環望著マンガ『スカーレット・オーダー(ダンス・イン・ザ・ヴァンパイアバンド2)』第4巻で、早くも終幕!?



環望著のマンガスカーレットオーダーダンスインヴァンパイアバンド 2第4巻が、明らかに消化不良のまま帯によると「10年にわたるネオバンパイアクロニクル『感動の終幕!!』」だそうです。
中身の本編では、最後の1ページ全てを使って「WELCOME TO THE AGE OF SCARLET ORDER.」と、記されているのでやはりここで終わりと言う事でしょう‥‥‥。


スカーレット オーダー 4 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)スカーレット オーダー 4 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
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環 望

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環 望

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環 望

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(2014/04/23)
環 望

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ええッ!?この4冊で
終幕ですか?


だけどこれ以前が、全14巻もあってこの間に入る、番外編だけで全3巻。
しかもこの番外編の、出来が良かっただけに、せっかく第2部として仰々しく始まった本編が余りに中途半端!
これでは、番外編の外伝と言っても差し支え有りません。


ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド スレッジ・ハマーの追憶 1 (フラッパーコミックス)ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド スレッジ・ハマーの追憶 1 (フラッパーコミックス)
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環望

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環望

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この外伝3冊は、これだけで充分に読み応えがあります
それだけに肝心の、これに続く本伝第2部?4冊で終わり!?それも、こんな形で?なのです‥‥‥。
だって、これ以前の物語は全14巻!
それも最終14巻目は極厚ですよ!?


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環望

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環 望

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〈帯無し〉

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環 望

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ちなみに、外伝のそのまたスピンオフ?


ダイブインザヴァンパイアバンド 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)ダイブインザヴァンパイアバンド 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
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環望

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さすがにこれは本編を知らないと、少々付いて行けませんが、その後の展開にも登場するキャラクターの登場と、どう物語に絡むかの、前置き編なので知っておくと得をします。
知らなくても、まァそれほど問題は無いような有るようなァ~、という感じです。

なのに、本編の続編は何?《この4冊で終幕!?》って、マジですか?


と言う訳で、後はグチでしょうたぶん、きっと‥‥‥



厚みの違い

〈中央が本編最終14巻、その両隣が続編4冊。
なんか、2冊分よりも分厚いよ14巻!〉


そりゃねェ~、「死んだと思っていた《良いヤツ》が生きていたり」とにかく、宙に浮いたまま立った存在や、物事が再び健在ぶりを発揮したのは良しとして、果たしてこの「終わり方で、〈納得とか満足とか〉を、特に本編14巻分を付き合ってくれた読者が、得られますかネェ~?」という、疑問は尽きない訳です。
いえ、いっその事全てを白日に晒して、さて現実には有り得そうにない、日本国と吸血鬼藩王国の一国二種族政策?の本格始動と言うところで、ミナ女帝率いるヴァンパイア藩王国政府の誕生を、高らかに謳い揚げて終了。もちろん傍に、アキラ君や唯一の人間閣僚?と言うより、最も近しい人間の友人として、由紀ちゃんも控える事は言うまでもなく‥‥‥と言うのが、無難で良かった気がします。


この土壇場で、由紀ちゃんがアキラ君やミナちゃんから離れて、元偽ミナ姫のケティ(本物のミナ姫に代わり、自分こそが本物のミナ・ツェペッシュだと宣言して、バンドの乗っ取りを計ったが土壇場で失敗。最終盤のドサクサに紛れて、逃亡というのが、本編全14巻のオチだったのですが‥‥‥『スカーレット・オーダー』第3巻に於いて、初めて固有の名前が付きました。それが、「ケティモーリス」。由紀ちゃんによって付けられたその名は、有名な「赤毛のアン」で未だアンが孤児院にいる時代に、寂しさを紛らわす為に鏡や窓に映る己が姿に、その名を与えて別人格として対峙したのでした。今なら成長障害として、即行で精神カウンセリング行きでしょうが、寂しく1人遊びをするしかない境遇の彼女が、その類い希というか無限に近い創造力で、もう1人の自分ではなく全くの別人格を作り上げたのは、この物語の大きな特徴だと思います)に付いて行く必要など、どう考えても本来ならば、「続編への期待感」しか残しません。



ならば、このシリーズは未だ終わっていない事になります。果たしてそれでいいのか?余り良い感じは拭えません。
ストーリー・テラーとしての、環望氏には全く問題は感じません。ただ、では物語を全てメデタシメデタシとする、まァ言葉を変えてば、御都合主義に関しては何か圧倒的に、否定的な要素がある気がして仕方がありません。
何としてでも主人公や、取り巻く人々を幸福のままでは終わらせない!という、アンチ・エンターティメントな一面が、どのような作品にも必ずある。特に長編になればなるほど、主人公やヒロインの在り方の問題ではなく、物語の方向性として何か《絶対に幸福なままでは終わらせない!》という、作品の方向性を感じます。
果たして本当に、これでこのバンパイヤの公主ミナ・ツェペッシュと、人狼である鏑木アキラ(カブラギ・アキラ)の二人による、永久の(2人とも肉体的には不老不死!)昼と夜。闇の眷属の長と、人間として生きて来た青年の、いつまで踊り続ける恋愛の物語。
その終わりのは、始まりを描いたのだとすれば、かなり無理矢理ですが筋は通ります。そして哀しいかな、定命の運命(じょうみょうのさだめ)を持つ由紀ちゃんは、今はともかくいずれ2人の傍に入られなくなる。彼女には、悠久の時を生きる闇の眷属的な生き方は、どうしてもできないでしょうし、物語的にも彼女には常にどんなにヴァンパイヤや人狼と親密になろうとも、「定命の運命(じょうみょうのさだめ)に従う、人間の代表で有り続けると言う役割があります。
その事を考えて、敢えて作者は最後の場面で、主役2人の前から最大の功労者で理解者である、「人間」の彼女を去らせたのかも知れません。

そもそも、この作者はむしろ短編などの場合は、起承転結。
最後には見事に、みんな幸せになりました。メデタシメデタシ~。と言う終わり方も、少なくありません。しかしその場合は、その物語の中で、主人公やヒロインはかなり酷い目に遭わされているのが、常ですが‥‥‥。

本当に、これでこの物語は終わるのか?それとも‥‥‥!?




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本来は、『あんのんブログ・HINAKAの雑記』としてSo-netブログであったものが、So-netブログから追い出されて、ここで新たに構築するモノです。

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