TV放映中のアニメ『ToLOVEる・ダークネス(とらぶる・だーくねす)』に見る表現自主規制の実態!



現在、BS11デジタル・ニコニコチャンネル・サンテレビ・AT-Xなどで、事実上再放送(ただし、未放映地域もあるので全国放映は、初めてです。)されている『ToLOVEるダークネスとらぶるだーくねす』に掛かっている、表現規制に関して大いに疑問があります。
そもそも、この作品は既にAT-X等の有料放送などで放送がされている作品で、DVDも最終巻まで出揃っています。ここで気になるのは、DVDはどうなのか?という問題ですが、当然の様に販売用(セル)DVDに修正は入ってい無い様です(未見の為ハッキリとは確認できませんが‥‥‥)。

これまでにも、TV放映版の作品否定としか思えない、表現規制に関して特に『フリージング』や、『BLOOD-C』を取り上げ、《作品としての意味を失っている!》と、強調して来たつもりです。
それでなくとも、何で深夜に放映される作品に、そのような規制が掛かるのか?大いに疑問であり、このような環境が製作現場への無言の圧力となり、やがては「触らぬ神に祟りナシ!」的な、製作現場の消極性を強化するのでは無いかと、大いに心配する次第です。


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今さら言うまでもありませんが、個人への販売目的で作られた場合(現在では、そうでないアニメ作品が存在するのか?という疑問すら、有りますが‥‥‥)。
TV放映で規制された画面の下には、それなりのモノがキチンと描かれています。なぜそんな事を、ここで確認するのかと言うと、特にいわゆる《18禁成人向けマンガ》の中には、最初から修正される事を見越して、そもそもその部分を描いていない!などという、本末転倒的な場合があるからです。
アニメの場合には、通常そのような事は有り得ませんが、作品内容全体から製作意欲が、感じられなくなってしまってからでは、取り返しは付きません。そして先に上げた2作が、どちらもシリアスアクションに、お色気が混ざるという展開の作品であり、お色気的な規制余栄も、残虐描写の規制?(そもそもその規制に、何の意味があるのか疑問ですが‥‥‥)も有ると、考えられます。

ところが今回取り上げる、『ToLOVEるダークネスとらぶるだーくねす』という作品元々が、実在の週刊少年マンガ誌で漫画製作を通して、少年達の成長を描いた傑作マンガ、『バクマン』でも取り上げられたように、《「ToLoveるは基本的にパンチラコメディ!》であり、それを基本に作品は廻って行きます。
シリアス・アクションとパンチラ・コメディでは、チラ見えするお色気と残虐という理由で、アクション全体に「見せない規制!」が掛かった、シリアス作品同様完全に本末が転倒し、作品の意義を失っています。

一体全体、「何の為に深夜に連続放映しているのか!?」まさかこれで、DVDの売り上げが伸びるとでも思っているのか?だとしたら、見当違いも甚だしいとしか思えません!!


ToLOVEるダークネス
とらぶるだーくねす


第4話True smile
~過去と友達と笑顔と~



〈規制有り版〉





〈規制ナシ版〉

《リンク切れ御容赦》


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〈ここからは同じ場面の規制版とそれ無しの比較です。〉


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〈と言う訳でエンディングですが、女性キャストが多い!〉

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《何と言っても極め付けはこれッ!》

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ランドセルを背負った、女子小学生のお尻は、スカートの上からでも見ちゃイケナイ見せちゃイケナイ描いちゃイケナイ!超デリケートなデンジャラス・ゾーン!!
そんな、バカな!それならそもそも、女子学生児童の制服としてのスカートを私服も含めて禁止すべきでは有りませんか!?

それほど卑猥でいかがわしく、異性の性的興奮を煽るというのなら、そもそも《短いスカート》そのものを、かつての女子学生体操服の代名詞であった、ブルマーフリー百科事典ウイキペディアWikipediaリンク済みや「スクール水着」の様に、使用しない事にすれば良いのでは無いかと思います。
ちなみに「ブルマー」は、本来を女性を服装の拘束から《女性を解放しよう!》と19世紀中頃に、アメリカ人の先駆的女性解放運動家〈アメリア・ジェンクス・ブルーマー〉さんが、提唱したとされています。

さらに、校内暴力が社会問題化した頃、女子学生が制服のスカートの丈を長くするのは、自分が「不良である!」事の証明であるとして、各学校でスカートの丈をヒザ下何センチまでと、今で言うミニスカート(としか思えない丈の制服スカート)を奨励した時代がありました。
ちなみにこの後の、校内暴力に対する激しい締め付けの中で、「服装検査」として、メジャーや定規で長さを測り、パンツの色も白を基点にした質素なモノである事を強要し、主に女性教師がその確認を行っていたのは、遠い昔の話ではありません。

少子化が問題となり、特に私学の学校経営が苦しくなった現在においては、制服を選択制とする学校も増えて、そのバリエーションなどのファッション性で、新入生の獲得に努める時代からは想像もできませんが‥‥‥。
なのに、今なぜか想像・妄想・空想の産物である、マンガやアニメの製作現場に、「法制化による規制」と言う切り札をちらつかせて、このように《自主規制》を促す努力を惜しまない、社会勢力があるようです。

この小学生の何でもない後ろ姿に、せっかくキチンと描かれていながら、当事者(この場合は製作当事者ではなく、放映当事者だと思いますが‥‥‥)達自身の手で、むしろ卑猥な存在を感じさせる、規制の網を掛ける合理的で科学的な、根拠は何も見い出せません。
こうして同じ画面を並べてみると、そのバカバカしさと却って何か卑猥なモノであるような印象を、増長させるだけの規制である事が、実に良く分かります。


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〈リンク切れ予備〉


To LOVEる -とらぶる- ダークネス 第4話






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本来は、『あんのんブログ・HINAKAの雑記』としてSo-netブログであったものが、So-netブログから追い出されて、ここで新たに構築するモノです。

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