13年使った中古軽自動車年間税金が2年後に、現行の7,200円からいきなり12,900円に!?



以下は、全文引用です。



こんなバカな事が
あってたまるか!?

平成26年度


1.自動車の車体課税の見直し

〈前略〉

③軽自動車税については、平成27年度以降の新規取得車に係る税率の引上げ(四輪・自家用乗用車:7,200円→10,800円 等)を行うとともに、平成28年度から経年車重課(「概ね 20%重課)を実施。

〈後略〉

4輪軽自動車:自家用12,900円


現在の国会銀の中で、1人でも選挙の中で「軽自動車税の普通自動車税並への一律値上げ、そして環境問題と買い換え重要増大を見込んで、普通自動車税並の中古車増税!を行います!!」と公言して、議員に当選した人はいないハズです!!


そもそも、何で軽自動車なのか?
何で中古車なのか、考えた役人や議員はいないのでしょうか?
あらゆる意味で「安い!」からに、他なりません。

つまり、国産高級車や一般外車、もしくは2回目の車検毎に買い換えが出来無いような、いわゆる〈社会的弱者〉と呼ばれるような人達に、必須の足!です。
買い物難民や高齢者や心身に軽い障害のある人々の、貴重な通院や外出の手段!
自転車やバイクに乗り換える?冗談でしょう、高齢者や心身に障害のある人々が、2輪車に乗れると思いますか?

雨の日は?雪の日は?
2時間に1本しか来ないバス廃線となった赤字ローカル線
細い道、未舗装や整備の悪い田舎道、大きな車なら脱輪間違いなしの農道等、軽自動車の必然性は過疎地域や、陸の孤島となった長距離外出困難地域などにこそあります。
そしてそこに住む、済まざるを得ない人々が、高額所得者であると思えますか?

〈引用終わり〉


このポイントは、「地方税である軽自動車税を値上げする事によって、他の地方税減税分を相殺する。
当然予想されるメーカや業界の反発を、最小限に押さえるために〈最初は2倍に後に1.5倍に〉する事により、さも増税を押さえたのかという形で、収めた事です。しかも、この増税は「新規購入軽自動車から」という、あたかも既に軽自動車を購入している人は、現行のまま変更無しです!と、一時的に思い込ませた事です。

軽自動車税は《地方税》です!他の市町村税と同じくそれぞれの市町村で税額が決められます!!これまでは一律だったのは、限界に近く安かったので全国一律でしたが、今後は公共交通機関の充実している都市部と、自家用車がなければ買い物もできない地方や利便性の低い地区(買い物難民発生とか)では税率が代わっても、おかしくありません!


ところが、税金は搾り取れるところから乾いた雑巾を絞るように搾り取れ!という、江戸時代からの教訓を踏襲して、ここで見事な切り返しワザがこっそりと、しかし堂々と行われています。

それが、クリーンもしくは環境増税という美名の下に、「新車登録から13年経過した中古軽自動車は年間税額を12,900円!に大増税する!!というものです。
なぜ13年かと言えば、新車の車検更新を3年とするという、これも新規購入増進の為のよく分からない1年間の延長の為、10年で区切りが付か無いからです。ですから、単純計算で5回目の車検を受けた翌年4月1日から、それまでの年額7,400円からいきなり12,900円!にすると言うのです!!

大変なのは、安いからと言う理由で《10年落ちの中古車を購入した人》や、《10年近く前から大切に新車を乗り続けた人》です。
メーカーや業界にとっては、何でもいいから早く新車に買い換えて欲しい訳ですからこの大増税には内心笑いが止まらないでしょう
当然、メーカーや業界からの不満や圧力が、あると思えません。ちなみにメーカーや業界にしても、最大の問題は「そもそも普通自動車を保有するだけで掛かる税金が高過ぎる!」と言う点では、一致しています。
他のいわゆる自動車先進国では、現行の最高年間7,200円の軽自動車税の課税率が、最も国際標準に近い事が知られています。

更に環境資源を大切にする観点から、「古いものを大切に長く使うことが美徳」とされて来たのは、何も日本の専売特許ではありません。
特にヨーロッパでは、親子から孫3代が同じ車を乗り継ぐ事は、当然とされそもそも日本以外の国には、車検制度そのものが存在しません。そして税率も古い車ほど、基本的には車体価格が安くなるのだから、安くなるのが当然で一部のビンテージ・モノや高級車以外は、古い車ほど修理になどには手間や料金が掛かりますが、そこに税金は関係有りません。
使用した年数だけで、環境増税などを掛けているのは、日本だけです。

とにかくこのいきなりの、中古軽自動車経年13年からの大増税には、全く納得が行きません!
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