《過去記事完全転載》血溜まりの双子、最強メイド・ロベルタ、そして日本の雪緒。『ブラック・ラグーンPart2』を彩る女性達!?



この記事は2010年07月21日旧ブログ現FC2ブログ記事リンク済みを、そのまま転載修正したものです。

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まったく、そのつもりはなかったのですが、別の映像を捜している内に、とんでもないMAD映像にぶつかり〈註:MADムービー(マッドムービー)とは、既存の音声・ゲーム・画像・動画・アニメーションなどを個人が編集・合成し、再構成したもの。
単に「MAD」と呼ばれることも多く、ネットコミュニティにおいてはもっぱらこの呼称が主流となっている。(フリー百科ウィンキペディア・Wikipediaより)〉、すっかりそっちの映像集めが目的になってしまいました。

驚いたのは、圧倒的に海外の作品が多く英語吹き替え版(あるいは、海外販売用のDVDが元かも知れません)に良作が多かったのですが、さすがに英語オンリーは本人が辛いので、省きました〉逆に分かり易い、作品を探す事に苦労したような次第です。
なお、この手の配信映像は、いつリンク切れが起こるか分かりませんが、今回は特に映像の切り出しを行いませんでした。理由は、マァ~実を言うとどこかで悪口を言われて腹が立ったという事も無いとは言いませんが、最大の理由は本編が短い事です。
しかもその短い中に細かいカットを積み重ねているので、切り出しには向かないと思ったのが、正直なところです。

ですのであるいは、その内に全ての映像が見られなくなったら、その時はその時!という事で御理解を、お願い致します。


BLRG04.jpg

BLACK LAGOON The Second Barrage 001〈通常版〉 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • メディア: DVD


BLRG03.jpg

BLACK LAGOON The Second Barrage 001〈初回限定版〉 [DVD]

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血溜双子02

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雪緒02

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考えてみたら、この『BLACK・LAGOON The Second Barrage (Part2)』は、ともかく強い女性や少女が、これでもかと暴れ回るというか、活躍するお話がほとんどです。
既に御承知かと思いますが、拙ブログ記事《第3期リリース開始記念!?ブラック・ラグーン〈日本編〉より原作マンガとTVアニメの違いについて(リンク済み)》でも、触れております通りこのPart2に関しては、意図的にアニメの方が原作とは順番を入れ換えています
それは、シリーズの最期を飾る物語として、どうしても「日本編」をもって来たかったが故と、考えています。この物語は、文字通り主人公であるはずの元・日本人で通称「ロック」が、なぜもう1つの主人公『ロアナプラ』という悪徳と背徳と、血と暴力の支配する街で、武器を持たず何の力が無いにも関わらず、光と闇、犯罪と正義、生と死、そして昼と夜の狭間に、立ち続ける事が出来るのか!?
不安定この上の無い、分水嶺の頂上で、どちらにも揺れる危うい弥次郎兵衛(ヤジロベエ)のように、生きて行く事が出来るのか!?

だがそれは同時に、卑怯者!狡賢い!無能!役立たず!中立を気取る偽善者!!等々の罵声もまた、浴びる立場でもあります。
もっとも、そんな小難しい話しは今回リリースの始まった、第3期に任せておいて、ここでは血染めの花々達の雄姿?を、とくと御覧あれ!

何と言っても、悪徳と背徳の架空の街『ロアナプラ』、通り一本を隔ててこちら側は無法と流血の街。その街をすら震撼された、美しく可憐な兇悪で凶暴なヒロイン達!の、血みどろの銃撃戦!苦手な方は御遠慮下さい

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原作ではともかく、このアニメ・シリーズにおいては、敢えてこの「双子の殺戮遊び」とも言うべき物語が、1つの節目である事は明らかだと思います。
そして、この映像の中では見事にそれに絡んで、あるいは関係無い場面の映像も絡めて、この作品の登場人物達の凄さを、そして主人公のへたれっぷりを?浮き彫りにしています。
敢えて言うならば、バラライカの姐さんはホントに怖いッ!


















まさに「血溜まりの双子」そのものです!
2人の性別がどうなっているのか?結局は分からず仕舞いですが・・・。
最後に、少女が自分のスカートの中を見せたロックの驚愕ぶりからまともな状態ではない(男女共用に整形されている等)事だけは、確かです。




それが呼び名なのか、元から付いた名前なのか双子は
ヘンデルとグレーテル」と呼ばれています。
由来はもちろん有名なグリム童話の『お菓子の家』から、主人公の兄妹の名前です
ですが、この物語本来の救いの無い残忍さは、最近よく聞く話です。




もっとも双子の物語を上手く編集し、バラライカ姐さんの最後のセリフや、双子の最期のセリフもよくわかりますが、中国系マフィアのボス〈チャン)〉さんが、実はレビィと同じ2丁拳銃使いだと分かる、珍しいシーンが入っています。










 
双子の視点から、見事にエンディングまで、編集して見せます。
ロックのセリフではありませんが、「あの子達が悪いんじゃない!
全てはあの子達をそうしてしまった大人達が・・・!
その言葉をベニーが止めます。「確かに君の言う通りだ




「誰かがあの子達を、悪夢のような施設から救い出し、暖かい家庭や共に遊び笑い喧嘩する、友人という者がいる世界がある事を、あの子達に教えていたら、あんな事には成らなかっただろう」




「だが、全ては遅い!あの子達は別の世界のルールでやってはいけない事をやってしまったんだ!全ては、もう遅いんだ。
今からでは、誰にもどうすることもできない、君にもだロック!」余りにも残酷な終焉。ロックの反応と、それ以外のラグーン商会面々の乾いた反応の落差が、印象的です。




この少女?の歌は、なぜか日本語版には見当たらなくなりました。
英語吹き替えが残念ですが、どうしても最後に彼女がここでロックに聴かせた歌のシーンを入れたかったので、無理矢理挿入です。




最後にこの物語全てを、実に上手くまとめような映像です。


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さていよいよ、最強メイド・ロベルタの登場です。




彼女の目的は南米系マフィアに誘拐された、当主の息子を取り返す事です。ですから、中国系マフィアもロシアン・マフィアも、今回は巻き添え以外の被害はありません。
困った事に、なぜかその坊ッちゃまを預かって?しまったラグーン商会の面々が、恐怖のキリング・マシーン女ターミネーター最強のメイド・ロベルタに追い回されるハメになります!




バラライカ姐さん率いる、ロシアン・マフィアの最精鋭部隊まで繰り出す、一夜で悪徳と背徳の街を、恐怖に陥れたロベルタですが、結局坊ッちゃまを誘拐した南米マフィアは、ロベルタとその騒ぎに動いたロシアン・マフィアと中華系マフィアにより、ほぼ壊滅状態。
最終的に、収まりのつかないレビィと一騎打ちになります。撃ち合いでは決着が付かず、これ以上の抗争を望まないバラライカ姐さんによって、2人の決着は素手の勝負になります。




恐ろしい事に、レビィはこの鉄の戦闘メイドと互角に戦い、結局、2人とも体力の限界で、引き分け・ドローとなります。
中華系マフィアのボス・張(チャン)の手配で、坊ッちゃまとロベルタは南米まで送られる事になります。




「ロベルタは、負けなかった!」と言う坊ッちゃまに、ロベルタは眼鏡を求めます。「これで、元の私に戻れます」
と言って、唯一人で背徳の街を震撼させ、マフィア組織をほぼ1つ壊滅させたメイドと、その若き主人は街を後にします。
後には、気を失ったまま起きないレビィと、それを取り囲むラグーン商会の面々だけが、残ります。


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バラライカ姐さんに、忠誠を誓う元・ソ連軍の最精鋭部隊!ソ連崩壊の後、一時は解散した部隊でしたが平安な時は、彼らと彼らの指揮官には不向きなようでした。
この映像の可憐な、金髪の美少女は幼き日の姐さんです!




マフィアの先兵として、その戦場を見出し、そして背徳と悪徳の支配する、無法と暴力の街をその拠点としました。

物語には描かれていませんが、中華系マフィアのボス・チェンによるとこの二大勢力のぶつかり合いは、文字通りこの街を灰燼に帰しかけたようです。
現在はお互いに均衡保ち、利益を優先させています。
しかし、バラライカ姐さんの部隊は、マフィアの大ボスが声を掛ければ、世界中の何処へでも「戦争」を仕掛けに行くのに、躊躇いはありせん。




その次のターゲットが、日本の東京のヤクザ組織の、壊滅!
となった時、火傷顔(フライフェイス)の名を持つ姐さんは、迷わずラグーン商会のロックに通訳を依頼します。丸腰で戦闘能力の無い、ロックの為にレビィがボディーガードとして一緒にいる事まで、姐さんは承知します。




そこで、ロックは東京の伝統はありますが、今は弱小となったヤクザ組織の跡取り、文学女子高生・雪緒と知り合います。
聡明な彼女は、まずロックの曖昧で都合の良い無責任な態度を、鋭く指摘します。








それでもロックは自分の浅知恵で、バラライカの姐さんと命懸けの取り引きをしますが、姐さんはもちろんレビィにも「お前は彼女を見くびっている、あの娘は決して引く事はない」
そしてこのロアナプラ最強の女性2人が、言う通り軍人の矜持と弱小なれど伝統のあるヤクザの跡取り、若い娘もその矜持を、守って自ら命を絶ちます。結局、ロックの目論見は潰えます・・・。










最後はもっとも、このアニメ作品全体のイメージを上手くまとめた感じの映像でと思ったのですが、これを見る限りレビィの暴れップリは、半端じゃない事が分かります。
普段や寝ている時の彼女は、ヒロイン!と呼んでも差し支えがありませんが、一端戦闘モードに入った彼女は、あのバラライカ姐さんですら「凶暴で兇悪!考え無しの暴力バカ、手に負えないわ」と言わしめます!










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敢えて言う事でもありませんが拙ブログ記事〈『元祖ふたりはプリキュア!』《MaxHeart・第15話》から。〉を御覧いただけば、お分かりいただけるかと思いますが、本人は非常な特に元祖・ブッラック&ホワイトのプリキュア!を高く評価しています。
ですから決して、貶(けな)すとか嘲(あざけ)るとか、そんな不遜気持ちではなくて全くの偶然に!この映像を見付けてしまったのが、そもそも冒頭でお断りした通りこの記事の始まりです
それで、何となくこの「血溜まりの双子」の映像を集めている内に、他の映像も揃って来て、あァ~これならこの「ブラック・ラグーンの世界観が良く分かるナァ」とか思った訳です。
ただ、だからといってブラック・ユーモアというか、このコンビネーションの意外さと、構成の巧さに圧倒されてしまいました!
と言う訳で、やはりこれ無しでは……と思い、「元祖・プリキュア」ファンのお怒り?は、ごもっともと思いつつも、これも御紹介せねば!!と言う訳で、今回は「血溜まりの双子に始まり双子で終わり」ます。


特別編双子はプリキュア!?




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『あんのんブログPart2・HINAKAの戯れ言』です。
本来は、『あんのんブログ・HINAKAの雑記』としてSo-netブログであったものが、So-netブログから追い出されて、ここで新たに構築するモノです。

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