個人のWEBサイトから世に出たマンガ『GROUNDLESS(1)-隻眼の狙撃兵-』に関して。



実は、別の記事に思った以上に時間と手間が掛かり、このままでは今月・2015年05月分の記事数が、余りに少なくなりそうなので、取り敢えず本日31日中に1本の記事を、掲載しておこうというかなりセコイ算段です。
しかし本当に集中力と持久力の低下は、自分自身でも目を覆うばかりです。これではこの先、本当にどうなる事やら?
《残念ながら、このセコイ企みもアッサリ潰え(ついえ)ました‥‥‥》

と言う訳で急遽御紹介するのが、このマンガ作品です。


GROUNDLESS(1)-隻眼の狙撃兵- (アクションコミックス)
グラウンドレス01


この表紙絵は、正直誰が描いたの?と言うくらい、マンガ作品そものの内容の絵とは、画力が違い過ぎます。
ですので、この絵の水準を期待して、内容を確かめずに購入するのは、控えた方が懸命だと思います。作者に関しては、御本人がそもそもこの作品を御自分のWEBサイトで、無料公開したのが全ての始まりですしそのサイトは、未だに健在です。今後、どうなるかは分かりませんが。

またツイッター等でも色々と述べていらっしゃるようなので、そちらの方面が気になる方は、作品名や作者名で検索するの宜しかろうと思います。
結果的に御本人も、一部認めていらっしゃる節も、見受けられますが結果として「作風がマンガとして商業誌に向いていない」という事で、新たな作品を商業誌用に書き起こすのではなく、この『GROUNDLESS 1巻隻眼の狙撃兵NAVERまとめリンク済み』の続きを今まで通り個人的に描いていこうと、されたようですが結果的に「【連載】 GROUNDLESS-アリストリア改国戦記- 【お知らせ】 双葉社様より「GROUNDLESS」の単行本1巻が発売中です。」と言う事になったようです。

さらに、言わば第一部とも言うべき3巻までの3冊が、無事に発売され一区切り付きました。
この先どうなるのか?と思われたところ、これまた無事に第4巻も発売されましたので、〈原題「GROUNDLESS-アリストリア改国戦記-」〉が双葉社刊(アクション・コミック)『GROUNDLESS』シリーズとして、現在のところ第4巻・第2部1冊目「夕陽の見えぬ街」シリーズという感じです。


Amazon商品の説明

内容紹介

内乱が続くアリストリア島。
島で武器商を営むウォルドロン夫妻は、軍から銃の大量発注を受けるが、
それは反乱軍と裏で繋がっていたグレゴリオ島軍大佐の罠だった。
目の前で夫を殺され、娘を奪われ、自身も左目を潰されたソフィアは、
唯一残された形見の狙撃銃を手に、復讐を決意する――。



何と言ってもこの作品の特徴は、物語の冒頭からも読みとれるように、「100%創作の世界観であり文化科学技術水準である」という事だと思います。
言ってみてみれば、単純にファンタジーと呼んでも良い訳で、ただ問題は現在では日常的に出て来る「ファンタジー」とは全く異なる、この世界(現在の地球上)には無い歴史と出来事だけど、もしかしたら有ったかも知れない物語です。
基本的に科学文化技術的なところから、未来設定ではないのでSFとは言えず、過去のファンタジーと言えると思います。ただ多くの過去ファンタジー世界物語の場合、いわゆる「剣と魔法(ソード&ソーサリアン)」の世界となりますが、この物語は魔法や魔法的な科学技術とは無縁です。


とまァ、そんな感じのお話です。 






内容を見る限り、嫌味なくらいに第一次大戦から第二次大戦に至る間の、どこかの国の内戦か内紛?と思わせるほど徹底的に、銃器から自動車や戦車などの科学技術の産物。
更には無線通信?は、ハッキリしませんがラジオ放送はあるみたいですが、もしかしたら有線かも?電信電話も有るみたいですが、有ったとしても有線だから、電話線が切れれば連絡手段は、伝令や手紙になります。特に戦場では、人が馬に乗る伝令や、まだ出てはいないと思いますが、伝書鳩や伝令犬など出てきてもおかしくはないでしょう。

徹底しているのが、武器です。
特に銃器や兵器は、全てオリジナルです。明らかに原型のモデルは存在しますが、「この世界のものとして確立している」ところが、この作品の特徴です。まさにこの世界は、歴史的に似て非なる世界という訳です。
さらに特徴的なのが、大陸の大国から独立はしていても、属国的な島国が舞台でこの中での、疫病と食糧問題から内紛が勃発し、そこへ大陸からの部分的な軍事的な介入が、更に状況を混乱させています。

正直武器を持ち、殺意を発してこちらを向いているものは、何者であろうと全て敵!
それが何処の誰かは、ほとんど関係有りません。利害やら人間関係やら、その時の現場の状況というもので、敵味方がコロコロと入れ替わります。信じられるのは、己と己が信じた人と物のみです。まさに内戦とは、内乱とは、内紛とはこれほどに悲惨で無慈悲な物だと、思い知らされます。

不幸な生まれの少女は、悲惨な育ち方を強いられ、それでも優しい夫に巡り会い、娘まで授かります。
しかしそれすらも、裏切りというか騙し討ちにより、容赦なく夫は惨殺され赤ん坊の娘は、人身売買の商品として奪われます。そして彼女自身も、左目を失うという大怪我をします。夫は彼女に、商売道具である武器や銃器の使い方を説明し、彼女はそれを的確に覚えていました。
夫が形見代わりに残した、希少な職人の手作りに近い狙撃用のライフル銃。量産に向かない為、ほとんど製造される事が無かったその銃は、使用される弾丸も普及品ではなく、どちらかと言えば愛好家向けの、高価な品でした。売れば、一財産出来ると、夫はそれを残したようです。

しかし娘まで失ったヒロインは、その銃を己自身として銃と一緒に、自分自身をその町の自警団に売り込むのでした。
片目を失い、その細腕ではとてもそんな大きな、狙撃用ライフル銃を扱えるとは思えない事から、最終的には銃だけでも手に入れば良いと、自警団の幹部は考えます。ですが、ヒロインは狙撃手として必要な、地道な体力作りにも何も言わずに、黙々と取り組みついには射撃練習が出来るところまで来ます。
そもそも、自警団と入っても元からの軍関係者は少数で、ほとんどがヒロインと同じ新参者。それも、皆それぞれに何か曰く有り気な、人達ばかり。そんな中の1人が、彼女の狙撃の際の観測手役と、照準器(「光学式のスコープ」です。これもこの世界では、現在貴重品とされています)狙いを付けると残った目が見えない為に、周囲に気を配れない彼女の為に、腕前はともかく銃器に詳しい男が1人選ばれます。

全く、ヒロインの腕を信用していないその男は、最悪その銃だけでも持ち帰れればいい程度の考えで、その役を引き受けます。
ところが、いざ狙撃地点と定めた場所に、突然敵が飛び込んで来た時に、2人はそれぞれ持っていた回転式拳銃(リボルバー)で応戦しますが、男の弾は全く当たらず、ヒロインの弾は全弾命中していました。男は自分の腕前と判断の遅さは諦めていましたが、ヒロインの判断の良さと拳銃の扱いには驚愕していました。
またこの場面の描いた1コマにも、男の銃は撃鉄が起きていませんでしたが、ヒロインの銃は撃鉄が既に起こされている場面が、描かれていました。引き金を引くだけで撃鉄も起きる、ダブル・アクションは確かに便利ですが、その為に引き金が重くなると言う決定的な欠点があります。腕の力の弱いヒロインは、予め引き金を起こしてシングル・アクションの要領で、対処しました。

実は果たしてこのリボルバー拳銃が、ダブル・アクションかどうかはハッキリしません。
ただヒロインは躊躇い無く、引き金を引いたまま撃鉄だけを、片手で連続して引き起こし連発するという、俗に「ファニング」と言う方法で連射し、撃たれた銃弾は全て命中して、事無きを得ました。ちなみに、本来近接戦闘での護衛役だった男の銃弾は、最初の1発ないし数発を撃ち、全て外れたようです。
ファニングと言う早撃ちは、コルトのシングルアクション・アーミー(ピース・メーカー)で有名な西部劇では、しばしば描かれます。これは当時のリボルバー拳銃が、機構的に連発できない!為に、編み出された命中率無視の荒技というか、見せ物的な手法で、実用的では無いという事です。逆に言えば、それで命中させる事の出来るこのヒロインの、銃の腕前は本物とも言えます

そして、初めての実戦で味方からもその命中精度は期待されず(事前の実射訓練で余り上手くなかった)、敵の足止めになれば程度の期待の中で、まず1発目で「ゼロ・イン」と呼ばれる照準補正を完了し、2発目でアッサリと突撃部隊の戦闘の頭を、吹き飛ばします。
現在の大規模な戦闘では、狙撃手の主な役目は突撃してくる敵兵に1人を戦闘不能なほど負傷させ、後方へ搬送させる更に1人以上の複数の敵兵力を削る。もしくは戦車長や(未だに多くの戦車は、人の目で周囲を索敵し、目標を決める必要があります)前線指揮官を倒す、というのが定石ですが。しかしここに描かれるような、限定的な場所での敵味方入り乱れた状態での、紛争や内戦の場合そのような組織的で大規模な衝突は稀で、むしろ個人や小集団によるゲリラ戦的な戦闘が、時と場所を変えて繰り返されます。

この物語の場合、最初から目的が「食料や燃料」の、保護と獲得から戦闘が起こっていますので、基本はその地域の制圧です。
制圧する為には、その地域を現在制圧している相手を敵として、これを殲滅もしくはどこかに退去させる事が、目的となります。しかし当然ですが守る方は、簡単には譲れません。この結果、奇襲か交渉で状況が変わらない限り、それはどちらにとっても、壮絶な制圧戦闘。つまりは、殲滅戦にしか成りません。
この場合の狙撃手の役割は、ズバリ「恐怖」です。いつ何処から狙われるか分から無いという、未知の恐怖。そして、撃たれれば必ず死ぬという、死の恐怖を相手に与える為に、必中必殺の狙撃は相手の出足を鈍らせ、味方に攻撃の機会を与えます。

その為、このヒロインは容赦なく最初から、突っ込んで来る先頭の兵士の頭部を、狙い命中させてゆきます。
結果、約70人の突撃部隊は、彼女1回の装弾数5発の為に、完全に混乱します。そこをすかさず襲った、味方の部隊の総攻撃で、この場面での戦闘は圧勝となります。
しかし、ヒロインにとっての本当の目的は、夫の仇(かたき)であり、幼い娘を売買目的で連れ去った、敵の指揮官個人です。そして彼女は、その指揮官の性格上この正面突撃だけが本命ではなく、別の奇襲部隊を用意してその指揮を《安全なところから》執る事に、無上の喜びを感じていると確信しています。
この為、味方部隊の為ではなく、彼女個人の私怨を晴らす事と、娘を取り返す為にもその指揮官の居場所探しを、観測手の男に依頼します。男は、彼女の直感が信じられるかどうか疑問でしたが、ここまで実績を見せ付けられた以上、従う他有りません。と同時に、それらしい人物を発見した彼は、その男の元で指令信号弾が発射されるのを確認し、ヒロイン個人の私怨だけではなく、味方全体にとっても敵であると確信します。

そのヒロインの持つ、夫の形見で今や彼女の体の一部と言っていい、狙撃用ライフル銃ですが見かけは旧日本軍で使われた、三十八式歩兵銃に似ていますが銃剣は付いていません。
もっとも、第1次大戦以降第2次大戦に至るまで、このタイプのボルト・アクション式小銃(ライフル)は、各国の標準装備で機構や外見も良く似たものが多く、この作品で何をモデルにしたのかは、良く分かりません。給弾はクリップ式で上から5発の弾を差し込むようです。手動のボルト・アクションらしく、1発撃つ毎にボルトを引いて薬莢を排出し、次弾を装填してボルト・レバーの位置を変えて、ロックします。

三十八式歩兵銃の弾丸も、専用の特殊な弾丸で後の第二次大戦時では、他の銃器と弾の融通が出来ませんでした。
また、最終的に職人の手作り要素が出来不出来に関わり、予備部品の互換性にも問題がありました。ですが、基本はアメリカ陸軍が正式採用した、初の半?自動小銃M1ガーランドに至るまで、各国の小銃(軍用手動ライフル等)事情は、似たような物だったようです。


38式銃弾B

〈三十八式カートリッジ・6.5×50ミリ〉


38式モデルB

〈三十八式歩兵銃(モデルガン)〉


38式スコープB

〈当時を模した照準器付き38式〉



M1C1B.jpg

〈照準器付きM1ガーランド〉

むしろ、照準器(スコープ)付きだけならば、こちらのM1ガーランドの方が似ている気がします。
(半)自動小銃の元祖、M1ガーランドの狙撃銃仕様です。ただし、作品中に登場するD-31Sという狙撃銃も、M1ガーランドも銃身の上からクリップで銃弾を装填する点は、同じです。


38式装填

〈三十八式の装填方法・上から押し込みます〉


M1装填

〈M1ガーランドの装填場面です〉


しかし双方とも、この装填方法では銃身の真上に照準器(スコープ)を、設置できません。
どちらのタイプも、サイド・オフセットと呼ばれる方法でスコープは銃身から左横に、取り付けられていました。


M1DB.jpg

〈照準器をオフセットされた状態の、M1ガーランド〉


ところがこの作品の、ヒロインの持つ狙撃銃はまさしく上の、三十八式歩兵銃の装弾場面の様に、クリップで銃身の上から垂直に押し込み装填されます。
ちなみに装弾数が、一度に5発だと言うところまで同じです。ですが、専用の照準器は銃身の真上。ただしかなり高い位置に、マウント(装着)されています。

そして問題の銃弾ですが、1クリップ5発の一般用ではない、半ば専用銃弾のようです。
とっさに彼女が属した組織(町の自警団)が、用意できたのは3クリップ分15発でした。そして例の如く、どの様な銃弾なのかは銃本体と同様、全く説明がありません。ただ、そのカートリッジ弾頭のサイズは、8.0ミリだと記されている部分があります。
三十八式カートリッジは、上にあるように6.5ミリです。


3006・8

この中で、8ミリ弾頭に比較的近いのは、7.62×63ミリNATO弾です、これはM1ガーランドに使われた、30-06スプリングフィールド弾と同じです。
一番左端の大きな機銃弾は、現在NATO軍の正式採用では一番大きくて強力な、いわゆる50BGM(50口径のブラウニング・マシンガン用という意味です)その隣りの30-06と言うのが、もっとも作品に使用されている物に近い銃弾で、7.62×63ミリNATO弾です。左から4つ目に、「6.5ミリ・JAP」と言うカートリッジがあります。
恐らくこれが、現在使用されている6.5ミリ口径用の機銃弾だと思います。残念ながらそれを使用している、現行の機銃というのは思い当たりませんでしたが、カートリッジが存在するなら使用する銃もあるのだと思います。

見てもお分かりのように、7.62×63ミリのカートリッジは単純に30口径と言う大きさだけではなく、その63ミリのケースにフルに弾薬を装填されたら、人間の肩から撃つには限界に近いエネルギーがあります。
歴史が古く(1906年にアメリカ陸軍に正式採用つまり通称の、30-06は30口径の1906年製という意味です)、しかも未だに現役ですのでそのバリエーションは豊富の域を越えています。

さてようやく作品内容に戻りますが、一応8ミリという口径を考えて、M1ガーランドを参考にすると、標準的には以下のようになります。

〈初期の30-06カートリッジの仕様〉

最大射程(山なりでも何でも届く距離です)
5,000メートル!

有効射程(狙って当たる事を要求される距離)
900メートル


この点を考えると、やはり三十八式歩兵銃の6.5×50ミリ弾とは、威力が比較になりません。
作品内容によると、200~300メートルであれば、頭部に命中すると頭が吹き飛びます。また、数人の肉体を貫通して、1発で何人もを行動不能にします。
正に「恐怖」による制圧です。


三八式カートリッジ(実包)
6.5×50ミリSR

最大射程(山なりでも何でも届く距離です)
3,700メートル!

有効射程(狙って当たる事を要求される距離)
460メートル


これでも開発時期が、日露戦争後だと考えると、大したものだとは思います。
M1ガーランドは、第二次大戦前で当初太平洋戦線には、間に合わなかったそうですから。

さて、自分勝手な願いと知ってはいても、ヒロインにとっての最大の目的は、亡き夫の仇と幼い娘の奪還です。
その為の狙撃手で、その為に無慈悲な殺戮者に、なっていたのです。
彼女を補佐する観測手の男が、それらしい3人組を見付けました。
戦場から離れた、小高い丘の上で中央の男は、ただ1人偉そうに馬に乗っています。更に傍の兵士に、信号弾を急かしています。この襲撃に関係している事は、間違い有りません。
とっさの事態だったので、専用の測定用望遠鏡ではなく、ただの双眼鏡しか無い為に、細かい事は分かりませんでしたが、もう男に迷いはありませんでした。

「距離約1,050メートル」現在までのところ、狙撃距離としては最長です。
「500から700メートル当たりで、向かって右手から左に0.5~1メートルの風。曇りで、少し湿度が高い事、その銃の旋条(ライフリング)が左回りだって事を、忘れるな」
照準器の中では、ようやくその姿が見える程度です。そして、狙いは遙か右上に・・・。ヒロインの全てを奪った者に対する、これが彼女の答えでした。

銃声は、聞こえなかったようです。
距離が1キロを超えている上に、弾の速度が速ければ(自動拳銃で有名なコルトのガバメントが使用する、45ACP弾は初速で既に音速を超えていません。しかし、同じくワルサーP38などで有名な9ミリ・パラベラム弾は、初速では音速を超えています。ですから見て、あるいは音を聞いてから反応しても音速以下ならば、避ける事は可能なのだそうです)音は、弾着の後になります。

しかしさすがに、大きく山なりの弾道予測をしたように、さすがにこの8.0ミリ銃弾でもかなり威力は、衰えていたようです。
見事に横を向いていた指揮官殿の、耳付近に命中した弾丸はいつもの真っ直ぐ、頭骸骨を砕いて外に出る事無く、頭蓋骨に添って頭部を駆け巡り、やがて正面の額からポンと飛び出しました。
これにより指揮官を失い、奇襲攻撃の命令が出ないまま、混乱した部隊はこれもまた逆襲を受けて、壊滅してしまいました。元々奇襲は、先に見付かったら意味が無い訳ですから、この指示無し状態は最悪でした。

こうして1巻の半分は、ほぼハッピーエンドを迎えます。
無事に、赤ん坊の娘を取り返し、ヒロインは最悪でも、これで血と硝煙の日常からは、解放される‥‥‥。

作者は、このマンガ本が出たこと自体が奇跡で、続きがどうなるのかこの第1巻の段階では、半信半疑だったようです。その為ここで、取り敢えず物語に区切りは付けています。結果として、更に現時点で3冊、1部2部という考えで分けると、第1部3冊と第2部1冊が刊行されています。
個人的には、この絵で良かったと思います。これが流麗にして整った絵だったら、とてもでは無いが読み続ける自信がありません。


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縺ィ縺ェ繧翫∪縺吶?b

文字化けなのか?意味不明です。

HINAKAです。

maamaa

せっかくコメントいただきましたが、上記のように文字化けしてしまい内容が把握できません
またメール・アドレスも、せっかく御記入いただきましたが、これも判読不能で送信できません。誠に申し訳ありませんが、今一度コメントをし直してはいただけませんか?
またメール・アドレスも、実行利用できるモノを宜しくお願い致します。

取り急ぎ。


30-06 について

>7.62×63ミリNATO弾です
NATOの7.62mmタイプは=7.62 x 51 mm のことです。
 民生タイプは、308winです。
※7.62×63ミリ(?)、30-06はMIライフルなどで使用。
7.62 x 51 mm308Winは、M14とかG3、FAL、64式などで使用

御指摘、ありがとうございます。

HINAKAです。

maamaa

仰る通り、現役でもある7.62×51ミリNATO弾の民生用は、308ウィンチェスター弾です。
基本は、定評もあり広く使用されていた、民生用30-06スプリングフィールド弾(7.62×63ミリNATO弾)の短縮版だとされています。さて、M1ガーランドで使用されたのは、紛れもなく30-08弾ですが御指摘を受けて調べたところ、この銃弾を7.62×63ミリの「NATO弾」とした記録は無く、正式採用されたのは30-08弾の短所を改良し、より軍事利用の自動小銃等に向いている7.62×51ミリNATO弾で、1950年代に開発されNATO弾として正式に採用されたそうです。

この為上の写真でも、銃弾の名称は「30-06」となっています。
NATO(北大西洋条約機構)軍の、オフィシャル・カートリッジに採用はされませんでしたが、30-06弾は軍事用にも広く普及していたため、商標を兼ねる「30-06」と言う名称が使えず(特に米軍以外では)。NATOに限らず軍事用は7.62×63ミリ弾という名称を、用いていたそうです。
大変に広い用途と種類(弾頭形状や弾薬など)があり、現在も軍用として広く使用されているそうです。ですが、実際に弾薬の種類を統一化するという、NATO仕様に準じれば同じ7.62ミリ口径弾がある以上、7.62×63ミリの30-06カートリッジを正式にNATO弾とする事は出来ません。
上記の「7.62×63ミリNATO弾」と言う表記は完全に、こちらの思い込みによる誤表記です。慎んで訂正し、改めて御指摘いただいたmaamaa様に感謝する次第です。

なお、表記以外の内容に関しては、今のところ問題は無いようです。
まァ、架空歴史ファンタジー・アクション世界が舞台ですので、何でも有りと言えばそれまでなんですが、それにしても作者が内容を良く詰めている事と、表現の斬新さが見事なので、ついつい現用銃器と比較したくなります。




お礼

HINAKA様。

ぶしつけな指摘に、丁寧な返信ありがとうございます。

もともと、7.62 x 51 mmにつては、前職のときに実射撃で散々撃ってましたので、書き込みしたしだいです。

機会がありましたなら、またよろしくお願いします。

※フルメタルジャケットは、NATO軍用弾においては「真鍮」ではなく  「銅」との認識ですが・・・。
 廃弾回収処理のとき、弾頭がばらばらになったのを見れば確認できました。
 

こちらこそ、宜しくお願いします。

HINAKAです。

> フルメタルジャケットは、NATO軍用弾においては「真鍮」ではなく
  「銅」との認識ですが・・・。
>  廃弾回収処理のとき、弾頭がばらばらになったのを見れば確認できました。

Wikipediaなどのによると、以下のように記述されています。

---------------------------
フルメタルジャケット弾(full metal jacket/被覆鋼弾、完全被甲弾)

貫通性が高い通常の弾丸。
弾芯が金属(メタル)の覆い (ジャケット)で覆われているメタルジャケット弾の一つ。ボール(Ball)弾とも呼ばれる。ほとんどのフルメタルジャケット弾は、弾芯である鉛をギルディング・メタル真鍮。混合率は銅95%、亜鉛5%)で覆っている。

---------------------------
では真鍮とは?

銅と亜鉛の合金の総称で、JISなどで細かく真鍮の種類として混合比率が、規定されているようです。
上記のウィキペディアを信じれば、95%が銅ですので銅製と言っても良いと思います。基本的には、銅とは不純物0%を言うようですが、これでは硬過ぎるようです。この為、古代から加工用の混合物が使用され、+亜鉛合金が真鍮。+スズ合金が青銅、と現在では規定しているようです。

ちなみに10円銅貨は基本が、95%銅+5%スズの青銅製ですが、高度はほぼ純銅と同じだそうです。
上記が正しければ弾頭の被覆鋼が割れたのは、「硬度が高く融点も高い」為で鉛弾頭のように「硬度が低く融点も低い」金属で在れば、「溶けて潰れて千切れて」しまうと思います。そしてより硬度の高い、鉄などで覆うと今度は、銃身内(刻まれたライフルなど)の劣化を早め、さらに消耗品としての銃弾の製造もコストも、跳ね上がると思います。
だから、真鍮が丁度良い。もちろん亜鉛を含めた、混合物の割合を高めた粗悪品も、造りやすい!軍用では粗悪品でも、民生用では「廉価品」ですから・・・ホントかな!?

では、また。


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プロフィール

HINAKA

Author:HINAKA
『あんのんブログPart2・HINAKAの戯れ言』です。
本来は、『あんのんブログ・HINAKAの雑記』としてSo-netブログであったものが、So-netブログから追い出されて、ここで新たに構築するモノです。

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