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元祖『ふたりはプリキュア!』を、《MaxHeart・第15話》から(過去記事から完全引用改訂版)。



この記事は2010年02月23日旧ブログ現FC2ブログ記事リンク済みに載せたものを、そのまま引用した上で一部書き直しています。

(「プリキュアシリーズの華でもあるバトルシーンも肉弾戦を封印~(リンク済み)」という報を受けて)改めてここに新規掲載させて、頂きます。「女の子だって暴れたい!」とは、何だったのかと。


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新しい〈プリキュア〉『ハートキャッチ・プリキュア』が始まりましたが、初代『ふたりはプリキュア』の通称「ブラック&ホワイト」から、振り返るとずいぶん様変わりしたものだという、気がして仕方がありません。

そこで、誰も予想しなかった2期目に突入し、ふたりはプリキュアMaxHeartとなったシリーズから、1話を選んでみました。
『MaxHeart』は、新キャラが主役側に増えましたが、基本的に守って貰うだけの役立たず?と言うか、自分自身が何の為にそこにいるのか分からない!?
と言う、微妙な立場からのスタートが、主役の2人に対するそれまでに無かった、客観的な第3者目線生まれ、よりこの物語と世界観が分かり易くなりました。
これは、総監督の西尾大介氏を始め殆どのスタッフとキャストが、変わらなかった事が大きいと思います。今では殆ど考えられませんが、主題歌までほぼ同じものを使うという事からも、この2シリーズを一連の「ブラック&ホワイト」作品と位置付ける事には、何の問題もないと思います。


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もちろん、完全に初代に当たる『ふたりはプリキュア』の、圧倒的な衝撃はいわゆる今までの〈魔法少女もの〉と言う枠組みを、完膚無きまでに叩き壊し、『魔法少女リリカルなのは』シリーズと並んで、「魔法少女熱血バトル・アクション」とでも言うべき分野を確立した事は、実に大きな事です。
さらに特にこれが、本来のターゲット?である女の子大好評となった現実は、その戦い方が、最後の決め技以外は全て手足を使った、肉体格闘戦だという一大特徴と合わせて、それまでの常識を大きく覆した事は、評価されて余りあると思います。


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取り敢えずは、今や懐かしささえある、元祖『ふたりはプリキュア』「ブラック&ホワイト」の、文字通りのブッ飛びぶりをその歌詞と共に、御堪能あれ。


〈『ふたりはプリキュア』オープニング〉




(上の映像が見聞き出来ない時のリンク)






〈『ふたりはプリキュアMaxHeart』オープニング〉





(上の映像が見聞き出来ない時のリンク)




〈記念すべき第1回の変身シーン〉




(上の映像が見聞き出来ない時のリンク)




『ふたりはプリキュアMaxHeart』の変身シーン
(特にブラックの衣装がヘソ出しから隠すようになっています)




(上の映像が見聞き出来ない時のリンク)




シャイニー・ルミナスの変身シーン




そのつもりはありませんが、この記事の内容的に「MaxHeart」における〈シャイニー・ルミナス〉の位置付けをやや軽んじる表現がありますので、ファンの方等は御注意下さい



ブログ拍手です管理者のみ閲覧コメントも可能




〈ふたりはプリキュア・アクションシーンMAD映像〉




〈ふたりはプリキュアMX・笑えるシーン込みMAD〉


実はこれ以前の、最初のシリーズ「ふたりはプリキュア」は、サスガに全話とは行きませんがあちこちに映像がありますし、その後のシリーズになればなるほど、配信映像には恵まれています。
しかし、この「MaxHeart」に限って、まるで何か恨みでも?あるかのように文字通り完璧に、なかなか見付かりません。むしろ、この作品をビデオ・レンタルされた方が、早く確実だと言う事に、間違いはありません。

とにかくこの先は、御紹介するふたりはプリキュアMaxHeart第15話憧れの先輩は大親友!? を、御覧いただいていないと殆ど話が進みませんので・・・。

さて、この作品はクライマックスでもなければ、何か重要な転換点という訳でもありません。
ある意味で《プリキュア》が、登場する必然性すらない!という、作品です。ですが、同時にそれがこの初代プリキュア「ブラック&ホワイト」の頃の、作品の本質を遺憾なく発揮している、ある種希有な作品だと思います。


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ふたりはプリキュアMaxHeart
第15話憧れの先輩は大親友!?




〈横長の帯びCMはフルスクリーンで消えます〉

(リンク切れ御容赦)
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それでは、画面で御紹介して行きます。
申し訳ありませんが、まずこの作品の筋はあってないようなものですので、レビュー的な粗筋の御紹介は、致しません。また、オープニング映像や、CM時のアイキャッチなども、省略させていただきます。
甚だしいのは、ラスト近くの変身シーンや、決め技も後に御紹介映像がありますので、ここで触れない事も御了承下さい。

まず、通常アバン(フランス語のavant、「~の前の」というところから来ているようです)・シーンですが、これを子供向けDVD等では「はじまり」と表示している事を、今回初めて知りました!

とある土曜日の放課後、季節は初夏でしょうか?
良い天気(これは、今回のキーワードの1つです)だし、2年桃組の仲良し2人組が、翌日曜日に「青葉台(深い意味はないと思いますが、これも今回のキーワードになります)」のフリー・マーケットに行こうと、相談しています。そして何となく、1人でポツンとしている(彼女は晴れ渡った空を飛ぶ、スズメを見ています)転入生、九条ひかり(シャイニー・ルミナス、以後は名前である事を強調する為に「ホノカ」と表記します)に気付きます。
転入以来、特に友達を作るでもなく、ボーッとしている事の多い彼女に同情したのか、関心を持ったのか2人は
ホノカを、翌日のフリーマーケットに、誘います。これが縁で、ホノカの親友として活躍するのかと思いましたが、この2人はこの作品以降は特別登場しません。
ちなみに声は、いつもはプリキュアである美墨なぎさ(ピュア・ブラック、これ以降はナギサ)と雪城ほのか(ピュア・ホワイト、これ以降はホノカ)のクラスメイトで、2人と絡む友人2人と同じです(声の出演、菊池こころ&水沢史絵)。という訳で、この2人に深い理由とか考えがあった訳ではなく、ただ何となく暇そうな転入生を誘ってみただけのようです。
むしろそういう経験の無い、ヒカリの方がこの申し出に、驚いている感じです。


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この後に、オープニングが入ります。

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さてここで、移動時間短縮と場面転換の為に、いわゆるインサート・カット、と言うよりはシーンでしょうか?その日のナギサの行動が、描かれます。

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母親に頼まれて、これも「若葉台」の店まで〈特製のパンの買い出し〉に、「せっかくいい天気の、日曜日なのに」に電車で向かっています。
ご町内防衛、今回は「若葉台」という場所が、舞台のようです。

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そして待ち合わせた3人は、初めて一緒に行動します。
この辺ではむしろ、ダメ元で誘ったヒカリがOKした事の方に、逆に声を掛けた2人が驚いた。という感じが見て取れます。

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いつも休日は何をしているのかという、2人の何気ない質問にヒカリは「親戚のお店を手伝っています」と答え、2人を驚かせます。
2人は、それでは店の手伝いは良いのかと聞きますが、ヒカリは「これも社会勉強だと言われた」と、お姫様(まァ、そうなんですが・・・)と、答えます。誘った2人はホッとするやら、「社会勉強?」意味不明という感じですが、元々深く考えるタイプではないらしく、すぐに打ち解けます。

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そもそも、フリー・マーケットの何たるかを知らないハズのヒカリですが、買い物好きは女の子のエネルギーとばかりに、ハシャグ2人にただ見とれるばかり・・・という感じです。
そしてまたしっかりと、移動時間短縮と場面転換の為に、もう1人のヒロインの出番です。
「若葉台図書館」もう何も言うことはありません、誰にでも分かる「今日は、若葉台に全員集合!」です。


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静かな図書館で、「自分にも勉強させろ!」とポシェットの妖精が騒ぎ出し、焦るホノカが可愛いというシーンでしょうか?

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無事に場面転換の移動も済んで、3人はベンチで一休み。
そこで女の子が話題にするのは、食べ物の話しかおシャレの話し。そして男の子の話……と言う訳か、「憧れの人」は誰という話題になります。たぶん基本は、男の子だったのでしょうが、何分ヒカリにはその辺が通じません。
2人に、詰め寄られて、口に出たのは。

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「ナギサさん……」まァ、憧れの話しですから間違ってはいない訳です。

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ところがこの名前に、この2人が思わず喰いつきます!どうやらこの2人どちらもが、それぞれ〈美墨なぎさ〉と〈雪城ほのか〉の熱烈な!ファンだったようです。
互いの長所を、述べ合う2人にヒカリはポカァーンです。挙げ句には2人で、ナギサのボケとホノカの突っ込みまで、演じて見せるという凝りよう……と言う事は、このヒロイン2人のボケと突っ込みは、学園で知らぬ者無し!と言うくらい、有名なのでしょう。いや、知らない人がいました。

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買い物を終えたナギサ本人が、〈たまたま〉ここを通過します。
で、出た一言が「ヒカリ、あなたこんなところで何やってんの!?」ヒカリが、普段は店を手伝っている事を知っているからこその、一言ですが……さり気なく、後で効いて来ます!
ですが、今驚いているのは、噂の張本人が目の間に現れた、ヒカリの同級生2人組です。

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マァ、それはそうでしょうが、ナギサの質問に答えた?ヒカリの一言は、「ナギサさんて、凄いんですねェ~!」
そして、ナギサがここに来た理由を説明します。ここでもまたキーワードは、「お天気がいいから、ついフラッとね」です。

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親しげな2人の会話に、級友の2人はもう興味津々!です。

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という訳で、怪しげな行動?をする2人を、ナギサが「ヒカリの友達?」と聞いたところで、2人は自ら名乗りを挙げます!

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そして、礼儀正しく御挨拶。
自分の人気?を良く知らないらしいナギサは、取り敢えず「・・・こちらこそ宜しく」ですが、目は点状態です。

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そしてオーラス(最後)に、ホノカが登場します。
ここでも「天気の良い日は~」と言う理由で、なぜかフリーマーケット開場のある、公園に到着。ここまで偶然が重なっても、これだけキーワードを連発すれば、〈御都合主義必然!〉に思えて来るから、不思議です。
もちろんこれも、時間経過と場面転換の、インサート・シーンでもあります。

ナギサ達は、公園をブラつきながら?この辺で、一休みしようかと足を止めます。

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そこへ偶然、バスケット・ボールが転がってきます。
同級生2人組の、片方は女子バスケット部期待の新人?で、無類のバスケット好き!だそうです。

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ですからこの距離を、見事コントロールしたボールを返しても、おかしくない訳です。
そしてバスケットの虫が騒ぎ出し……。

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ナギサなら、バスケットぐらい出来ないはずは無いッ!
とばかりに、同級生2人組は盛り上がり、ナギサとヒカリはポカーン……です。ところが、それでは済まない事に!

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何と彼女は、3ON3(3人対3人の片側ゴールだけを使った、ミニゲームです)をしていた高校生に、試合を申し込む事に成功します!
ちなみにナギサ、ラクロス部のキャプテンですが、バスケットは授業くらいしかやっていない……けれど、出ざるを得なくなります。
ん!?でも3人対3人、あなたは出ないの?と、ヒカリが聞くとナギサのパンを預かった、もう1人の同級生は当然という感じで、「私こういうのは、からきしダメで……」では、誰が3人目?

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言うまでもなく指名されたのは、ヒカリ!
いいわけを言う暇もなく、「これも社会勉強よ!」と押し出されてしまいます。自分達を呆気に取らせた、「社会勉強」という言葉を巧みに使ったというか……ここで、言わせるか!?という、見事なシナリオ構成です。

そして、始まった試合を見ている彼女の隣りに、降りて来た綺麗なお御足は!

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もちろん、雪城ホノカその人です!
そして、ナギサと一緒にプレイしている(画像は省略しましたが、男子高校生相手に予想通りの大苦戦!しかも急造チームですし……)1年生の同級生に、「あなたのお友達、上手ね」と話し掛けます。もちろん話し掛けられた方は、ホノカに憧れていますのでそのまま舞い上がっています。

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「ウッソー!雪城ホノカと話してる!!」状態です。
ですが、その間もホノカは冷静に、試合を見ています。やがて、一方的に攻められ続けたナギサ達は、ついに動けなくなります。

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はい、事実はここで、アイキャッチが入ってCMになります。
つまり、ここまでで丁度半分が終わった事になります。と言う事は、何とこのままでは、熱血女子バスケット・アニメで終わるのか!?という訳はありませんが、それでも一向に構わない展開です。見つめ合う、先輩と後輩!後輩の目は、まだ死んでいない!!どうするナギサ!?

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そこで、大きく手を振って「タイム!」を掛けたのは、他ならぬホノカでした。
もう終わりにするか?という男子高校生の、同情に満ちた言葉を打ち破るように、ホノカは3人を呼び集めます。それを上空から見ている、妖精達……殆ど重要な意味は、無いのですが『プリキュア』と言う番組の性質上、仕方が有りません。そう妖精達が、敵を招く「エサ」なのです。

まず3人を落ち着かせたホノカは、自分が見ていた感想から、「私も、バスケットの事は良く知らないから、偉そうな事は言えないけど~」と、アドバイスを送ります。

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ホノカの適切な言葉に、3人は神妙に聞き入ります。
この場面、見事な横移動の連続で切れ目のない、構成になっています。恐らく、緊張感を途切れさせたく無かったのでしょうが、ホント完全に熱血バスケ・アニメ化しています。
この作品で、何が一番重要な部分かが、良く分かる演出だと思います。

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1人場違いというか、運動の得意でないヒカリが自分は何をすればいいのか?と尋ねると、ホノカは「ヒカリは勘がいいのか、ボールの来るところにいる事が多いから、ボールを取ったら迷わずシュートね!」と、言って微笑みます。
ちなみにバスケットの原則に、特に不得意な人は迷わずシュートを狙う!という基本が、あるそうです。下手にパスを出そうとしたり、ドリブルをしようとすると、未熟なので相手に取られる可能性が高いので、それなら一か八か、シュートを狙った方が効率がいい!のだ、そうです。

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最後に、改めて「自分を信じて、みんなを信じて~」という、ホノカの言葉に全員が応えます。
そして皆、走ってコートに戻ります。それを見送ってから、振り返ったヒカリのホノカ・ファンの同級生は、改めて自分の憧れの人を振り返ります。

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「凄い、空気が変わった!」
この一言の為の、フォーカス(焦点)移動画面。元々、実写よりアニメの方が容易と言われていましたが、最近のデジタル処理でより簡単になったとは言え、面倒な処理である事は事実です。それをこの一言の為に、敢えて使う!
ホノカの頭脳がウワサ以上である事、そしてそのホノカの言葉を素直に信じるナギサ先輩!2人の関係もまた、ウワサ以上のものがある事を、知った瞬間です。

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ホノカの言葉に水を得た魚となったナギサは、ボールを受け取った時点で、バスケの上手い後輩の位置を確認します。
そして顔は前を向いたまま、いわゆるノールック(パスする相手を見ない)パスです。相手の高校生は、突っ込んでくる彼女に気付きませんから、「どこにパス出している?」と余裕で構えています。
そこへ、下級生が飛び込んで来ます。そして、ランニング・シュートをしますが、僅かにデフェンスの高校生の手に触れて、ゴールなりません!

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しかしそのこぼれ玉を、下に落ちるより早く受け止めたナギサは、その走り込んだ勢いそのままに、高々と跳び上がり上がります。
背の高い高校生の、遙か上を跳ぶナギサ。もはやデフェンスは、間に合いません。そして殆どダンク気味のシュートは、見事に決まって初めて女子中学生チームが得点しました!躍り上がって喜ぶ、バスケ部の下級生!!
そして見ていた、それぞれの友人達は。

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ヒカリの同級生が、思わず凄い!と言うと、ホノカは当然の如く、「そうでしょう、凄いのよナギサは!」と自分の友人を称えます。
しかし、ホノカに憧れるだけあって、この場面の演出者が誰なのか?下級生は、分かっていたようです。ホノカの方を振り返り、今の言葉を訂正します。「いえ、ホノカ先輩が・・・」
一瞬、何を言われたのか分からないのか、ホノカは戸惑いますがすぐに理解したという笑顔を返します。もう何も言えない、見事なバスケ・アクションと見ている方の、動作と短い言葉、そして表情で全てを語る演出!
物語の描写も良ければ、まさに改めてヒロイン3人の性格や持ち味を、これほど上手く表現した作品は、この2年間に渡る初代「ふたりはプリキュア」の中でも、出色の出来だと言えると思います。
そして、さらに・・・。

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「そのボール貸して下さい!」といくらヒカリが頼んでも、これバッカリは無理というものです。
結局、強引に取りに行こうとしますが、見事にかわされて……。

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ここまで丹念に、ハデに転ぶシーンを描く必要があるのか?と思えるほどの、シーンです。
けっきょく、ダメだったと立ち上がって、埃を払うヒカリですが……。

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ゴールに弾かれたボールが、跳び上がった2人の間を抜いて、そのまま大きくバウンドして、コロコロとヒカリの方に。
まさしく、ホノカの予言通りです。自分を呼ぶ声に、何気なく振り返ったヒカリは、足下のボールを拾います。

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慌てた男子高校生が、ヒカリに突進して来ます!
ボールを持ったまま、焦るヒカリ。そこへ、プレイ中のナギサ達と見ているホノカ達から同時に、「ヒカリ!シュートッ!!」の声が掛かります。

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ゴールまでは遙かに遠く、ヒカリはいわゆる半円のスリー・ポイント・ライン(この線より外からシュートして、ゴールに入ったボールは、1度に3点。通常のゴールは2点です)さらに後ろです。
まともにシュートを狙って、入るはずも無い……けれど迫って来る、高校男子は恐い!苦し紛れに、光はボールを放ちます。偶然ですが、相手を恐れる余り後ろに下がりながらの、高等シュート技術フェイダウェイ・シュートに似ています。
本来は、ジャンプしながらするものですが、この体勢でシュートを打たれると、相手に自分の体が当たってはいけない(バスケットは、故意に相手に当たると反則です)ものですから、慌ててジャンプしてもボールの軌道が高くて、このように実に取り難くなります。問題はこの距離と高さで、果たしてゴールにはいるかどうか!?です。

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ボールは、まるで〈雲一つない青空〉に吸い込まれるように、どこまでも高く、高く!飛んで行きます。
ナギサの頭上も、バスケ好きの級友の頭上も越えて、文字通りこれでは守備は不可能です。これほどのボールを、打てる腕力があるとは思えないので、恐らくスナップ(手首を返す力)が強いのでしょう。
強引ですが、理屈には適っています。手首が強いと、ボールに強い回転を与える事が出来るようです。この為、ボールが山なりに高く舞い上がり、そしてそのまま落下するそうです。

一瞬太陽と交錯して、陽光を遮るという場面まで描いた上に、この場所は河川敷らしく、横が高い土手になっています。何とその位置よりも高く、ボールが舞い上がっている事まで、描いて見せています。そして、そのボールは真っ直ぐに、まるで狙いを定めたように垂直に、ゴールへと向かいます。
まるでそれが当たり前のように、スポッとゴール・ネットに入ったボールは、試合中のプレイヤーが全員硬直して……いやホノカ達やたまたま居合わせた人々も、身動き1つ出来無い中を、コロコロと転がって行きます。
最初に硬直解けたのは、ヒカリのシュートを止めに行った高校生です。
「ウソだろう……」
この人が、みんなを呪縛から解き放ちます。

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同級生達が、ヒカリのもとに駆け寄ります!「ヒカリーッ!!」と連呼しながら。
そして、事態が良く理解できていないヒカリの手を取り、ピョンピョン跳ね回りながら、その両手を1人ずつ握って、目一杯の喜びを表現します。見ていた人達からも、拍手が起こります。

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ところが、今一つヒカリの反応が無い事から、「嬉しくないの?」と、不安気な顔で覗き込みます。
ヒカリは嬉しく無いのでは無くて、2人が当たり前のように自分の事をヒカリと、親し気に呼ぶ事に戸惑っていたのです。この時まで、2人は共にヒカリの事は「九条さん」でしたから。

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極上の笑みを浮かべたヒカリは、2人の両手をしっかりと握り返すと、「ううん、嬉しいよとっても!」と、答えるのです。
でまァ、実はもう時間にして1話の2/3以上を費やしているのですが、やはりお約束として出て来ない訳には行か無い……ある意味で、悪役も律儀ですネ。

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という訳で、敵がいきなり出現します。
自分達の存在が、相手を惹き付けた事など知らない?妖精達は、その気配に怯え慌ててナギサとホノカのところに、逃げ込みます。ですが、その事が既に、このハーティエルと言う妖精達とプリキュア、そしてシャイニー・ルミナスの関係を証明しているようなものです。
そして、青い空が消え、闇が広がり時が止まります。プリキュア達と、なぜかヒカリの2人の同級生を残して、他の人々の姿は消えてしまいます。
同級生は2人は、昏倒します。

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この事態にナギサは、怒ります。
「ヒカリが貴重な、休日を楽しんでいるところを、何で邪魔するのよ!」と。間違ってはいないと思いますが、世界を闇で覆って、消滅させるという敵に対して、いささか的外れの感は否めません。ところが珍しくこれには、同意見なのか?ホノカも、突っ込みを入れません。

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ですが、自分からハーティエルとの関係を認めてしまったのには、「ナギサ、慌て過ぎよ!」と言いますが、時既に遅しです。
ええい、面倒?という訳でもないのでしょうが、ハーティエル達を連れ帰るという相手に対して、絶対に渡さないと2人は変身します。

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いやはや、もうこれ無しでは「ブラック&ホワイト」の『プリキュア』は語れない、呆れるほどの早く細かい、アクション・シーンです。

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何という力技!この力の籠もった格闘シーンが、当時の少女を文字通り熱狂させた事は、特に年齢層別の視聴率や、大して売れないだろうと?余り用意していなかったバンダイの、グッズの売り上げはアッという間に、セーラームーンに迫る売り上げを、記録したそうです。
もう、女の子はか弱く男の子が強いというのは、大人の勝手な価値観で、当事者達の意識とは離れているようです。何しろ、ブッラク&ホワイトの初代プリキュアは、《決して男の力も大人の力も借りない》事が、魅力の1つだと言われています。

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自分達は、ただこの世界で仲良く暮らしたいだけ!と言う、実に素朴なプリキュアの希望を、相手は嘲笑いますが、何とこの場面に不釣り合いな事か……。

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ここは、以前のフォーカス移動ではなくて、手前の2人も奧のヒカリも、同じように焦点の合っているパン・フォーカス(全焦点)画面です。
以前、ホノカを振り返る下級生の場面で見せた、フォーカス移動の方がアニメにとっては面倒で、普通は大概こちらです。その理由は、恐らく何故か消えずに残ってヒカリの同級生2人、そのようなものに何の存在価値がある?これも相手の言い分ですが、今回のお話にはいささか不似合いです。
ですが、今回の主人公?ヒカリには、これこそがまさしく自分が守るべきもの、ここに倒れている2人がまさにそうだ!と、大きな声で言い返します。彼女が、これほど大きな声で自己主張するのは、このお話からだと思います。
そして変身しますが、守られるばかりの役立たず!と言われる通り、その力を恐れない相手が襲い掛かります。

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そんなルミナスを、文字通り体を張ってプリキュアが、力で押さえ込みます。
これだけ敵に体を密着させて、歯を喰い縛って耐えるヒロイン!まさしく、異色の魔法少女バトル・アクションの元祖と、言えるでしょう(一部の大人には、不評だったようですが……)。

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プリキュアに押さえ込まれた相手が吠えます!「何故そんな、何の役にもたたない者達にこだわる?そんな無力な存在に!!」と言われて、実はルミナスの事?かと思いましたが、そうでは無くて倒れている2人の同級生の事でした!
そしてルミナスは、ハッキリと彼女達は無力でも、役立たずでもない!(お前の事だ!と言う突っ込みは無しにして)と言いきります。その言葉が力となったのか、プリキュア2人に相手は押し戻されます。

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その反動で、舞い上がった2人は回転しながら着地!毎度の毎度のシーンですが、オープニングでも変身シーンでも強調されるように、決して華麗に格好良くフワリとは、特にブラックは着地しません。
2人とも、ホワイトですら軽く膝を曲げて、これでもかと言うほどに体重と重力を、感じさせる着地です。これがまた、一部の大人達に不評だったと言う事が、理解できません!女の子は、こんなみっともない格好をしてはダメだとか……当たり前ですが、叩けば叩かれた方が、殴られれば殴られた方が、蹴られれば蹴られた方が、痛みを感じるのです。壁に叩き付けられて、崩れた壁に埋もれたら、怪我をしたり服が破れるのは当然です。

この初代『ふたりはプリキュア』「ブラック&ホワイト」が、他の魔法少女と異なるのは、圧倒的なそのアクション・リアリティです。もちろん本当なら、そんなに高く跳べるはずは無いし、壁にめり込んだらかすり傷では済まない!だから、魔法少女『プリキュア』なのです。

彼女達が守るのは、いみじくもこの時ホワイトが言った通り、今この現実の世界で、みんなと仲良く暮らしたいだけ!!
彼女達は、成り行きで全世界や、他にも存在する別世界も、守る事になりますがそれは飽くまでついでです。本来守りたいのは、自分達が今存在している〈この〉世界なのです
そういう親近感もまた、「ブラック&ホワイト」の魅力だったのでしょう。

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そして、その《大切な世界を守る為の小さな事》こそ、シャイニー・ルミナスが覚醒する為に、学ぶべき事柄の1つだったのでしょう。
今回敵は手下の化け物〈ザケンナー〉を出さずに、直接攻撃で片を付けようとします。たぶん、お話の構成上そんな時間的なゆとりは、無かったのかも知れません……。

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当然、ルミナスと2人のプリキュアは、決め技「エキストリーム・ルミナリオ」をぶつけて、これも文字通り力でネジ込むようにして、相手を敗走させます。
そして、翌日です。

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前日と同じく、良く晴れた朝……なのですが、ナギサの表情が冴えません。
ホノカが理由を聞いてみると、「あの後、お腹がすいたから、みんなで私が買ってきたパンを食べたじゃない」と、回想で口一杯に頬張るナギサも加えて、みんなで楽しくパンを食べているシーンが描かれます。「ところが、お母さんに言われたパンを、もう一度回に戻ったら売り切れていて……お母さんに、滅茶苦茶怒られた」そりゃ、まァそうでしょう。
それを買いに行ったのに、途中で食べてしまったから、買いに戻ったら売り切れていましたでは、誰も承知しないでしょう。しかも容赦の無い、ホノカの追い討ちが「でも、1番食べていたのは、ナギサじゃない!?」って、オイオイ。
そう言われたナギサの一言が、この物語を象徴しています。
「あァ~、プリキュアも楽じゃない!」おいッ、嘆くところはそこか?と言うより腹が減ったのは、バスケ試合のせいだろうが!?とは、誰も突っ込みません。
つまり、このヒロイン達にとって「プリキュア」とは、そういう存在なのです!

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そんなヒロイン2人の傍らを、駆け抜けようとした昨日の下級生2人が立ち止まり、丁寧に挨拶するとナギサに対して「先輩、また奢って下さい!」と言って、当番だからと先を急ぎます。
それに対するナギサは目を点にしながら、「(また奢れとは)有り得無い……」と、今回初めて?の口癖を出します。

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そして、ヒカリもまた2人を追い越そうとして、立ち止まって振り返ります。
「自分も当番なので、お先に失礼します」
そういっているヒカリに、先に行った2人から声が掛かります。
「ヒカリーィ、早く行かないと先生に怒られちゃうよォ~ッ!」当然のように、「九条さん」ではなくヒカリと名まで呼ばれる事を、ナギサとホノカは良かったネと、祝福します。

プリキュア128.jpg



プリキュア129.jpg



プリキュア130.jpg

2人の祝福に、極上の笑顔で応えたヒカリは、なおも自分の名を呼ぶ級友2人を振り返ると、彼女もまた初めて2人の名を呼びます。それに、ナギサとホノカは思わず驚きますが、次にはお互いに笑顔を向け合います。
「待ってェーッ!」と明るい笑顔で、級友2人の待つ方へ駆け出すヒカリ。それを見送る、ホノカとナギサでこのお話は終わります。

《「日本音楽著作権協会」からの指示で歌詞を抹消》
以下よりの検索をお願いします

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日本音楽著作権協会」は如何なる理由があろうとも、その歌詞だと分かる部分がある「紹介」は、自分達に《利用料金》を支払わない以上、認めないとの事です。
つまり歌詞付きでの歌の紹介は、無料では不可能です。さらに、映像ですがYouTube等の画像の紹介は、問題無いのだそうです。しかし、その画像を流すサイト(つまり当ブログ)に、広告収入を目的としたアフィリエイト・バナーが存在すると、その画像は広告収入を目的とした、営利行為と判断され、同じく《利用料金》を徴収すると言う事です。

と言う訳であらゆる意味で、アニメ・ソングはもちろんあらゆる楽曲の紹介は事実上不可能となりました。非常に、残念です。


主なキャストとスッタフの、エンディング・ロールです。
当時よく言われていたのが、「無駄に(!?)豪華な声優陣!」です。何しろ、ホワイトほのかの祖母役があの〈野沢雅子〉氏です。まるでかつては御自分が、魔法少女?だったような点も垣間見えます。
なお演出には、この初代『ふたりはプリキュア』ブラック&ホワイト生みの親とも言うべき、総監督西尾大介氏の名前も見えます。

この後は、何とか見付けた『ふたりはプリキュア』「ブラック&ホワイト」の、決め技やなどの映像です。
これらからも、この作品が如何に他のいわゆる魔法少女ものとは異なっているか?何が重要で、以降のいわゆる「プリキュア・シリーズ」とは、どこが違うのか?
チョッと詳細に、見て行きたいと思います。

これはブラック&ホワイト最初のプリキュアの、唯一の魔力的決め技マーブル・スクリューです。




その名の通り、白と黒が交じり合った魔力エネルギーの渦を、相手にぶつける技です。
次の「マックス・ハート」では、パワーアップしたのかマーブル・スクリュー・マックスになっています。
詳しくは、《【公式】ふたりはプリキュア 第1話「私たちが変身!? ありえない!」 - YouTube・リンク済み》と、《【公式】ふたりはプリキュアMaxHeart 第1話「やっぱりふたりはプリキュア~! 伝説は続くよどこまでも!」-YouTube・リンク済み》をご参照ください。




彼女達は、自らの手足を使った肉体格闘戦以外は、この決め技しか魔力的な力は持っていません。
後のプリキュアが、空を飛んだりシールドを張ったり個々人で魔力技を持つ(セーラー戦士方式)とは、驚くほど対照的です。

そして、変身の時と同じく、2人揃わないと(心を合わせて、手を握り合わないと)1人では使えない決め技です!
この作品の、大きな特徴がここにあります。何しろ変身からしても、その名は「デュアル・オーロラ・ウェーブ!」何と最初から、2(デュアル・Duar)人揃わなければ変身すらできないのです!
まさしく「ふたりはプリキュア」ではなく、《ふたりでプリキュア!》だと、明言しています!!
ですから、これが基本的には友情物語だと言う事が、このことからもハッキリしています。

全くタイプも育ちも違うふたりが、いかにして互いを信じ合うようになり、その結果その友情を取り巻く環境を、破壊するものや妨げるものが、具体的な敵として姿を現しているのだという仕組みです。
彼女達を取り巻く、友情の環境が即ちここで言う世界に当たると考えて、ほぼ間違いは無いでしょう。セラームーン以来伝統的に、自分達の住む街だけが狙われるという、御近所防衛隊という位置付けに、間違いはありません。
しかしこの物語の特質は、 《ふたりが存在する友情世界》が守るべき世界の全てですから、彼女達が移動すると同時に敵もその場所を、狙って来ます。
これは最初のシリーズ『ふたりはプリキュア・第15話「めっちゃ危ない家族旅行」』で、ふたりが休日に別々に旅行に出掛けると、偶然にも!?行き先は同じだった!というお話に、集約されています。




なお、この初代プリキュア「ブラック&ホワイト」の決め技は、後に進化しますが基本はこの「MaxHeart」に至っても、まったく変わりません。
常にふたりが互いの手と手を握り合い、心を1つにして初めて生まれるパワー!。という点は、まったく同じでポーズにも殆ど変化はありません。
これは、いわゆる魔法少女ものあるいは、魔法少女戦隊シリーズ(セーラー戦士に代表されます)という、次第に仲間が増えたり技が増えるタイプのものとは、まったく異なる路線です。辛うじて近いと考えられるのは、この「プリキュア」シリーズと並んで、「魔法少女熱血バトル・アクション」というジャンルを切り開いたと言える、『魔法少女リリカルなのは』シリーズでは無いでしょうか?

「リリカルなのは」は、確かに最初から個々人の魔法のバリエーションが豊富でしたが、全体的に技の種類が増えると言うよりは、より技のパワーを増して行くという傾向は、まったく同じです。
ついでのように、そのバージョン・アップ毎に名前が変わる?ところも似ています(「リリカルなのは」の技の名前については、今一つ一貫性に疑問がありますが・・・)。
という訳で、以下に必殺技の「ブラック&ホワイト」の決め技を、並べてみます。ですが面白い事に、ともかく1度に1つの決め技しか使いません(使えない?)。合わせ技とか、過去の技を試すとかは無しです。
ただ、例えば「MaxHeart」の場合、シャイニールミナスが居なければ、「マーブル・スクリュー」のルミナスパワーアップ版「エキストリーム・ルミナリオ」は使えず、『MaxHeart』版の「マーブル・スクリュー・Max」になるという事はあるようです。


マーブル・スクリューのバージョンアップ〈レインボー・ストーム〉です。
注目は、その力の強さによりヒロイン2人の足が、
大地に喰い込みさらに後退するところでしょう!



「MaxHeart」で、登場したシャイニー・ルミナスの変身シーンです。
一部では、「守られるばかりの役立たず!」という説もありますが、敢えて否定は出来ません。しかし、彼女の出現によりこの物語における、ヒロイン2人の位置付けというか存在意義が、非常に明確になったと言う点は、間違いないと思います。





そして、非常に珍しい(というか後半に出るようになった?)シャイニー・ルミナスの単独攻撃!


「ルミナス・ハーティエル・アクション」シーン



シャイニー・ルミナスの、「ハーティエル・アクション」と、「マーブル・スクリュー・マックス(MaxHeartになってから、パワーアップしたようです)」の合わせ技「エキストリーム・ルミナリオ」シーンです。




以下の編集映像は実に良くできてる上に、ここで強調したかった初代プリキュア「ブラック&ホワイト」の真骨頂である、肉弾格闘戦のつまり殴る・蹴る・跳ぶ・走る・空中を舞う!テンポの良さと連携の妙、そして何よりも2人が常に守り守られ、攻め攻められるところにこそ、《ふたりでプリキュア!》の、互いの友情という絆が、最大の武器であり力である!という、熱く静かなテーマダイナミックに表現されていると思います。







以上、様々な映像を元に色々と好き勝手を申し上げましたが、もちろん書き込んだ内容に関する問題は、全てこちらにあります
そして使わせていただいた映像は、その本来の製作者の方々と、このように編集された方々の功績です!この映像無くして、この記事が成立しない事は言うまでもありません。

ここで改めて、MAD編の製作者の方々に心からの敬意と、編集された方々の想いに心からの賛辞を送らせていただきます。
本当に、ありがとうございます。







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