)。

そしてこの改正法案は、与党の絶対多数の中で堂々と可決成立する事は、もはや目に見えています。
あの、これも悪法の呼び声高い「音楽CDを売る為に!」と、声高に叫んでわずか5日で成立した、ダウンロード(DL)禁止法。施行後1年経ちますが、CDはまるで売れ行きを伸ばしません。当てが外れた音楽業界は、ネット上での音楽取り引きに、より厳しい規制を盛り込む改正(改悪)法案を盛り込むと意気込んでいるようです。
先進各国で、音楽収入の多くを未だにCDに頼っている国は、もはや我が国だけだそうです。他国ではネット上の有料取り引きが、当然となっています。ちなみに、このCDの売り上げから、AKBと声優も含めたアニメ関係を抜くと、この国の音楽業界は一気に崩壊しかねない!という見方も、有るようです。

そしてアニメとマンガ、ゲームを骨抜きにしたらどうなるのか?
いつものように、「そして責任を取る人は誰もいなくなった!」で、通るのでしょうね……この国では。


さて、この後は本当に意味での蛇足ですので、余り深く追求しないで下さい。また、引用画像に関して権利を保有している方が、必要とされたならサイド・バー内のメールでお知らせ下さい。即刻、削除致します。
今の法案そのままだと、3年後にはみーんなNGになるのだろうなと、勝手に集めてみました。
もちろん芸術個人イラスト公開作品商業作品かは、考慮していません。


単純保持の禁止
今の法案のままだと、これらの画像は「麻薬や銃器刀剣類」と同じく《家に仕舞ってあるだけでNG》に、なります。この凄いところは!例えば銃器に関して、「祖父の遺品として大切に保管してあった第二次大戦中の軍用拳銃」が、有ったとして例え錆びていて、とても実弾が発射出来るとは思えない。その前に、適する銃弾が無い!だろうが何だろうが、見付かれば「銃刀法不法所持」で最悪逮捕されます。
この場合は、情状を酌量して逮捕はせずに、その「形見の軍用拳銃」の没収だけで、済むかも知れません。

どうしても、所持したければ専門家に処置鑑定して貰い、「どうやっても実弾は撃てない」状態で有る事を、証明して貰うしかありません。
それでも、警察が許可を出さなければ、もちろん返してもらう事は、できません。つまり、所有や入手が法の執行前であり、それ相応の合理的な理由がある場合でも、「所持の禁止」で、取り締まる事が可能なのです。
これは自分の家族や親しい人の、「幼き頃の無邪気な裸体写真や映像」にも当てはまる事は、既に国会で主張されています。そして実際に外国では、「離婚問題を有利に進めようとした妻」が夫に隠れて、「娘の幼い時の水着写真」を夫の持ち物の中に忍ばせて、それを警察に告発した!
などという、呆れ返った事例が国外では既に発生しています(拙ブログ記事参照リンク済み)。しかもこの件の無罪を、夫が勝ち取る為には、最終的に日本での最高裁判所に当たる、最高法廷までもつれ込んだ……。もちろん、時間もお金も掛かります。

つまり18歳未満(この国の未青年は児童も含めて皆18歳未満です!)の、我が子の古い写真や映像を所有する、善良な両親であってもそれが水着や下着のような薄着で有れば、この法案通りならば罪に問えます。
もちろん、全裸は全面NGです。ですから持っている人は、「速やかに処分して下さい」という話しに、なりかねません。
ですが、世の中には確かに我が子の全裸写真を、商売道具にする親は後を絶ちません。ただ、それこれとは別問題でしょう?少なくとも、金銭での取り引きの有る無しだけでも、検証すべきだと思います。
所有即斬!」って、麻薬や実際に殺傷能力のある、銃剣類とは、根本的に違うと思います!

これは、「刺身包丁も殺傷能力があるから剣刀類だ!」と言うのと、ほぼ同じです。
違いがあるとすれば、実用品と記録やメモリーという、二度と同じ姿は残せない、貴重な画像だという事です。これを嗜好品だと考えても、それは所有者の権利の問題だと思いますが……?
ハッキリ言って、仮に他人の幼女の写真でも、愛好する人間が居るとしても、それを本人か家族や保護責任者の承諾無しに、特に《金銭をもって非商業画像を入手》するのは、確かに問題です。これこそ、実在する被害者の居る、「児童ポルノ」と言えるでしょう。

しかし既に触れていますが、この法案では特に両親や保護責任者の行為に関しては、「売却して残っていなければ罪には問えない」という、理解不能な法案となっています。
ハッキリ言って、リアル(現実に存在する)18歳未満の男女の、生写真や画像・映像の売買に関しては、既に存在するこれも色々と問題の多い、「猥褻物取り締まり」と東京都がなどが制定しているいわゆる「青少年健全育成条例」で、現在でも充分に取り締まりが可能です
ですが、これが特に両親や保護者になると、とたんに「我が子を殺しても懲役2~3年(執行猶予があるかも)」という、信じられない判例がまかり通っています!もちろん、「生活の為にやむなく我が子の裸体画像や映像を売った」と言えば、下手をすれば起訴猶予(裁判にならない!)です。
本来ならば、この様な件に対してこそ適応されるべき、児童ポルノ禁止法なのです。しかし、親権保持者の権限が、複数の法律で守られている為に、それを1つの法律で乗り越えるのは困難と言う事で、言わば《見送り》扱いをされ、変わってなぜか?非実在青少年!つまり、「見かけ上未青年に見える創作された人物の画像や映像」を対象とする事が、「未青年の健全な精神を守る上で必要!」と言う訳の分からない、科学的な実証研究の根拠も、教育学的な性教育の理念も、全て無視して!!
法律で成立させようとしている!のです。

さて、では非実在もしくは歴史的存在の、創作画像から勝手にきっとNGだろうなと言うか、これがOKだったらこっちOKだろう?という、姑息な意図で画像を集めてみました。
ちなみに今の改正派の見解では、全てNGのハズで芸術的歴史的な、文化的価値が既に認められている、絵画や彫像に関しては、例外的に「年齢制限等の青少年の健全な育成に配慮した上で」制限された区域内での、公開を認める方針だという事です。
となると公開の場である公園等にある、18歳未満に見える男女の半裸や全裸像は、どうなるのでしょう?

更にここでは、これ以上の追求しませんが、現在の法律では女性は16歳から結婚できますが、 《セーラー服の花嫁》はどうなるのでしょうか?
条例では「結婚もしくは結婚を前提とした未青年男女の淫行は例外」とされている事が、多いようですが実際に結婚するしないに関わらず、未青年女子が妊娠出産した場合、それは罪に問われるのでしょうか?
分かり易く言えば、強姦魔が逮捕起訴されていないのに、《被害者である未青年女子》が、もし妊娠し出産した場合。それも罪に問われる?と、言うのでしょうか
それこそ医学的に、10代女子の妊娠中絶は非常に危険!だと言う事は、既に証明されています。しかもこの少子化の時代に、例え母体にとっては望まれぬ子供であっても、何とかそれこそ《健全に育成》されるべき、母体とは無関係な組織とシステムが、必要なのではないでしょうか?

-----------------
〈まずは有名?どころから……〉

E魔実11

SEED11

春2

ニンフ達21

少女B2

ウソみたいですが、現法案のままだと上記のものも全て「3年間の(既に結果の決まっている)調査研究・技術開発(何の?)期間を経て、規制が施行される事になっています


ラムA1

ラムA21

ラムA31

御存じ『うる星やつら』のヒロイン!もちろん、彼女がセーラー服を脱ぎ捨てて、虎縞ビキニのスタイルになったところで、同級生曰く「何よ!いつもの格好じゃない!?」そう、彼女の普段着はビキニです。
まさしく、この法案の標的とも言うべき存在でしょう。ちなみに、宇宙人だろうが妖怪だろうが、「未成年者に見える」事が、規制の条件です(誰が「見える!」と判断するのでしょう!?)。


ニンフ現在21

ニンフ現在31

ニンフ現在41

ニンフ現在42

ニンフ現在43

〈比較的大人しいニンフ(妖精)関連のイラスト他です〉

ニンフ現在5

ニンフ現在61

ニンフ現在71

〈これもNGですか?〉

少女A91

少女A71

少女A81

〈そろそろ危険地帯です〉

少女A31

少女A41

少女A42

少女A61

〈露出の多い水着や下着姿など以ての外!〉

少女B31

少女B41

少女B51

水着は健康的で健全!だと、思いますがねェ~。今の法案だと
「とにかく18歳以下に見えたらアウト!」ですから……〉

水着少女A

水着少女D1

水着美琴11

水着少女G

水着少女F

水着少女E1

水着少女C1

水着少女B1


〈いよいよ過激で大胆に!?〉

少女A51

少女A11

少女A21

ここからは、最近TVアニメ・シリーズとして放映された、作品からの引用やパロディ?になります。
その作品とは、『ソードアウト・オンライン』と言います。



・前略

〈あらすじ〉

「アインクラッド」

第1章
収録巻:第1・2巻(黒の剣士/心の温度/朝露の少女/赤鼻のトナカイ)、第8巻(圏内事件/はじまりの日)引用者註:以上は原作小説版の収録タイトル。

2022年、世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン(SAO)》の正式サービスが開始され、約1万人のユーザーは完全なる仮想空間を謳歌していた。
しかし、ゲームマスター(GM)にして開発者である天才科学者、茅場晶彦はプレイヤー達に宣言する。SAOからの自発的ログアウトは不可能である事、SAOの舞台《浮遊城アインクラッド》の最上部第100層のボスを倒してゲームをクリアすることだけがこの世界から脱出する唯一の方法であること、そしてこの世界で死亡した場合は現実世界のプレイヤー自身が本当に死亡するということを。

2年後の2024年10月。
《アインクラッド》の最前線は第74層。プレイヤーの数は、モンスター戦の敗北や現状に絶望した者たちの自殺などにより6000人ほどにまで減っていた。
〈引用者註:この後のアニメ版ストーリーなどに関しては説明無し〉


「フェアリィ・ダンス」

第2章
収録巻:第3・4巻、引用者註:以上は原作小説版の収録。

SAOがクリアされて約2か月が経過した2025年01月。
和人は現実世界への帰還を果たした。
しかし、和人がSAOで心を通わせた少女アスナこと結城明日奈は帰還していなかった。また、300人ものSAOプレイヤーが意識を失ったまま眠り続けており、初期化されるはずのSAOサーバーも不可解な稼動を続けているという。
病院のベッドで眠り続ける明日奈に何もしてやれず自らの無力感に苛まれる中、和人はアスナらしき人物がハイスペックVRMMORPG《アルヴヘイム・オンライン(ALO)》の中で目撃されたという情報を得る。真実を確かめるために再び仮想世界へダイブした和人は、かつてSAOで共に暮らした「娘」のユイやALOへのダイブ直後にひょんなことから出会った剣士のリーファと共に、アスナが目撃されたというALOの中心《世界樹》を目指す。
〈引用者註:ここでも人物設定や後半のアニメ版ストーリーに関しては、説明は無し〉


「ファントム・バレット」

第3章。
収録巻:第5・6巻(引用者註:上記説明不足の為、アニメ版のラストを原作版のあらすじで、引用者補足)

SAOがクリアされて1年後の2025年12月。
戦いの果てに明日奈を助け出した和人は、かつての仲間たちと共にALOの世界を生きていた。

・中略

〈テレビアニメ〉

原作のアインクラッド編とフェアリィ・ダンス編がアニメ化され、2012年7月から12月まで放送された。
全25話。原作の展開とは異なり、アインクラッド編では原作で公開済みのエピソードを時系列に沿って再構成している。また、一部エピソードの省略も見られる。

・後略


どうもこのフリー百科事典で、この項を制作された方は余りアニメ版に興味が内容で、原作やマンガ版の解説に多くの項を割かれています。
しかしここで御紹介するのは、当然アニメ版のみの内容となりますので、御了承下さい。更にいきなり、冒頭からアニメ・パロディ版の引用で始めますが、まァそういう内容もアニメ版には込みだという、意味も込めています。なお、予め言わずもがなですが、既に述べている様に《全て無断引用です!威張るな!!》権利を保持していらっしゃって、削除が必要な方は左バー内のブログ・メールにて御連絡下さい。速やかに、削除致します。

この作品が面白いのは、まさに主人公とヒロインの見かけと、設定年齢にあります。
原作からアニメ版を通じて、主人公は16歳でヒロインは17歳。物語の世界に於けるバーチャル(非実在現実物語世界?とでも、呼べば良いのでしょうか?)年齢も外見もほとんど変えていないという設定ですので、基本的に二人とも完全無欠の未青年!です。

そうです、彼らは既にアニメという非現実の中で非実在未青年であり、飛び込んだバーチャル世界でも未青年のままです。
もちろん飛び込んだバーチャル世界は、アニメの中で描かれている仮想現実世界ですから、当然好みに応じて性別も年齢も外見も選べます。従って、この世界の中でだけは18歳以上の青年となって、結婚する事もその世界では可能です。もちろん、現在の現実の世界でも、女子16歳以上で男子18歳以上なら有効です。
もちろん、アニメの中で描かれているバーチャル世界では、なおの事……この点が、まさにフィクションの醍醐味でもあります。
ところが、今回の「児童ポルノ禁止法改正案」は、まさにこのような御託(ゴタク・『御託宣』など、本当は良い意味です!)に、規制推進派は耳も貸さないでしょう。興味関心の無い議員は。何か自分にメリットが有れば別ですが、そうでなければ積極的に否定はしないでしょう。

ですがこのアニメの中で、アニメの現実世界からゲームの仮想現実へ閉じ込められた主人公達は、恋をし結婚をします!
新婚旅行先(と言っても実は普通の田舎のコテージ暮らしですが……)で、彼女はしっかり結婚指輪を左手の薬指にはめ、彼と一緒に寝る時には当然のように悩殺ネグリジェか、裸です。これは、朝起きるときにハッキリします。
けれども、物語の中の現実では彼らは全くの離ればなれで、病院のベッドの中で寝たきり状態で、点滴などで栄養補給をしている状態です。という物語があり、実際のストーリーはそのバーチャル世界の中で、展開して行く訳です。
今回の法案は、この原作のアニメ化やマンガ化を、最初から根こそぎ否定するという、暴挙です。作者が考えて、その想像や妄想を現実化させるフィクションの全面否定です!
更にこれらのフィクションを、画像化映像化するという、もう一つの大きなエンターティメント的な創造活動をも、政治家や警察官僚などそういう作業には、何の関係もない人々の手で勝手に規制されるのです!!
これが、「表現規制」でないのなら、何なら「表現規制になる!」というのでしょうか?

繰り返します!実在する子供達を守る為の「児童ポルノ」を取り締まる事には、誰も反対しません。
しかし、それとは本当に無関係な創造的な表現の自由を、取り締まる事は明らかに憲法違反であり、現実的にこの国の創造文化を崩壊させかねません
守るべきは、圧倒的な親権と制度の不備によって(これはこれまでの行政の怠慢です!)昨日も今日も明日も、多くは自分の身近な大人達から、暴行と言うべき虐待を受け続ける多くの子供達の命と体と心です

ここで注意したいのは、「児童」と言いながら、この国の法規では全て「18歳未満の未青年」を意味するという、事実です。
言うまでもありませんが、5歳と10歳と16歳を同じ法律の枠。特に性的な問題が絡む場合には、微妙にそして大きく、扱いが異なる事は医学的にも教育学的にも既に証明されて久しいハズです

未だに、世界中で誰もどのような組織も機関も、科学的に証明する事が出来ないポルノ・グラフィと、性的犯罪者発生への影響メカニズムとは、根本的に違います。
有るに決まっている!」というのは、感情的な判断でそれは個人個人の、倫理観の問題としておくのが、無難でしょう。特に創作表現の場に、その事を持ち込む事で、一体誰が得をするのでしょうか?既にこの国には、「公共の場で猥褻物や猥褻行為を禁じる」という、これも実は大いに問題のある法律なのですが、既にこのような法律が運用されています。今回の法案を推進する人々の言う表現規制とは、この法律で充分過ぎるというか、行き過ぎに近い状態です。

という事で、以下は趣味的な「危ないッ!アスナちゃん!?」シリーズです。


少女C11

少女C21

アスナ119
〈実際の画面〉

〈上記のパロディ!良くできている!!〉

アスナ120

アスナ118

〈一応新婚です!〉

アスナ117

アスナ21

アスナ31

アスナ41

アスナ121

アスナ116

アスナ71

アスナ51

アスナ8
アスナ91

アスナ110

アスナ113

アスナ114

アスナ115

アスナ112

〈個人的にですがこの男には、ザマァ見ろ!の
天罰が用意されています。まさに、物語の醍醐味!!〉

アスナ111

サスガに、最後の方は趣味に走りました。
そうでもなくては、やってられません!!


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Author:HINAKA
『あんのんブログPart2・HINAKAの戯れ言』です。
本来は、『あんのんブログ・HINAKAの雑記』としてSo-netブログであったものが、So-netブログから追い出されて、ここで新たに構築するモノです。

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