空想の武器や兵器にも著作権?ってあるのかな!?TVアニメ・シリーズ『クロスアンジュ天使と竜の輪舞(ロンド)・13話』VSアメリカ映画『バトルシップ』



いいのか悪いのか分かりませんが、何だか引き続きのようで、チョッと恐縮しています。
なお「空想上の兵器にも著作権はあるのか!?」と少し、過激な煽り文句ですがもちろん、似てるからどうというモノでもありません。むしろ大切なのは、選り効果的な使用・表現方法でしょう
ただ、この場合はチョッとあんまりにも、その使用・表現方法が似過ぎている気もします


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現在放映中のTVアニメシリーズクロスアンジュ天使と竜の輪舞ロンド第13話VSアメリカ映画バトルシップウイキペディアWikipediaリンク済みに登場する、ある種の未知の未来兵器?の事です。

個人的には、大変面白い(前半の退屈な部分を除けば!)素晴らしくスタンダード且つ、絵に描いたような展開でしかも、日本人(海上自衛官)がしっかり主人公の相棒役と活躍します
しかも最後には、日本人にとっても因縁浅からぬ関係であり、ある意味では太平洋戦争(第二次世界大戦)時に、アメリカ海軍が日本帝国海軍が誇る大和級に対抗できる、唯一の戦艦として規格建造された(という説もあります)。アイオワ級3番艦にして、アメリカ海軍最後の戦艦として1944年に進水し、現在は稼働可能な記念館として、ハワイの真珠湾(パールハーバー)に展示されている戦艦ミズーリーウイキペディアWikipediaリンク済みが、退役軍人達の力を借りてささやかに息を吹き返し、ついには技術で絶対に勝る敵エイリアンの機動要塞を撃破します!
個人的にはこの映画、とっても王道でスタンダードでセオリー重視で、かなり好み!です(前半の『愛と青春の旅立ち』もどきのグダグダは無視して‥‥‥ですが)。

ラストバトル、有り得無い戦艦ミズーリの現役復帰!(確かに稼働状態で保存はされていますが、事実上本気で現役復帰をしたければ、大変な手間と時間が掛かるはずです。)から、この巨大戦艦に水上ドリフト操船と、無茶と無理のオンパレード!!
でも、「この戦艦は、今の戦闘艦と違って、頑丈なんだ!」という老兵の言葉に、思わず頷いてしまいます。当時の戦艦建造思想には、「その戦艦が持つ同種の砲弾を浴びても沈まない」という艦隊決戦思想の、神髄(当然、悪くいえば大艦巨砲主義!)が在りました。もちろん今の対艦ミサイルには、とうてい破壊力で叶わないので、現用では意味はありません。
そして現在の戦闘艦艇は、「どうせミサイル1発で沈むのなら」と言う訳でもないでしょうが、軽量化と航行速度そして機動性の重視の点から、鋼鉄の船と言うよりは「軽くて丈夫な軽量超合金製」という、イメージがあります。当然戦闘艦艇ですから、通常の民間船舶に比べれば遙かに頑丈な作りにはなっていますが、「戦艦」のような「鋼の浮かぶ城」という雰囲気ではありません。

それが、敵エイリアンのバリア(障壁)によって、限定された海域でレーダーやセンサーなど、近代戦必須の電子式探知システムが使用できない状況下で、逆にその古式ゆかしい目視と弾道予測が役に立つ!と言うのが、最高です。
ただしこの敵エイリアンは、非常に礼儀正しく「攻撃能力を有する物体は徹底的に破壊するが、自分達に害意を向け無い限り、攻撃力があるのか無いのか分から無い物体は、無闇に攻撃しない」という、不文律を持っています。その為、過去の遺物でとても、攻撃力があるとは思えない戦艦は当初要注意な存在でしか、在りませんでした。

このような、紳士的とも言える相手の裏を掻いて、当初は砲門を向けずに接近します。
そして有り得無い速度の、急速ドリフト航行を重たい錨(アンカー)を使って、強引に戦艦の向きを変えて、砲門を予め想定していた敵の位置に向けるという、非常に狡猾な手段を取るのが主人公です。ただこの主人公、最初から「男としても士官としても最低」の烙印を押されるほど、情け無い男ですのでこの辺はまァ、コイツならやるか?で、納得できます(いいのか?)。
その代わり、折良く(折悪しく?)この時の合同演習に参加していた、日本の海上自衛艦の艦長(浅野忠信氏)が、まさに「漢と書いて『おとこ』と読む」程の、勇敢さと有能さを見せるので日本ではかなりヒットした映画です。アメリカ本国他では、「その年最低の映画」とか「どこを褒めていいのか分から無い映画」等々の、罵声と悪評にまみれ興行収入も散々だったようです。
その中で日本でだけは、大健闘した作品だそうです。


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取り敢えずは、バトルシップに登場する破壊兵器を、映画の予告編などから御覧下さい。













当然ですが、これがTVアニメシリーズ
クロスアンジュ天使と竜の輪舞ロンド
第13話
になると、だいぶ話が変わって来ます。





TVアニメシリーズ
クロスアンジュ天使と竜の輪舞ロンド
第13話






〈リンク切れ御容赦〉

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と言う訳で元々、物語の内容には踏み込むつもりはありません。
何はともあれ、取り敢えずこの第13話で、描かれた無差別破壊兵器と映画『バトルシップ』に登場した、未知の兵器。さらに、基地の地下に隠されていた水中戦艦。この調子だと、どうせ空も飛ぶと思いますが、どちらにしても「同じクリエイティブプロデューサーだからネ」で、片付けられそうな気がします。


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〈一応「救助に来た」と言っていますが‥‥‥〉


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〈基地総司令官は、最初から信じていません。
即、戦闘態勢を指示します。〉


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〈最初から穏便に済ます気がありませんネ、このお兄様。
頬の傷が痛々しいのですが、
コレは辱めた妹アンジェが付けたモノです。〉

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〈今回のテーマはこの、無差別自動攻撃兵器です!〉


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〈で、こちらも戦闘モード、やる気充分だったんですが‥‥‥〉


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〈コレが機械天使と呼ばれる、最強兵器の発進場面です!〉


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〈で、その発進ゲートを狙うように、兇悪な無差別自動破壊
兵器の登場です!狙い所は、正しいんでしょうねェ~。〉


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〈何かもうまるで、どこかで見た通りというのが、何ともねェ~〉


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〈まァ、唯一違うのがこの兵器では、機械天使とその
操縦士は殺さないで、拉致するという事でしょうか?〉


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〈この辺から主人公は無敵!ぶりが、容赦なく現れます。
何しろ、飛行形態の時はこのように全身が、あられもなく
外に剥き出し状態なのですが‥‥‥〉


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〈この通り、全身剥き出し状態の飛行形態で、体当たり!
しても当然、不思議な光で全身を包まれた主人公は無傷!!
戦闘艦船は、呆気なくこの一撃で轟沈です。〉


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〈それにしてもこの兄様(一応皇子で今は父親を処刑して
今は皇帝?でしたっけ!?)余程育ちが良いのか、戦闘
に不慣れなのか、相手と味方の戦力や状況把握が、全く
出来ていないようです。のこのこ、前に出て来たら‥‥‥〉


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〈こうなる事は分かっていたとばかりに、侍女で参謀で
愛人の方は早々に、自己判断で退却とばかりに外へ。〉


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〈この兄様、この状況で未だ自分に選択権があると、信じて
いるようです。自分が実の妹や、その仲間に対してどんな
事をしたのかという、自覚が全く無いようです。〉


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〈結局、この超短期在位記録を作った兄様陛下の最期を、
最期まで見届けたのは、怪し気な侍女兼愛人兼参謀だっ
た、この竜種?の魔性の女性だったと言う事でしょうか?〉


さてここからは、来るべき反攻作戦備えて、密かに建造されていた戦艦?でも、潜水能力ありですネ。
の、発進シーンですがこの場面が何かに似てるを、言っちゃいけません。どうやら先人の徳というモノは、継承されるべきモノのようです。さすがに、60年代当時は宇宙にまで行くとは、考えられてはいなかったようです。



〈それでは、戦艦?アウローラの水中発進シーンです!〉

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歴代の万能戦艦による水中発進シーン

〈円谷プロ製作『マイティ・ジャック』より
万能戦艦マイティ号号)の発進シーン〉

作品の詳細などはウイキペディア
Wikipediaリンク済み
にて。







〈『劇場版さらば宇宙戦艦ヤマト』より水中発進シーン〉




〈『ガンダムSEEDDESTINY』時での
アークエンジェル発進シーン〉






〈第14話丸々ですが、アークエンジェル発進シーンは後半です〉




〈予備です〉



-------------------
〈「クロスアンジェ・第13話」リンク切れ予備〉








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アニメオタクな俺はガンダムF91のバグだと思ったけどなあ

返信:774様

HINAKAです。

774様

コメントをいただき、ありがとうございます。
本文冒頭にも有りますように、「~少し、過激な煽り文句ですがもちろん、似てるからどうというモノでもありません。」他にも、同じ様な仮想の武器や兵器の類似は、幾らでもあると思っています。ただ御指摘いただいた、『機動戦士ガンダムF91』に登場したという「バグ」と言う兵器は、劇場版もビデオ版も見ていながら、どうやら失念していたようです。
申し訳ありません。改めて確認し、言及させていだきますので、もうしばらくお待ち下さい。

それでは今回は、ここでの失礼をお許し下さい。

この作品は確かサンライズの制作のはず、あなたの言っているバトルシップはサンライズを筆頭とする日本のロボットアニメの影響を強く受けています。あの武器は40年程前のコンバトラーVの超電磁ヨーヨーがオリジナルと思いますがロボットアニメではよくある武器です。

返信: 使い方と見せ方と迫力!

HINAKAです。


アニメおやじ様

ワザワザのコメント、ありがとうございます。
この『クロスアンジェ天使と竜のロンド』という作品の制作担当は、紛れもなくサンライズ作品です。さすがに、『超電磁ロボコンバトラーV』の「超電磁ヨーヨー」とこの「F91」「バグ」が似ているかどうかは、こうなるとその辺は感覚的なモノとなると思います。
ですから「似ていると言われれば似ている」という事で、それ以前にも「殺人コマ」とか「大型手裏剣」の様な形で、登場しているかも知れません。なので、ここでの大きなポイントは《使い方と見せ方と迫力》だ!と、申し上げています。
その辺の詳しい内容は拙記事の〈http://aonow.blog.fc2.com/blog-entry-759.html〉の中で、個人的な見解を、やや大袈裟に述べさせていただいております。

こちらにも記しました通り、架空兵器が先達の作品に似る事は、良くある事だと思います。
その場合には、是非敬意を込めて先達作品の《使い方と見せ方と迫力!》は、乗り越えて欲しいと思います。もちろん見た目の感想であり、実写特撮とアニメを列べて評価できるのか?という、根本的な問題もありますがその点でも、今回の「クロスアンジュ」での見せ方や使用方法は『バトルシップ』でのそれと、似か選り過ぎている為についつい見比べ過ぎてしまう。そんな気がします。

「バトルシップ」のピーター・バーグ監督は、大の日本好きアニメ好きだそうです。
その為なのか、「バトルシップ」と言う作品自体がアメリカ人主人公よりも日本人俳優の方が、「カッコイイ」上に出番も多く、更に日本のそれも軍事色の強い海上自衛隊の活躍を、前半から色濃く描いています(親善試合のサッカーシーンとか)。逆に意図的では無いのでしょうが、中国らしき国や香港らしき都市が、この「バグのような破壊兵器」により一撃で、事実上崩壊している様を描いていて、こちらの方が「大丈夫かいな?」と、不安になるほどでした。
そもそも現代では展示館にされている、旧時代の大型戦艦を蘇らせて、圧倒的な侵略宇宙人に立ち向かうという図式。これ自体が、当時は「アメリカ人も大艦巨砲ロマンと、古きものを宇宙戦艦ヤマトのように復活させての、一発逆転!が、好きなんだなァ~」という事は、良く言われました。
その点を反映してかアメリカ本土では、散々たる評価と興業収益だったそうですが、日本ではその年公開の映画ベスト10に入るほど、人気もあったようです。

特に架空兵器や、有り得無い(だろう)兵器の見せ場は《使い方と見せ方と迫力!》で、ナンボだと思います。

ではここでは、これで失礼致します。

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Author:HINAKA
『あんのんブログPart2・HINAKAの戯れ言』です。
本来は、『あんのんブログ・HINAKAの雑記』としてSo-netブログであったものが、So-netブログから追い出されて、ここで新たに構築するモノです。

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