『蒼き鋼のアルペジオ』第10話「その身を捧ぐ」・・・海よ!今だけは啼け、タカオの為に!!




蒼き鋼のアルペジオ
~アルス・ノヴァ~




これは正式公開の公式PVです











第10話サブ・タイトルその身を捧ぐ」のは、結果としてツンデレ娘重巡タカオ!


ある意味で予想できた展開ですが、逆にだからこそ「それは無いだろう~」と思っていたのは事実です。
ですが、一度はイオナがそしてその姿を見て、タカオ(高雄)が文字通り《その身を捧げ》てしまいました。人間では無い身だからこそ、許される事とは言え、彼女達に本来与えられたミッションコード行動規制では、まったく理解できない行動と判断。

一緒に乗り込んでいたイ401のクルー全員と、ヒュウガ(大戦艦・日向)、ハルナ(重巡・榛名)、キリシマ(大戦艦・霧島、現在は蒔絵が持つ縫いぐるみのクマさん)そして、蒔絵。皆様はタカオの作った?救命筏に乗って、タカオが全てを自身の艦体全てを一度洋上で分解して、海中深く沈んでこれもイオナが自分の体を分解して作った救命カプセルで、重症の群像を守っていたイオナと、イ401の残骸?を組み合わせてスーパー潜水艦、イ401(改?)として蘇らせました。
その雄姿が、救命筏の上で不安そうに見守っていた、クルー達の眼前に現れたところで、今度はイ401殲滅の報告後に、惚けてしまったコンゴウ(大戦艦・金剛・霧の艦隊・東洋方面巡航艦隊旗艦)にも、思わぬ異変が……。

どうやらクライマックスは、本来姉妹艦であるはずのイ401(改)対イ400&イ402の、元姉妹艦同志の潜水艦決戦となるようです。


後はこの10話の名シーン集?です

蒼き鋼のアルペジオ ~アルスノヴァ~
 第10話その身を捧ぐ






《リンク切れ御容赦》

今回はタカオの為に、なるべく余計な註釈は入れないように心がけます。


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イ400

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フル3DCGでは、詳細な背景処理が問題です。
この作品ではこのように必然と不要という前提で、それらの部分を敢えて描き込む必要を無くしていると思います。


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イ401撃沈の報告に、なぜか表情が冴えないコンゴウ〉

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〈コンゴウの様子にも、いつもと変わりの無い……
無さ過ぎる、マヤ。何の為の、メンタルモデル?〉

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〈基本はイオナイ401が作ったとされる、
概念伝達談話室?で、何か
空虚感を漂わせるコンゴウとマヤ。〉

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〈イ401と連絡の取れないタカオは、焦燥の挙げ句
潜水して探そうとしますが、ヒュウガにたしなめられて
断念します。こういう時の人間の動きなどは、動いてい
る時には気になりませんが、止めてみると人形的な
3DCGの特徴
が、ハッキリと出ます〉

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こういう場面での表情や、手や指の表現がまだまだ3DCGの特徴を、良く現していると思います。
ただ見かけ上と、実際の指の長さや動きは、必ずも同じでは無いのが、難しいところでしょうか?
この作品の、3DCGが一部熱烈に批判されているそうですが何と比べての事か?具体的にハッキリしない限り、何とも判断できません。
特殊な、状況設定だからこそ可能とは言えますが、この作品に関しては今のところ、キャラクター表現も含めて大変良く出来ていると思います


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〈史実上の各艦艇全長〉

戦艦金剛 全長219.4m

重巡摩耶(高雄姉妹艦) 全長203.76m

伊400型・潜水艦 全長122m

金剛と摩耶の大きさはともかく、やはりイ400とイ402の大きさは、最後の場面での対比で見る限り、かなり史実上のモノとは違うと言えそうです。
そして、今回新しく史実上はほぼ摩耶と同じ大きさの(何しろ本来姉妹艦ですから……なるほど確かに艦艇の代名詞呼称は女性系ですネ)、重巡・高雄を構成していたナノマテリアルで生まれ変わった、イ401(改)の見かけ上の全長はその高雄並ですネ。

さてイオナを再生する為に、己がマテリアルの全てを使ったらしいタカオは、そのコアをどこに設置したのでしょうか?
既に、霧の大戦艦・霧島のキリシマのコアは、現在ではクマの縫いぐるみの中です。では、自分の艦体を分解したタカオのコアは、どこにあるのでしょうか?新しい潜水艦のコントロールを、イオナに預けたのであれば、この新しい潜水艦自身に組み込み、声だけでイオナと喧嘩する訳には、行かないでしょう!?
すると、思わぬ場所から、思わぬモノの中に……広くなった司令室の、群像艦長専用席!とか?
うわッ、ありそうで怖いッ!!

いずれにしても思わぬ、ツンデレタカオの《自己犠牲》修復できるところが、ミソですが……で盛り上がりましたが、どうせ次回には唖然とするような形で、そのツンデレ振りを発揮してくれると、期待しています。

そしてそして、更に意外と言うか、貧乏クジと言うか……。
仮にも、霧の艦隊・東洋方面巡航艦隊の旗艦でありながら、艦隊旗下の大物艦艇(基本的に重巡以上らしい)の疑似人格であるメンタルモデルが、イ401との交戦の挙げ句に、負けたとは言えなぜか皆、草木がなびくようにイ401とその艦長の方へと、なびいて行く大戦艦・コンゴウ。
その理由が理解できぬ上に、いつしか自分もイ401(イオナ)やその艦長を意識する余り、正常な数学的論理解析に矛盾を抱え込み、〈人間の感情〉似た、判断や考えを持つようになっていたようです。その答えは、唯一自分の下に残ってくれた、重巡・摩耶(マヤ)が実は個性や感情を育てていない、形だけメンタルモデル化した自分の監視装置であった事が、知らされます。
そして「その能力を疑われ」て「指揮権から戦艦としての全ての能力」を奪われます。
しかも奪ったのは、最も下っ端と考えられていた、「本来潜入偵察が主な任務」のハズの、潜水艦イ400とイ402。彼女達は敵である人間だけではなく、味方のメンタルモデルの思考や行動も、監視していたようです。
そして、危険であると判断したコンゴウを行動不能にして、自分達が元同型艦であり、それ故に何者をも貫かせない、絶対防御のシールドを一時的に無効化し、一度はイ401を9,000メートル級の海溝に、沈める事に成功しました。

しかしイオナとタカオ、二人のメンタルモデルのまさに『我が身を捧ぐ』半犠牲的行為で、彼女達の目的は果たせませんでした。
そして、イ401復活を聞いて、喜びを隠せいないコンゴウを不的確と判断し、その行動を拘束すると、自分達だけで新しいイ401と雌雄を決する事にしたようです。果たして、自立メンタルモデルが存在しない、重巡洋艦・摩耶を伴い、利用するかどうかは不明です。

ただ、どうやら今回のアニメ・シリーズは、正規のクルー全員とメンタルモデル(人間姿)のハルナとヒュウガ。そして、今はクマの縫いぐるみとなっているキリシマと、どこにいるのか?姿を失った、タカオをまでも乗せているハズです。
一隻とは言え、元々スーパー潜水艦だったモノに、重巡・高雄の機能や能力まで取り込んだ、イ401(改)対元姉妹艦2隻の、潜水艦同士の決戦となると、見逃せません!

そして、タカオはもちろんですが、コンゴウとマヤはどうなるのか?


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このエンド・カードのコンゴウに、何か全てが語られているような気がします。

久しぶりに、《次回に期待》です。


・そして蛇足的な、付け足しMAD映像。

《MAD合成の見事さと、これまでのセルアニメと現在の3DCG良い比較になると思います。『ブルーノア』を御存じ無い場合と、リンク切れの際は御容赦を。》






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genre : アニメ・コミック

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No title

さすが力が入ってますね~!(笑)

今回は24分の枠を目一杯使った神回でしたね・・・。

感情表現が乏しかったイオナが悲鳴を上げ、ツンデレな態度しか示せなかったタカオは慈母の如く・・・そして、冷厳なはずコンゴウは取り乱す・・・。正体不明で非人間的なはずの霧の本質に、人間的なメンタリティーの存在を予見させるような展開です。

原作コミックを少しだけ見た範囲では、アニメシリーズは独自ストーリーの部分もかなりあり、全体としては原作のエッセンスと美意識を濃縮して表現していると思えます。結末も当然違うでしょうが、1クールのアニメとしては良くまとまりそうです。

CGに関しては違和感も無く良く出来ていると感じます。イオナが立ち上がりながら、呼吸の止まった(仮死状態?)群像の頭の方に回り込んで行く動きは今までのアニメでは見られなかった描写で興味深かったですね。

艦のサイズなどは分かりませんが、このアニメは初回から突っ込み所が満載で楽しめます。「薪絵」と「蒔絵」の両方が使われていたり、コンゴウがピーマンを一口だけ食べて・・・その後「変」になったり・・・。(爆)
緻密な考証をしているようなしていないような・・・微妙な表現も多いけど、全体としては「OK」ですね。(笑)

さて第10話、私的に一番印象に残ったのは19分過ぎ・・・タカオの最後の・・・かすかな微笑ですね・・・。

イオナと群像の絆の強さを認めた上で、それでも「艦長」を得るただ一つの方法、それがあの結末だった訳で、一抹の寂しさと満足感、そして優しさを含んだタカオの表情から、彼女の「一途さ」が痛いほど分かり・・・ふと・・・萩乃の最期を思い出しました・・・。

最終話まで・・・じっくり付き合いましょうか・・・・。

今だけは、タカオよ永久に……でも、復活編あるよネ!?

雪太郎様

HINAKAです。

確かに「力の籠もった」第10話でした!
そして、「力の籠もった」書き込みを、ありがとうございます。
やはりこの回の物語は、基本的に『ツンデレ・タカオの艦長への「愛」の物語』だと思います。そして最後に、全部浚って行った(?)のは、「気が付いたら私には何も無い!」と突如演歌の女王になってしまった、コンゴウの哀しき笑みでしょう

ほんの一瞬前まで、復讐戦に燃える美しく気高い、薔薇の女王・・・それが一瞬にして、全ての部下に離反され、最後まで共にあると思っていた、側近さえ何とマボロシ!
全ての権限と能力を剥奪され、この後どうなるのでしょう。と言うか、一体どこまで偉いんでしょう?あのイ号潜水艦姉妹は!?さすが、イオナの姉妹と言うべきでしょうか?

> さて第10話、私的に一番印象に残ったのは19分過ぎ・・・タカオの最後の・・・かすかな微笑ですね・・・。

確かに、そう思います。
但し、コアだけ残してのキリシマ的復活が期待・・・いやもっとインパクトのある登場を、望みたいところです。例えば、艦長席とか?(しつこい!)
もはや、潜水戦艦化した感のある、新イ401(改?)の2隻分の超重力砲?かつて、「宇宙戦艦ヤマト・2」などに出て来た、「物語は陳腐だが、この戦艦はいい!」と言われた、宇宙戦艦アンドロメダの艦首にあった2門の波動砲口の様に、ツイン・システムなどあると、楽しいのですが……。

と言うところで、またのお越しを、お待ちしております。

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HINAKA

Author:HINAKA
『あんのんブログPart2・HINAKAの戯れ言』です。
本来は、『あんのんブログ・HINAKAの雑記』としてSo-netブログであったものが、So-netブログから追い出されて、ここで新たに構築するモノです。

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