《過去記事完全転載》TVアニメ・シリーズ『とある科学の超電磁砲』第24話(最終回)「Dear My Friends」これぞアメリカン・アクション!



この記事は2010年04月02日旧ブログ現FC2ブログ記事リンク済みを、そのまま転載修正したものです。


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TVアニメ・シリーズ『とある科学の超電磁砲』
第24話(最終回)「Dear My Friends」




何だか今さら、何を言ってんだと言われそうですが、久々にスカッとするアメリカン・アクションを、見事にアニメで描き切った最終回で、何もかもをオールOKにした希有な作品だと思います。
要するに動画だけを、見聞きしていただければいい訳ですが、今後配信映像が削除され、視聴困難になる危険性?があります
その為の保険?として、名場面集?を個人的にまとめてみました。

特にカー・チェイスの辺りは、録画したモノをスローかコマ送り再生しないと、良く動いている!事は分かっても、どう動いているのかがサッパリわからん!という事になりかねませんので、その意味からもコマ毎の画像で見る事に意味はあると思います。
(コマと言っても、1コマ1コマは不可能で、要は好きな画面!唸る画面!!と、言う事です。)
まァ、何よりも面白かった!だから、もう一度再確認しよう!!と、いう訳です。

ちなみに、まさにアメリカン・ハリウッド方式アクションの典型ですが、かなりの場面で「時間と場所の移動」の間を飛ばす、ジャンプ・カットはもちろん、明らかなジャンプ・シーンも、ふんだんに見られます。
お陰で、場面撮りをしていたら、順番が……再生して確認しながら、並べて行きますが、場合によっては分かり易くする為に、故意に、そしてたぶん多くは単純に順番を間違えると思います。その辺は、アクション場面の勢いと言う事で、御了承下さい。

註:基本的に敬称略ですが、個人的にこの番組最強常識人?だと思っている、佐天涙子(さてん・るいこ)さんだけに、「さん付け」を行っていますが、個人の趣味と御了解下さい。
また、木山春生(きやま・はるみ)は子供達に敬意を払って、「木山先生」と表記しています。
さらに、木山先生の運転する車は現行の《ラボルギーニ・ガヤルド》のようですが、ここでは単にスポーツ・カーとしています。舞台が近(?)未来であり、オート・マティックの変速装置が、ハンドルの傍のスイッチで切り替えられるようなので、現行車種とは断定しない方が良いと思いました。

取り敢えず小難しい理屈は隅に追いやって、単純にして明快な勧善懲悪、SFアクションの醍醐味を存分に堪能させてくれました。
そして気付きました、オーイッ!男は雑魚キャラ以外に、活躍しないぞォ~ッ!!

ちなみに、《東京都青少年育成条例改正案》の〈非実在青少年〉規定ではほぼ全員が女子中学生!(高校生にしか見えませんが……)という状態であれば、こんなアクションや破壊、暴力場面等、全てNGでしょう!
何しろ、条例推進委員の皆様は、「18歳未満の女子は、皆清く正しく美しく、みだりに素肌を晒したり、男性とお付き合いをしたり、まして暴力沙汰などあってはなりません!」という、女子未成年者純潔清楚従順主義者でいらっしゃいますから。


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TVアニメ・シリーズ『とある科学の超電磁砲』

第24話(最終回)「Dear My Friends」




〈横長のCMはフルスクリーンで消えます〉


《上記映像がリンク切れの場合の予備映像》





正直な話し、ここまでアメリカンテイストな、超能力(SF)バトル・アクションには、何だかもう解説とか註釈も、いらないんじゃないかと思います。


という訳で、兎にも角にも元気良く行ってみましょう!


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計量用のガラス容器に、キッチリ「SAMPLE 01」と記されています。


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うーん可愛いのだけれど、この自己犠牲に対する自己陶酔感!
既にどこかが切れている、お嬢様の片鱗が・・・。


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この機器のカバーにも、キッチリ「SAMPLE 01」の文字が・・・。


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自分の孫すらその実験台に、いや研究の材料にする事を厭わない、
完全無欠のマッド・サイエンティスト!の、横顔です。


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この最終回のみ、オープニングはカットとされています。


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こうして集められたサンプルは、凝縮されて・・・。


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1つの結晶と、なって行きます。


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静かに、タイトルだけ表示です。


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かつてのオリジナル・サンプルは、厳重に封印されて容器の中に?


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今、それを手にしているのはパワード・スーツを着込んだ、
テレスティーナ・木原!



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誰が聞いても悪巧みとしか思えない、甲高い声が響きます。


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木山先生の青いスポーツ・カーが通過後に、
しっかりとそれらしい人が、高速道路を遮断します。
芸が、細かいですねェ~。


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「子供達は必ず、取り返す!」固い決意の、木山先生ですが・・・。



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突如、空中から現れて、電撃の手刀一閃。


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周囲が、一瞬光に包まれて、何も見えなくなります。


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爆発と共に、2台のトレーラー・トラックは横転します。


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その爆発横転したトッラクの間を、突き抜けるように木山先生の、
青いスポーツ・カーが飛び出してきます。


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高速度からの急ブレーキに、車がスピンしています。
そしてそのまま、見事横向きに車は止まります。


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突然の爆発に、何が起こったの理解でき出来ないまま、
急ブレーキーを掛けて止まる木山先生の体が、
思わず前のめりになります。


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ようやく、横を見る余裕が出来た
木山先生の見たものは!?


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すっくと立つ、美琴とのその傍らへ、テレポートで舞い降りた黒子です。


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えっと、固法先輩?バイクに3人乗りで、しかも一番後ろの人は、
金属バットを持っていますよ!いいんですか!?
って、いい訳ありません!!
しかもヘルメットも、後ろの2人は規格外品ですし!!
まったく、いつの時代の暴走族ですか!?


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佐天さんは、金属バットをしっかり持っていますねェ~!



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当たり前のように行儀良く、2シータのスポーツカーに乗り込む、
佐天さんと初春です。余りに自然な為に、木山先生の対応が遅れます。


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佐天さんは、初春が重いと言っていますが、
とてもそうは見えません。むしろ本来1人しか座れない座席に、
無理矢理2人座っている事で、見るからに窮屈そうです。
バットもしっかり、置いてあります。後で分かりますが、
シフト・レバーの邪魔にならないかと思ったら、さすが未来車!
変速装置はハンドルの脇に、ボタン式で付いていました!
ハンドルから手を離さなくても、シフト・チェンジが、
出来るようです。もちろん、オートマでしょう。



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それでは、木山先生の援護とまいりましようか?
美琴と黒子が、敵の増援に備えます。


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何かと思ったら客が、タクシーを降りるところだったのですね!
そしてその降りる客の声には、どこか聞き終え覚えが・・・!!


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そして、婚后さんがトラックの荷台部分に触れると?


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何とトラックの荷台から、何かをロケットのように噴射して
飛んで行きます。これが、婚后さんの能力。
エアロ・マスター(空気使い)なのだそうです。


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増援は、地上からとばかり思っていたから・・・
と言うより、何でここで戦闘ヘリが出て来るの!?


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突然現れた戦闘ヘリ。これには、やる気充分だった、
さすがの美琴も黒子も、茫然自失というところでしょうか?


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そこへ何やら、トラックの荷台らしき物が
激しい勢いで飛んで来ると、ヘリに衝突します。


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遂に出ました!婚后さん!!
今まで、完全なお笑い担当であっただけに、
この最後の見せ場には、相当気合いが入っています!?


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黒子も婚后さんだけには、負けていられません!(な
ぜでしょう?)美琴を、木山先生の援護に回してこの
場は自分と婚后さんで、充分と言わんばかり!


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そんな黒子に、美琴の一言が火を点けます!
「必ず、後から来るのよ黒子!待っているから!!」
黒子の頬が、紅く染まるくらいは当然です。


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ハイ、ここでタイトル!見事な、場面切り替えです。


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婚后さんが触った物は、人も物も皆飛んで行きます。


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最初で、もしかしたら最後になるかも知れない、
婚后さんと黒子のコンビによる、連係プレイ。



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バイク操る固法(コノリだそうです。今までずっと、
コホウだと思っていました・・・)先輩は、その透視
能力で高架道路の下に潜む、敵を発見!します。


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高架の道路をぶち抜いて、上を走っているバイクに、何やら巨
大な物が、セリ上がるようにして、襲ってきます。しかし固法先
輩は、見事にバイクをジャンプさせると、背中の美琴を片手で
見事に、一本背負いの要領で前方に投げ出します。


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投げ出された美琴は、始めこそ慌てますが、すぐに事態
を了解すると、前方を走る木山先生の車へ、電気を流して
車の屋根との間に磁場を作ります。


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すっかり、頭の線が切れたテレスティーナは、ワザワザ外部スピー
カーを通じて、追い掛けている自分が何者であるか?事を教えます。


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疾走する、見るからにスピードの出そうな車の屋根に、
電磁力を使って(?)飛び付いた美琴ですが・・・。
もっとスピードを出すように、運転する木山先生に叫びま
すが返事は、「やっている!」そりゃそうでしょう・・・。


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そして屋根の上から、美琴は窓の中に顔を突き出して、
助手席(初春と佐天がいる)越しに木山先生に、自分の判
断ミスを詫びます。木山先生は、「立場が違えば、自分も同
じ事をしている」と、そんな美琴の詫びを受け流します。

この辺、さすが大人!という感じで良しッ!です。
(最近は子供ばかりが偉そうな、アニメが多いですから・・・)


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何とも頑丈な、建設工事用ロボット!パワード・スーツを着込
んだ上で、搭乗しているのですから、頑丈さは折り紙付き!?

ここから、新オープニング・テーマ
「LEVEL5」
の歌曲が、流れ出します。



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美琴の得意技・超電磁砲(通称・レールガン)は、有効距離
が50メートル!それを越えると、威力が続かないッ!?と、
学園都市のデーター・バンクには、載っているそうです。


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アンチ・スキル部隊は、学園都市上層部の圧力を受けながらも、
精一杯の援護で、美琴達を襲う為の増援部隊を喰い止めています。
(これもまた、大人としての判断と行動力です)。
これで、当面の敵はテレスティーナの操る、
工事用ロボットのような機体が唯1台だけ!


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いやもう、木山先生の見事な、ドライビング・テクニック!
屋根に乗った美琴に、「しっかりつかまっていろ」ッて、
何につかまれば良いのでしょうか?


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しかし屋根の上には、しっかりと立つ美琴の姿が!
ロボットの巨大アームが、振りかざされます!!


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まさに、ロケット・パンチでした。しかも、回収用のロープ付き!
とっさに身をかわした美琴は、むしろ唖然としています。


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何と!木原先生、前に行くと見せて急減速で、股潜りです!!
敵ロボットの、大き過ぎる両足の隙間使った、
何と見事なドライビング・テクニック!
そしてしっかり美琴も、屋根の上にへばり付いています!!


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今度はその足と、高速道路の遮音壁の間を、見事にすり抜け
そして加速!一旦下がった相手を捕まえようと、速度を落とした
相手との、距離を稼ごうというのでしょうか!?


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さすがの美琴も、思わずフロント・ガラスまで
ズリ落ちたと、言うところでしょうか?


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「どんなに足掻いても、子供(ガキ)共を助ける事なんか、出
来ない!」という声に、押し殺した声で「それでも、足掻き続
けると誓ったんだ!私は!!」と、木山先生が答えます。

教師が生徒を諦める事なんて
絶対に出来ないッ!

文字通り、今回サイッコーのセリフだと思います。



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そんな木山先生の言葉に、美琴が頷きます。


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「あったり、まえじゃない!」そう言う、美琴の
横顔に、諦めの文字は似合いません!


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美琴は、もう一度車の屋根に、よじ登ります。


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「何が何でも、子供達のところに連れて行く!私は、そ
の為にここにいる!!」美琴が、再び立ち上がります。



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そこを再び、ロボットのロケット・パンチ(?)が襲います!
しかし、美琴は今度は避けようとしません。


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そのロケット・パンチに、自ら飛び付いて行きます。


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見事に、相手のパンチごと飛んで行く美琴を、唖
然と(たぶん・・・)見送る車の中の3人。こういう
アングルからの構図は、まさにアニメならではです。

ちなみに中央の丸いものは、佐天さんの最終兵器、
恐怖の金属バットです!


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美琴は、タダ抱き付いたのではなく、最高出
力の電撃を、その金属アームに浴びせます。


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遂に、耐え切れなくなった金属アームが、
爆発するように砕けます。


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電磁場の反発を利用して、着地のショックを和ら
げたものの、美琴は路上に落下し転がります。


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そして誰もいない空に向かって、
彼女は叫びます「黒子ォーッ!」


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そんな美琴の声に、答えるように空中に黒
子がテレポートで、現れます。「お姉さまッ!」



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破壊された、ロボット・アームの破片が
飛び散る空中に、突然黒子が現れます。


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黒子は一番大きくて、一番頑丈な破片。
つまり、ロボット・アームの先端部分を、テレポートさせます。


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「私が飛ばせるのは、コインだけじゃないんだから!」
そりゃ、そうでしょう。レール・ガン=超電磁砲と言われていますが、
いわば超伝導加速装置。本来ならば、リニア(直列)式の超伝導体
と伝導物質の、磁場の反発と吸引を使って加速する、摩擦係数0の
推進力!そして、本来なら必要不可欠な超伝導体無しに、空中でそ
れを自らの電撃で、可能にするのが美琴のまさに超能力!
電気を通す物質ならば、原理上は何でも飛ばせます。
もちろん通常は、質量の限界がありますが・・・!


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コインとは、比べものにならない質量と、自らが選んだ強力な武器で
もある、ロボット・アームの先端!それが、超電磁砲の弾丸として、
それまで知られていなかった速度(射程距離は発射速度に比例しま
す)で撃ち出された事に、驚愕したのかデーターにはなかった、
美琴の底知れぬ能力に仰天したのか?
分かりませんが、ともかく悲鳴に近い声が響きます。


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見事に、頑強な装甲ロボットを撃ち抜き、更にその閃光は伸
びて行きます。「レール・ガンの射程は50メートル」
それは、単なるデーター上の数値でしかありません。
機械は、文字通りその限界数値以上の力は出せません。

ですが人間の能力は、時として限界を超えます。いや、もしかする
とそもそも人間の力に、限界など存在しないのかも知れません。
ただし、美琴がこれまでの測定テストを、真面目に受けていたかど
うか?という、素朴な疑問もありますが・・・。


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どこまで伸びて行く、レール・ガンの残照を
高速道路の下から、見ていた人がいます。


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美琴の後を追う黒子を、ここまで運んで来た固法先輩です。
詳しい事は分からないのでしょうが、黒子や美琴達が
やった事だけは、確信が持てたのでしょう。


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久々に、スキル・アウトのグループと乗り回していた頃のバイク
に眼を落として(だからあのように、速くて無謀な運転も可能だっ
た!のでしょう)、突然テレポートして消えた黒子に呆れています。

美琴も黒子も、テレパシー能力者ではないのに、何で相手が近く
にいる、呼んでいる!のが分かったのだか?そこは突っ込まないのがアメリカン・アクションテイストというものです!!



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見事な連係プレイで、化け物を撃退した2人の、
ハイッタッチは見ていて、気持ちが良いものです。


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このタイミングで、CMに入るアイ・キャッチと、やっと表示され
今回のサブ・タイトルは、ずばりDerar My Friend
このシリーズ前半の、エンディング曲のタイトルそのままです


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そして、目的の場所には既に戦闘不能となった、戦闘服姿の
敵が累々と横たわっています。勢い余った美琴が、当たるを
幸い全員ブチ倒したようですが、お陰で肝心の探している子
供達の居場所が、すぐには分からなくなったという・・・。


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やっと、最下層で眠る子供達を見付けたと喜んでいた美琴達
を、嫌な音が襲います。かつてスキル・アウト(超能力のレベル
が「0」の人)の、不良集団が見境い無く、能力者を襲っていた時
に使っていた、キャパシティー・ダウン(能力無効化装置)の音です。


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という事は!?出ました!
まァ、本当悪役はこうでないと・・・しかし、乗っていた装甲ロ
ボットが、あれだけ見事に破壊されたのに、良く御無事で・・・。
頭から血が流れていますが、何故かメガネは御健在なようで。



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キャパシティ・ダウンは、超能力を持っていない人間。
持っていても能力が低い者には、嫌な音でしかありません。
さすが、「攻殻機動隊」の隊長・草薙素子と、同じ声の人!
素手で、パワード・スーツに身を固めた相手に、立ち向かいます!!
が、もちろん素子さんではありませんので、一撃で倒されます。


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そこへ、異変を知った佐天さんが駆け付けます。子供達を助け
る為に、制御装置を探しに行ったのです。必殺の金属バットを
持って、中を伺う佐天さんは超能力スキルが「0」な為に、キャ
パシティ・ダウンは「嫌な音」位にしか、感じません。


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佐天さんが、こっちを伺っている事に気付いた初春は、大声で
キャパシティ・ダウンの能力と、その装置の規模が大き過ぎて、
どこかで制御しなければならない事を告げます。


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初春の真意に気付かないテレスティーナは、「そんな事を言ってどう
する、スピーカーはそこら中に設置してある、1つ1つ壊して行くか!?」
と嘯くと、ワザワザ初春の佐天さんへの助言を、補足しています。


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初春の考えに気付いた佐天さんは、飛び込み
たいのを堪えて、その説明を聞いています。


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そして、最初の一撃で気を失っていた美琴も、目を覚まします。


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佐天さんは、懸命に飛び出したい衝動を抑えています。


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目を覚ました美琴も、佐天さんが居ることに気付きます。
同時に、彼女がこの状態で、自由に動ける事にも・・・。


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そして装置の制御を行っているのが、さっき自分達
が居た上の階の、中央管制室だと初春は指摘します。


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そんな初春の態度に、苛立ちを隠せない
テレスティーナは、初春をも弾き倒します。
「やってみろって言うの、やれるもんならなァーッ!」


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弾き飛ばされる初春を見て、飛び出したい衝動押
さえながら、佐天さんは目を瞑って駆け出します。

初春が精一杯の力を使って、自分に伝えたい事を実
行する為に、レベル0だからこそ出来る事をする為に。


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そして、佐天さんが行った事を確認した美琴は、倒れているフリを
やめて、立ち上がります。テレスティーナに、「何でこんな事をする!?
アンタだって、犠牲者じゃない!」と、詰め寄ります。話して通じる相
手とは、思っていないでしょう。問題は、彼女が余計な事を始める前に、
佐天さんにキャパシティ・ダウンを止めて貰う、時間を稼ぐ事!
そして、自己主張と自己憐憫を自己正当化の、固まりと化している
テレスティーナには、そんな言葉は耳障りなだけです。



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時間が無いッ!最終兵器必殺の金属バットを持って、
階段を駆け上がる佐天さん。そう、何の超能力も無い
彼女には、自分の足で駆け上がるしかないのです!


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美琴の言葉に腹を立てたテレスティーナは、美琴を捕ま
えて持ち上げると、学園都市は巨大な実験場で、そこで
生活する人間は、能力者もそうで無い者も皆同じモルモット、
家畜だと言い捨てます。


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学園都市が壊滅しようが関係無いとまで言い放つテレスティーナ!


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また同じ苦しみを、自分の教え子達に与えようとする暴挙に、
またしても素手の木山先生が立ち向かいます。
ですが、結果は同じ・・・。


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その頃ようやく、中央管制室に辿り着いた佐天さんですが、機械音痴
の彼女には、どれがキャパシティ・ダウンの制御装置か分かりません。


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そこに響く、初春の悲鳴と美琴の呻き声!
もう悠長に、装置を探して何かいられません!
最終兵器の金属バットを持って、立ち上がる佐天さん。


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今度は彼女の声が、施設中に響き渡ります。「私の友達に、手を出す
なァーッ!」見事となバック・スイングからの渾身の一撃が、制御板に
炸裂します!片端から金属バットの餌食にする佐天さん、
ついにキャパシティ・ダウンの音も止まります。

そして、ここから高らかに前期のオープニング・テーマ
『Only My Rail Gun』
の歌が流れます。
そう、主役達はテーマ曲に乗って、反撃するのです!



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復活した美琴は電撃で電磁場を作って、パワード・スーツごと
テレスティーナを、部屋の一番奥へと投げ飛ばします。
意識を取り戻していた、黒子の仕業か?その手からこぼれた、
ファースト・サンプルを木山先生は、素速く手に入れます。

ですが、今度こそ完全に切れたテレスティーナの、甲高い笑い
声が響きます。自暴自棄の果て、自己暴走状態になった彼女は、
「この研究所ごと、お前らを始末してやる!」
と言いながら、最終兵器の準備をします。


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美琴の能力を解析して、より強力に作られたという超電磁砲。
それが、彼女の切り札でした。よくよく美琴の能力に興味があったのか、
それとも単に戦闘向きとでも言う理由なのか?他にも6人いると言われ
ているレベル5の能力ではなく、飽くまで『エレクトロ・マスター・レベル5』
に拘ったようです。


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「この街では、お前達などタダのデーター!減らず口を
叩く、データーなんだよ!!」と笑う、テレスティーナ。


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美琴はそれに対して、「学園都市は、私達が私達でい
られる、最高の居場所なんだ!」と、言い返します。


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そして、自分よりも強力と言われた、超電磁砲に対して美琴は
まったく、臆する事無くいつものようにコインを取り出します。


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勝ち誇り、何もかも消えて無くなれ!と、発射態勢に入るテレスティーナ。


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余裕で、コインを弾け上げられる美琴。


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舞い上がる、コイン。


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発射される、人工の?超電磁砲。


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真正面からのアングルは難しいのですが、まるで「ダーク・ザン・ブッラク・流星の
双子」でのヒロインが、超大型の対戦車ライフルを構えたシーンと、ダブります。


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美琴の元祖、レールガンが炸裂!まさに
『Only My Rail Gun』の歌の盛り上がりが最高潮!!


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そして両者の、電磁砲が空中で衝突します。
衝撃波が床に穴が穿ち、さらに開いて行きます。


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勝利を確信する、テレスティーナですが・・・。


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苦し気な表情の美琴ですが、決して負けてはいません!
歌のタイトル通り、まさに『Only My Rail Gun』です!!



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一気に押し返す、美琴。完全に都市のデーター・
バンクには、記録されていない力でしょう。直後に、
轟音と激しい振動が、施設全体を揺るがします。


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慌てて、再び自分の足で駆け下りて来た、佐天さんが
激しい音と振動に驚いて、思わず下を見おろします。
ですが、そこにはもう動かなくなった、パワード・スーツの
残骸が、あるだけ。佐天さんに、安堵の表情が浮かびます。
皆のいる最下層に辿り着いた時には、もう肩で息をしています。



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佐天さんの隣りに、いつの間にテレポートでもして来たのか、黒子が立っていて、その活躍を労ります。
美琴お姉さま以外で、彼女がこんなにも素直に「お疲れさま」と、ねぎらいの言葉を、この黒子が口にした事が、あったでしょうか?
そして、佐天さんのその答えが「てへッ!」というのも、何とも頼もしいというか、微笑ましいというか・・・。
彼女達の関係を、見事に表現していると思います。



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同時に、今回のテレスティーナの、無惨な姿が
映し出されます。 さすがにもうメガネも壊れて
いますし今度こそ、立ち上がる事は無理でしょう。


この学園都市と言えども、7人しかいないと言われる、超能力レベル5。
その1人、電流を自由に操り、強力な電磁場を形成して、その中心を通過する伝導物質に、限り無い推進力を与える。
リニア・モーターとして知られる、超伝導の原理で伝導物質を撃ち出すところから、付いたあだ名が、「エレクトロ・マスターレール・ガン」の御坂美琴(みさか・みこと)。
しかし、その彼女でもこの街では無能力者として、肩身の狭い思いをしているレベル「0」の佐天さんに、こうして救われる事を知っていました
友達を信じる事を知っている。だからこそ、彼女にとってこの街は、最高の居場所なのでしょう。

逆に、最強の超能力者・レベル6を作り出そうとして、その狂気に取り付かれ、自分以外は誰も信じずに、誰も救わない
他人を、道具か被験体にしか思っていなかった、テレスティーナ。だから最後の最後に彼女は全てを1人片付けなくては、なりませんでした。

逆に、能力も考え方も違う、けれど信じ合う事の出来る友達はもちろん、頼りになる先輩や大人達の力を借りて1人ではどうにもならない事も、みんなでやれば何とかなる!と、信じていた美琴は最後の土壇場で、またしてもデーター以上の、力が出る事を確信していたのでしょう。

自分の力を解析して作った、機械の力は所詮データー通りの出力しか出せません。
けれども、美琴の力は人間の力は、時として普段の実力や限界を遙かに超える事が出来ます。美琴は、それを知っていました。
いや、知る事が出来たのでしょう。そして、それが自分を偉大な実験の殉教者と信じ、自己憐憫と自己欺瞞に満ちたまま、他者を信じる事も他者に信じられる事もなかった、テレスティーナとの決定的な違いだったのでしょう・・・。


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能力体結晶?オリジナルのファースト・サンプルを、やっと手に入れた
木山先生は、昏睡状態に陥っている子供達を、暴走する事無く目覚め
る事の出来るプログラムを、作り上げました。
後は、実行するだけ・・・しかし、その指は止まります


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あの忌まわしい、事故の記憶が!自分のミスで無いとは言え、自分を
信じて実験に参加してくれた子供達を、能力共鳴実験の、結局は生け
贄にする側にいた過去が、まざまざと脳裏に浮かび上がります。


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あの悲劇が再び起これば、今度こそ子供達の命は無い!
それが木山先生の指を、止めさせたのでしょう。


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しかし、昏睡状態の中でもずっと仲良しの娘と、精神感応
(テレパシー)で意志を通じさせていた女の子が、「先生を
信じているから、大丈夫」と眠っている娘の言葉を伝えます。


SRGUN100.jpg

その言葉を聞いて驚きながらも、何事か決意する木山先生。


SRGUN101.jpg

改めて木山先生は、プログラムの実行ボタンを押します



SRGUN102.jpg

立った今作られたばかりの、暴走を抑止する新しい能力体結晶から
作られた、脳内の伝達物質が昏睡状態の子供達に、投与されます。


SRGUN104.jpg

ゆっくり、まぶし気に何度か瞬きを繰り返した後、
ようやく自分を見つめる木山先生に気付きます。


SRGUN105.jpg

眠れる少女の第一声は、「せんせい、どうしての目の下にクマがあるの?」
感激の余り思わずうつむく木山先生は、「色々と、忙しくてね・・・」と、まるき
り嘘でもない、返事を俯いたままします。そして、その頬に流れる涙にも、
気が付かれないようにしているのでしょうが、拭おうとはしません。


SRGUN105.jpg

2人の会話に促されるようにして、他の子供達も目を覚まし、
起き上がります。「本当だ、髪も伸びてる」という、男の子がい
ると思うと「でも木山先生だ・・・」と喜ぶ、女の子もいます。


SRGUN107.jpg

木山先生は、もう流れ落ちる涙を隠そうともしません。
全員が、無事に覚醒した事が分かって、佐天さんもその肩を
借りている黒子も、お互いの顔を見合わせて笑っています。
美琴も、満足気に微笑みます。


SRGUN108.jpg

そして木山先生は、改めて美琴の方へ向き直ると、
今度こそ言わせてくれと告げます。
「ありがとう」


SRGUN109.jpg



SRGUN110.jpg

この言葉の意味と重みを、充分に知る美琴は少し驚き次にはにかみながら、
結局は極上の笑顔で答えます。



--------------------

ここから、前期のエンディング・テーマその名もズバリ
『Derar My Friend ~まだ見ぬ未来へ~』
が流れ始め、エンド・ロールも表示されます。


SRGUN111.jpg

いやもう、婚后さん全開です。
「白井(黒子)さんが逃げた(用が済んだので、後を婚后さんに任せて、
お姉さまの後を追ったのではないかと・・・)後、孤軍奮闘?獅子奮迅!?
群がる敵を千切っては、投げ、千切っては投げ~」

婚后さん!最後の最後に、
最大の見せ場あって良かったですね!


SRGUN112.jpg

後日談、でしょう。
何やらイベントがあるのに、美琴も黒子も朝寝坊!
どうやら、間に合いそうにありません。


SRGUN114.jpg

子供達も病院のテラスで、ワクワクしながら何かを、
待っています。ここへ、美琴達は遅刻している訳です。


SRGUN115.jpg

そんな中、みんなが待っているものが、
予定通りやって来ました。喜ぶ、子供達!


SRGUN116.jpg

同じく病院に入院中の、木山先生。
警察病院?みたいなところかも知れませんが、まァ、2度も素
手でパワード・スーツに向かっていって、一度ずつ殴る蹴るさ
れているのですから、骨の何本かは折れているのでしょう。

それでも、読書を怠らないところが、木山先生です。



SRGUN117.jpg

気持ちの良い風が入る為か、あるいはイベントを知っている
看護師さんが、窓を全面開放してくれたのか、何であれ大き
く開いた窓から、またしても?スピーカーの雑音が・・・。


SRGUN118.jpg

しかし、雑音如きには無表情のままの木山先生が、次に耳にしたのは・・・。
複数の子供達の大きな声が、自分を呼ぶように響き渡ります。
木山せんせぇーいッー!


SRGUN119.jpg

何事か?と、窓の方を向く木山先生が、そこに見た
ものは学園都市広報用の、大きな飛行船でした。


SRGUN120.jpg

その飛行船の側面一杯の、巨大スクリーンには入院中とは言え、
木山先生の教え子達の元気な姿が!再び大きな声で、
お誕生日おめでとう!」の大合唱!!


SRGUN121.jpg

思わず、木山先生の唇の端に、笑みが浮かびます。


SRGUN122.jpg

そして、トドメの一言・・・。
ありがとう木山せんせい!
大好きだよ!!



SRGUN123.jpg

遂に涙腺が切れたのか、再び先生の頬へ涙が筋を作ります。


SRGUN124.jpg

ここからはもう、最終回のお約束でしょう!?
登場人物、全員集合!です。まず第一弾は、
アンチ・スキルの頼りになる大人代表・・・たぶん、2人組です。


SRGUN125.jpg

初春や佐天さんの、級友達。
全員、佐天さんと同じく、レベル「0」の
無能力者組です。でも、元気です!


SRGUN126.jpg

同じく、レベル・アッパー事件で佐天さんと同じ目に遭った、
どう見ても筋金入りの不良のお姐さんと、その子分達です。
佐天さん、このお姐さんに、負けていなかったんですよねェ~!



--------------------

SRGUN127.jpg

同じく佐天さんに惚れ込んで、たぶん今書いている
手紙も、佐天さん宛のものでしょう。かなり、ストーカ
ーが入っていますが、純粋な分だけ困りものです。


SRGUN128.jpg

レール・ガンの異名を持つ、美琴も恐れる恐怖の舎監長!
何を想って、見上げているのでしょう?
儚く散った片想いか、それとも今後への期待感か!?


SRGUN129.jpg

そして、その舎監長の片想いの御相手は、果た
して意中の御相手と、うまく行ったのでしょうか?


SRGUN130.jpg

今回は一度きりの登場だった、小学生にしか見えない小
萌先生。その小萌先生が、不思議そうに見上げるのは、
『とある魔術の禁書目録』に登場する、巫女姿の姫神さん。


SRGUN131.jpg

お馴染み『とある魔術の禁書目録』の主人公・上条君と、
ヒロイン?白いシスター服のインデックス。


SRGUN132.jpg

上条君も、空を見上げます。


SRGUN133.jpg

という事で、取り敢えずイベントは、無事終了という感
じの黒子は、さてお姉さま!と、言うところでしょうか?


SRGUN134.jpg

初春と佐天さんも、美琴を振り返ります。
この4人の中で、超能力レベルがダントツというのもありますが、
実際には美琴だけ中学3年生でこの2人と、黒子は2年生です。
ですから自然と、次の行動はまず美琴の発言待ちという事も、
あるのでしょう。もっとも、個人的にはこの中で、
最強の常識人は佐天さんだと思っていますが・・・。


SRGUN135.jpg

という事で、美琴の一言は。
本当に退屈しないわこの街(学園都市)は!


SRGUN136.jpg

という訳で、終わりです。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


いやぁーッ!もう、この回この1話だけを見ても、充分と言えるくらいに、盛り上がりました!!
本当に、これほどスカッとした最終回は、久しぶりのような気がします。悪役は、とことん悪役で、同情の余地無し!これが、いいんですよねェ~ッ!何、途中から人格が変わっただの、何でそんなに学園都市の上層部に、顔が利くんだ!?とか、もうそんなことはどうでもいいんです!!

本当に、まず日本の映像では、滅多に見る事の出来ないカー・チェイス
デジタル処理のお陰もあるのでしょうが、実に見事な動きとスピード感!アニメでもこれほどのものは、なかなか無いでしょう。一応近未来SFで、超能力ものではあっても、基本的には人間・・・それも、中学3年生の女の子が、バカデカイのにやたら小回りと、スピードの出るまるで工事用のロボットそのまんま!だから、本当に頑丈この上なし!
オマケに両腕が、ロケット・パンチになって飛ぶ上に、ケーブルで引き戻せるという、優れもの!を相手に、どこかのスーパー・スポーツ・カーそっくりな車の屋根に立って、丁々発止の大アクション!!
いやァ~、見応え充分。しかも、いよいよ逆転となると、テーマ曲が盛り上がるというヒーロー物のお約束が、これほど見事に、踏襲された作品は近年マレじゃないでしょうか!?

しかも、これもなぜか女性ばかりというのがやや気になりますが、主人公達を助ける、一緒に戦う大人達や、先輩の実力と魅力も全開!
まさに、カタルシスというヤツでしょう!とにかく、気持ちが良かった。
悪役は悪役らしく、どこまで徹底して、しつこい!
やられても、チャンと復活して最後の逆転と、主人公達の再逆転!!しかも、何だかんだ言って、最後は文字通り「知恵と勇気とド根性!」あるいは、「友情・努力・勝利!」の黄金の三拍子で遂に大逆転!という、お約束な御都合主義も、これまでの物語の間に、バラ撒かれた伏線?と言うか、無駄に多かった人物紹介的な物語展開が、最後の最後で見事に花開いた!という、感じです。

まさに、最終回にふさわしい最終回だったと、言えます。
基本的にみんな幸せ!ある意味、「世は事も無し」的な終わり方ですが、実は物語としてはそうでは無い内容なのですが、主人公が敢えて最後に「ホント、退屈しないわネ。この街(学園都市)は!」と言って、締めたので全ての問題は、棚上げになって目出度し目出度し?です。

それにしても、前期と後期それぞれ、2つずつのオープニングとエンディングの歌曲があるのですが、最終回の劇中で使われ、それもその音楽と共に主人公達が盛り上がるのが、どちらも前期の歌曲だった事も、個人的には嬉しい限りでした。
どちらかと言えば、この作品らしさやそれぞれの主人公に合っているのは、前期の曲のような気がします。もちろん後期の曲も、良いのですが……ですから、クライマックスで流れた時には本当に「来た来たァーッ!」って感じでした。

という訳で、最後にこのオープニングエンディング前期後期、4曲を御紹介して、終わりとします。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

前期オープニング歌曲『Only My Rail Gun』
 


〈上の映像が見聞きできない場合のリンク〉



前期エンディング歌曲『Derar My Friend ~まだ見ぬ未来へ~』



〈上の映像が見聞きできない場合のリンク〉



後期オープニング歌曲『LVEL5』



〈上の映像が見聞きできない場合のリンク〉




後期エンディング歌曲『Real Force』



〈上の映像が見聞きできない場合のリンク〉



面白かったけど、キャプチャーのやり過ぎは、体には良くありません。
ただ、最近リンク映像への検閲が厳しく、すぐに削除・リンク切れを起こしますし、何と言っても今回のアクション・シーンは、コマ送りで見ないとその凄さがわかりません。実際、今回切り分けてみて、初めてその細かさに驚嘆した次第です。
今回は触れられませんでしたが、この作品の声優さん達の名演も、忘れる事は出来ません。

それでは、今回はこれで失礼致します。


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本来は、『あんのんブログ・HINAKAの雑記』としてSo-netブログであったものが、So-netブログから追い出されて、ここで新たに構築するモノです。

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